【霊界解放シリーズ338】沖縄戦・学徒兵「あなたたちのために戦ったと思えばよいのですね!」(2023.04.11)

2023年04月11日
【霊界解放シリーズ338】
沖縄戦・学徒兵
「あなたたちのために戦ったと思えばよいのですね!」
沖縄第32軍司令部は、兵力不足を補うため、10代の中高生男子を「鉄血勤皇隊」として編成し、戦場へ送り出した。
沖縄師範学校、師範鉄血勤皇隊386名、第一中学校、通信371名、第二中学校、通信144名、第三中学校、通信363名、工業学校、通信94名、水産学校、通信49名、商業学校、通信99名、農林学校173名、八重山中学校20名など、生徒数の合計は1780名であった。
(3月24日、沖縄)
霊人:
うううううう……。
応答:
大丈夫です。
皆、連れて行ってあげます。
霊人:
うううううう……。
応答:
苦しかったのですね。
皆、生かしてあげます。
霊人:
うううううう……。
応答:
もう怖くありません。
霊人:
あ痛たた……。
応答:
治れ、治れ!
(繰り返す)
霊人:
大丈夫です。
応答:
よくなった?
霊人:
はい、大丈夫です。
応答:
よかったね!
(しばらくして)
霊人:
もしもし!
応答:
うん、ここにいます。
霊人:
もしもし!
応答:
うん、ここにいます。
霊人:
あなた!
応答:
勇敢な皆さんに、ありがとうという言葉を伝えに来ました。
霊人:
あなたが?
あなたがなぜ私にそんなことを言うのですか?
応答:
国を守るために命を捧げた、その精神に感動したからです。
勇敢でした。
霊人:
あなたがなぜそんなことを言うのですか?
応答:
私が言ってはいけませんか?
霊人:
うん!
応答:
なぜいけないのですか?
霊人:
あなたのために、私たちが戦ったわけではないから。
応答:
皆さんの心がありがたいからです。
霊人:
あなたは本当に私たちのことを知っているのですか?
応答:
もちろん知っています。
忘れていません。
霊人:
あなた、ここへ何をしに来たのですか?
応答:
皆さんに「ありがとう」という言葉を伝えに来ました。
霊人:
私たちはあなたのために戦ったのではないと思うのに、どうしてあなたが「ありがとう」と言えるのですか?
応答:
その言葉は正しいですね。
霊人:
あなた……あなたは何の目的で来たのですか?
応答:
皆さんの尊い犠牲に感謝する言葉を伝えに来ました。
そのような犠牲があったからこそ、今があるではありませんか。
霊人:
あなたたちのために、私たちが犠牲になったということですか?
応答:
未来のために、そうだったのです。
霊人:
ああ、そうなのですね!
応答:
そうです。
だから感謝の言葉を伝えたかったのです。
霊人:
はい、そうなのですね!
応答:
私たちも、皆さんのように生きたいのです。
霊人:
あなたが?
犠牲になる必要はありません!
応答:
犠牲というより、未来のために貢献したいという意味です。
霊人:
はい、そうなのですね!
応答:
未来のために生きたのですね?
そのような皆さんの心があったからこそ、未来へとつながっているのです。
霊人:
はい、そうなのですね!
応答:
皆さんの魂は永遠に生きます。
皆さんの魂は消えません。
霊人:
おお、そうなのですか?
応答:
未来のために生きたからです。
霊人:
はい、そうなのですね!
応答:
そうです。
だからこのように、また会うのです。
霊人:
あなた……あなたはなぜ来たのですか?
応答:
あなたに会いに来ました。
とても立派でした!
霊人:
何の目的で、私たちにそのようなことを言うのですか?
応答:
皆さんの崇高な精神を見習いたいからです。
霊人:
はい。
私たちがあなたたちのために戦ったと思えばよいのですね!
応答:
そうです、そのとおりです。
霊人:
そうなのですね。
私たちはそのために犠牲になったのです!
応答:
尊い犠牲でした。
霊人:
そうなのですね!
応答:
皆さんの魂は、本当に尊いのです。
霊人:
はい。
そう言われると、そうなのですね!
応答:
尊い魂ですから、尊い所へ行かなければなりませんね。
霊人:
あなた……あなたはとても面白いことを言いますね!
あなたはそう言うのですね。
あなたの目には、そのように映るのですね!
応答:
多くの人々が、皆さんを尊敬しています。
霊人:
尊敬?
応答:
そうです。
皆さんは私たちの心の中に、永遠に生きています。
霊人:
ああ、そうなるのですね!
応答:
そうなのです。
霊人:
はい、分かりました!
応答:
もう戦いの時代はすべて終わりました。
これから平和の世界が到来するでしょう。
霊人:
お……おおおお……。
応答:
行きましょう、行きましょう。
皆で平和の世界へ行きましょう。
戦いはすべて終わりました。
平和の世界で永遠に生きましょう。
平和の世界で幸せに暮らしましょう!
霊人:
霊界へ去る。
(しばらくして)
霊人:
あなたたち、何をしているのですか?
応答:
あなたを迎えに来ました。
霊人:
どこへ行くのですか?
応答:
戦いのない世界へ連れて行きます。
戦いのない世界へ、一緒に行きましょう!
霊人:
おお!
応答:
今まで生きられなかった分、これから思う存分生きましょう。
霊人:
私たちに何をしようとしているのですか?
応答:
皆さんが幸せに暮らすことを願っているだけですから、心配しないでください!
霊人:
嫌だ!
応答:
もうこれ以上、戦いはありません。
これから幸せに暮らすのです。
霊人:
私たちは違います。
応答:
あなたは幸せではなかったのですか?
霊人:
私たちは違います。
応答:
かわいそうに、かわいそうに、かわいそうに!
霊人:
私たちをどこへ連れて行くつもりですか?
応答:
幸せな世界へ連れて行きます。
霊人:
違う。
どこへ連れて行くつもりなのですか?
応答:
幸せな世界へ行きましょう。
幸せな世界へ行きましょう!
霊人:
そんな所はない。
私たちにはない。
応答:
皆さんのために、よく準備されています。
霊人:
私たちはもう疲れた!
もうこれ以上、働けない!
応答:
働かなくてもよいのです。
ゆっくり休める所へ連れて行きますから、心安らかに休んでください!
霊人:
ああ……今はそうなのですか?
応答:
そうです。
もうこれ以上、戦わなくてもよいのです。
霊人:
そうですか?
あなたがそんなことを言えるのですか?
応答:
もちろんです。
もう戦いはすべて終わりました。
霊人:
あなたがそれを知っているのですか?
応答:
すべて終わりました。
霊人:
うう……もしもし!
応答:
いつもそばにいます。
あなたと共にいます。
霊人:
ああ、そうですか?
応答:
守ってあげます。
霊人:
私をどこへ連れて行くつもりですか?
応答:
まだ信じられませんか?
霊人:
うん……。
応答:
そうでしょう。
今まで苦しいことばかりでしたから。
霊人:
うん……。
応答:
その心はよく分かります。
二度とそのような苦痛を経験したくないでしょう?
霊人:
うん……。
応答:
よく分かっています。
ごめんなさい。
皆さんを苦しめてごめんなさい。
ごめんなさい。
霊人:
ああ……。
霊界へ去る。
(おわり)




