【霊界解放シリーズ330】日本を救うということは霊界を解放すること!王は力だけでは駄目!(2023.04.03)

2023年04月03日
【霊界解放シリーズ330】
日本を救うということは霊界を解放すること!
王は力だけでは駄目!
3月13日、栄進様と宮城県・多賀城跡を訪問しました。
この日は織田信長が再び現れましたが、栄進様があちらこちらへ彼を連れて行きながら、王が備えるべき本分について教えておられるようです。
多賀城は、陸奥国、福島県・宮城県・岩手県・青森県の政府庁舎が置かれていた所で、奈良時代の724年、大野東人によって創建され、平安時代まで約300年間、東北地域の政治・軍事・文化の拠点として存続した城郭です。
古代日本の東北地域は、律令国家の支配が及ばなかった所でした。
8世紀に入り、ようやく西の律令国家の支配力が東北地域へ拡大すると、都を中心とした小中華思想に従わない東北の人々を「蝦夷」と呼び、未開の野蛮族として扱うこともありました。
東北地域に対する支配力を強化するようになった契機は、朝鮮半島で起きた「白村江の戦い」で敗れた結果でした。
敗戦以後、律令体制を急速に整えると同時に、服属する蝦夷を保護し、服従しない蝦夷を歓待して懐柔することなどが、ここ多賀城の役割の一つでした。
「祝うべきことが多い城」という名前から分かるように、東北地域の平安を願って建てられた城郭であったと言えるでしょう。
織田信長
霊人:
私の……私の「小姓」はどこへ行ったのか?
*信長には、最期の瞬間まで献身した森蘭丸という小姓、護衛武士がいました。
応答:
どこへ行ったのでしょうか?
見えませんか?
霊人:
ああ、見えないのだ。
応答:
一緒に探しに行きましょう!
霊人:
私は動けないのだ。
応答:
動けないのですか?
霊人:
そのようだ。
応答:
動けるようにして差し上げましょうか?
一緒に探しに行きましょう!
霊人:
連れて来てくれ!
応答:
分かりました。
私が連れて来ます。
霊人:
こちらへ来るように言ってくれ!
応答:
どこへ行ったのか……。
霊人:
動けないので困ったな。
応答:
身動きできないので、気分があまりよくないでしょう。
霊人:
困るではないか?
応答:
そうですね。
動けなければ困りますね。
霊人:
困るから、私の代わりに動いてくれる人がいなければならないではないか。
応答:
会いたかったのですか?
霊人:
さあ、そこにいるではないか?
応答:
はい。
こちらへ来なさい、こちらへ来なさい!
霊人:
おい、おい!
応答:
こちらへ来なさい、こちらへ来なさい!
霊人:
ここだ、ここ。
ここだ、ここ!
応答:
こちらへ来なさい、こちらへ来なさい!
霊人:
お前、小姓は、ここにいなさい!
応答:
こちらへ来なさい、こちらへ来なさい!
霊人:
お前は、ここにいろ!
応答:
そばにいなさい。
一緒にいなさい!
霊人:
お前は、ここで私を守らなければならない。
応答:
もちろん、もちろん。
私と一緒にいなさい!
守ってあげなさい!
分かったか?
はい、分かりました!
ご安心ください。
お守りいたします!
*信長・秀吉・家康の三人のリーダーシップを比較するなら、信長は無条件に服従させる権力、秀吉はすべてを丸ごと飲み込む権力、そして家康は共存する権力だと言える。家康はもともと信長の追従者でしたが、「本能寺の変、謀反によって信長が自害したこと」を通して、ひたすら力の支配を追求した信長の失敗を目撃した後、「相互互恵・信頼の支配」「共存の支配」という結論に到達します。
栄進様との対話
栄進様:
皆さん、東日本大震災の犠牲者などを、ここへ集まるようにしたのだ。
応答:
それはよかったですね。
皆が一か所に集まるなんて、本当によいですね。
栄進様:
皆さんが悲しかっただろうと思うではないか?
応答:
そうでしょう。
栄進様:
そのような方々がまだいるという事実を、人々はよく知らないのだ。
応答:
そのとおりです。
栄進様:
数十年が過ぎても、
「申し訳ない、すまない、恐縮だ」
という思いが、しきりに湧いてくるのだ。
応答:
そうでしょう。
栄進様:
なぜ「申し訳ない」と思うのだろうか?
間違ったこともないのに……。
その方々は、間違ったことがないではないか?
応答:
そうですね。
栄進様:
ところが、すべてを失ってしまったではないか?
応答:
そうです。
栄進様:
それで「申し訳ない」という思いが湧くのだ。
日本がなぜこのようになったのか?
君はどう思う?
応答:
それは、上の人々が責任を果たせなければ、国民が蕩減を払うしかないのでしょう。
栄進様:
そう思うか?
上の人とは誰だ?
応答:
アベル側の責任もあり、政治家たちの責任もあります。
栄進様:
そのとおりだ。
日本を助けてあげるべきだったのだ。
誰が「日本を助けるべきだった」のか?
応答:
お父様が、神様が助けてくださらなければなりません。
栄進様:
そうだ。
日本を助ける役割をすべき人がいたのだ。
その方々が、きちんと助けることができなかったのだ。
応答:
そうだったのですね。
栄進様:
なぜ、日本を助けなければならないのか?
応答:
使命のある国だからです。
摂理的中心国家ですから、立ててあげなければなりません。
栄進様:
「日本を救うということは、恨を解いてあげる」ということではないか?
「日本を救うということは、日本霊界を解放する」という意味なのだ。
応答:
そのとおりです。
栄進様:
そうしなければならないのだ。
応答:
歴史的な恨を解いて、摂理的中心国家として立ててあげなければならないでしょう。
栄進様:
そうしなければならないのに、それがきちんとできなかったのだ。
それは日本だけの責任ではない。
応答:
そうですね。
皆で母の国として立ててあげなければなりませんから。
栄進様:
母の国だろう?
だから母がしなければならないだろう?
母が自分の役割を果たせなかったために、このようになったのだ。
応答:
そのとおりです。
栄進様:
だから、
「申し訳ない」と。
応答:
やはり責任を果たすべき人が責任を果たせなければ、何の罪もない国民が蕩減を払うのですね。
栄進様:
途方もない犠牲を払ったではないか?
どれほど重要な立場にあるのかをよく知らないために、ささいなことだと簡単に考えるのだ。
応答:
そのとおりです。
栄進様:
このような犠牲を払ってまで過ちを蕩減しなければならないのだから、本当に恐ろしいのだ。
応答:
恐ろしいですね。
中心人物というものは、途方もない責任を持っているのですね。
栄進様:
そのとおりだ。
本当にそうなのだ。
私たちが「申し訳ない」心で、
「一生懸命やります! 奮い立ちます」
と決意してこそ、「もの悲しい」心が、せめて慰められるのだ。
応答:
そうでしょうね。
この国を神様の国として再び立てるための条件として、皆さんが日本の罪を背負い、神様に捧げられたのであれば、価値ある命でしょう。
栄進様:
価値あるものにしてあげなければならない。
そうしてこそ、恨が解かれるのだ。
必ず責任を果たす国として立てなければ、恨は解かれないだろう。
応答:
そのとおりです、そのとおりです、そのとおりです。
栄進様:
価値のない犠牲になってしまうではないか?
だから皆さんに、
「そのようにいたします」
と申し上げに来たのだ。
応答:
人々の前で、
「そのような国になります」
と決意表明をしなければなりませんね。
日本の責任者とアベル側の責任者が、皆一緒にここに集まって、決意表明をしなければなりませんね。
栄進様:
そうしなければならない。
皆さんの前で、
「御旨を成し遂げますので、待っていてください。決意します」
という言葉を言いに来たのだ。
そのために来たのだ。
応答:
そうすれば、皆さんの心が一段と軽くなるでしょう。
栄進様:
そのとおりだ。
ここは重要な場所だ。
今まで日本の地には、数多くの王たちがいた。
応答:
そうでした。
栄進様:
ここにいた王は、
「日本を救う」
という思いを持つことができる人だったのだ。
そのような王、王宮なのだ。
そのような王がおられたのだ。
応答:
立派な方なのですね。
栄進様:
いろいろな人々がおられたが、それぞれ自分の国を建てようとしたではないか?
どのような国を作ろうかと考えたのだろう?
しかし、ここへ来られた方々は少し違うのだ。
応答:
そうですか?
栄進様:
何が違うかというと、日本全体を一つに結ぼうとした方なのだ。
そのようなことは知らないだろう?
応答:
それは誰も知らないでしょう。
その志を継承しなければなりませんね?
栄進様:
そうしなければならない。
応答:
「日本を一つにしよう!」
もう一度、その夢を成し遂げましょう!
栄進様:
そうだ。
ここへ一度、必ず来たかったのだ。
応答:
そうだったのですか?
栄進様:
王になるには、ありとあらゆることに責任を持ち、ありとあらゆることと戦いながら越えていかなければならないのだ。
だから王なのだ。
応答:
そうでしょう。
栄進様:
どのような戦いをしなければならないだろうか?
応答:
敵もあり、自然もあり……。
あらゆるものが必要でしょう。
栄進様:
だから、一つ一つ解決し、越えなければならないのだ。
王というものは、力だけでは駄目だ。
応答:
そのとおりです。
解決者にならなければならないでしょう?
栄進様:
そのとおりだ。
お父様は王の中の王だ。
すべてを私の責任だと考え、あらゆることに挑戦して勝利されたからだ。
応答:
主人意識を持っておられたのですね。
栄進様:
だから王なのだ。
もし王になりたい心があるなら、お父様の心情世界がどのようなものであったのか、もっと深く知らなければならないのだ。
それを知ってこそ王なのだ。
応答:
主人意識がなければなりませんね。
栄進様:
すべてが、皆、自分の愛するものだと思わなければならないのだ。
そうではないか?
応答:
偉大な大王ですね。
偉大な大王!
栄進様:
お父様は、一つ一つを愛されたのだ。
越えて、越えて、消化して、消化して、愛されたのだ。
だから王なのだ!
王になるには、そのようにしなさいということだ。
そのように生きれば、自分が王だと言わなくても、人々が、
「あなたこそ王でございます」
と言うのだ!
応答:
そのとおりです。
「王とは何か、手本を見せよう!」
そのような覚悟で挑戦すればよいですね。
そのくらいの度胸はなければなりません。
栄進様:
そうだ。
そうしなければならない。
応答:
「私が王の真の姿をお見せしましょう! 皆さん、一度ご覧ください!」
そのように一度、大胆に挑戦すればよいですね。
栄進様:
そのとおりだ。
「王様、あなたは立派な王でございます」
と皆が称えるだろう。
応答:
王道とは何か、新しく書かなければなりませんね。
これから世界の人々が、日本へ学びに来なければなりませんね。
栄進様:
そうしなければならない。
応答:
そのような母の国になることを願います。
本当に広い城ですね。
立派な国を作りたかったのでしょう。
栄進様:
そうだ。
応答:
皆が一心一体となり、一致団結して作ったのでしょう。
土台はまだ残っていますから、その上にもう一度立てましょう!
栄進様:
立てましょう!
(おわり)



