【霊界解放シリーズ301】鎖国を貫いた孝明天皇「そんなによいことはしていない」(2023.0215)

2023年02月15日
【霊界解放シリーズ301】
鎖国を貫いた孝明天皇
「そんなによいことはしていない」
二条城。
江戸幕府最初の将軍・徳川家康の就任式と、最後の将軍・徳川慶喜の大政奉還、政権返還が行われた場所。
去る2月6日、京都にある二条城を訪問した後、第121代・孝明天皇が現れました。
二条城は、大政奉還、幕府が天皇に政権を返還したことが行われた歴史的な場所であり、これによって鎌倉幕府から続いた約700年の武家政権が幕を閉じました。
孝明天皇が即位した当時は、数多くの外国船が日本を出入りした時期でしたが、1853年、米国のペリー提督が開国と通商を要求すると、翌年、日米和親条約が締結されます。
外国を嫌っていた孝明天皇は開国に反対しましたが、日米和親条約が貿易まで認める完全な開国ではなかったため、ひとまず許可します。
ところが米国は、通商条約まで締結することを要求します。
これに対して孝明天皇は攘夷、外国排斥を貫き、
「自分の代で開国すれば、後代まで恥として残る」
として、条約による開国を断固として拒否します。
そのような中、大老、幕府最高職の井伊直弼が、孝明天皇の許可もなく、1858年に日米修好通商条約を締結すると、これに激怒した孝明天皇は、
「天皇を辞める」
として、天皇職を懸けて幕府に抗議します。
本来、孝明天皇には「幕府打倒」という考えはありませんでした。
彼は、
「皇室と幕府が一つとなって強い日本をつくり、外国を追い払おう」
と考えていたのです。
これに反旗を翻した勢力がありました。
「天皇を中心として外国を追い払おう」として、「幕府打倒」を叫んだ尊皇攘夷派でした。
ところが、尊皇攘夷派の過激な「幕府打倒」に反対していた孝明天皇が、享年36歳で急死してしまいます。
死因は天然痘であると知られていますが、「幕府打倒」勢力にとってはあまりにもよいタイミングだったため、
「誰かに暗殺されたのではないか?」
という暗殺説が提起されています。
霊人:
そこのお方!
応答:
はい。
霊人:
そこのお方は、どこから来たのか?
応答:
ああ、あなたにお会いしたくて、お会いしたくて、遠い道を一息に駆けて来ました。
霊人:
ああ、そうですか。
応答:
はい。
いつもあなたを尊敬してきました。
霊人:
尊敬?
応答:
はい。
本当に立派です!
よくなさいました。
ありがとうございました!
霊人:
そうか?
応答:
はい。
うれしかったです。
霊人:
そのように褒めてくれるが、そんなに大したことをしたというのか?
応答:
もちろんです。
大したことです。
霊人:
そうか?
応答:
ありがとうございました。
霊人:
いや、いや、いや……。
人々がたくさんいるが……。
応答:
そうです。
あなたを好きな人々です。
霊人:
そうではない人も見えるが……。
応答:
そうです。
霊人:
ところで、その人たちはそこで何をしているのか?
応答:
その人たちは、今から新しい所へ行くのです。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
そうです。
皆、新しい所へ行くのです。
霊人:
皆?
応答:
はい。
きらきらと輝く所へ行きます。
霊人:
わあ〜、すごいな!
応答:
あなたも一緒に行きましょう!
霊人:
私は、行けないようだ!
応答:
なぜ行けないのですか?
霊人:
それは……そんなによいことはしていないから。
応答:
それでも、私と一緒に行けば大丈夫です。
あなたが気に入りましたから、特別に一緒に行きましょう。
あなたが本当に気に入りました。
霊人:
そのような言葉は、初めて聞くな。
応答:
わあ〜、正直な人ですね。
素直な人を好むのです。
霊人:
うん、そうか?
応答:
はい。
霊人:
うれしいな。
応答:
あなたのように正直な人、素直な人、誠実な人を好むのです。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
そのような人は、もっとよい所へ行って、多くの人々と交わるのがよいです。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
皆、あなたを好きになるでしょう。
嘘をつかないからです。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
はい。
それが最高の財産です。
それを忘れないでください!
霊人:
うん……。
応答:
あなたは、よい財産を持っていますね。
霊人:
うん……。
応答:
ありがとうございます。
霊人:
いや、よいことばかりがあったわけではない。
ところで、今来ている人々は、なぜあのようににっこり笑っているのか?
応答:
新しい所へ行くようになるので、にっこり笑っているのです。
気分がよいから、そうなのです。
霊人:
ああ!
応答:
あなたも一緒に喜べばよいと思います。
霊人:
あそこにいる人々が、皆なぜあのようににっこり笑っているのか、その理由が気になるのだ。
応答:
それでは、一緒に行って尋ねてみましょう!
霊人:
ああ、そうか?
応答:
もちろんです。
霊人:
行けるのか?
応答:
もちろんです。
連れて行って差し上げます。
これから、あなたがすべきことは本当にたくさんあります。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
あなたは、もっと多くのことをしなければなりません。
霊人:
ああ!
応答:
今まで、多くのことをしましたね?
霊人:
それで疲れたのだ。
応答:
そうでしょう。
霊人:
疲れているのだ。
応答:
健康にして差し上げます。
霊人:
それは本当か?
応答:
そうです。
健康になれ、健康になれ!
これから新しい所へ行って、大きく活躍するようになるでしょう。
霊人:
あれ、今から何の仕事をまたするというのか?
応答:
そうです。
あなたは、もっと多くのことができる人です。
今までも、とても一生懸命に生きたでしょう?
霊人:
ああ、そうなのだ。
応答:
あまりにも大変で、疲れたでしょう?
霊人:
ああ、そうなのだ。
応答:
しかし、皆さんが皆、感謝しているのです。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
ありがとう、ありがとう、おかげです、と感謝しているのです。
これから大活躍してくださればよいと思います!
霊人:
ああ、そうか?
応答:
悪いことも多かったのですか?
霊人:
あ……。
応答:
何をしたのですか?
それほど悪いことをしたのですか?
あなたは、そのような悪いことをする人ではありません。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
国のために一生懸命生きた罪しかないではありませんか?
霊人:
そうだな……。
応答:
あなたをよく理解できない人々が多かっただけです。
霊人:
あ……。
応答:
しかし、私はあなたを理解できます。
あなたのような人がいなければ、この国を誰が守るというのですか。
霊人:
そうか?
応答:
この国のために、あなたの力が必要です。
霊人:
ああ、そうか?
応答:
はい。
もう一度、元気を出してください!
健康になれ、健康になれ!
(繰り返す)
行きましょう、行きましょう。
皆さんと一緒に行きましょう!
にっこり笑う人々と共に、新しい所へ行きましょう!
次は、ほほえむ顔で会いましょう!
にっこり笑い、ほほえむ顔で会いましょう!
霊人:
うなずく。
応答:
ありがとうございます。
来てくださり、ありがとうございます。
行きましょう、行きましょう!
(繰り返す)
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)



