【霊界解放シリーズ287】元均「本当は逃げて来た!」「お許しください!」(2023.02.01)


2023年02月01日

【霊界解放シリーズ287】

元均

「本当は逃げて来た!」

「お許しください!」

1月24日、李舜臣将軍が解放されるやいなや、元均が現れました。

元均は、壬辰倭乱の時、水軍司令官であったにもかかわらず、日本軍が大挙して押し寄せると、戦ってみることもなく逃走し、巨済島・漆川梁海戦で日本水軍の奇襲攻撃に大敗して戦死しました。

応答:

今まで、よく知りませんでした。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

知らないことが多いので、これからもよろしくお願いいたします。

霊人:

はい、いいでしょう。

応答:

あなたは特別なお方なので、神様がいろいろな知恵を与えてくださるのですね。

霊人:

そうでしょうか……?

応答:

人々をたくさん大切にされたのでしょう?

霊人:

いいえ、いいえ、いいえ、いいえ〜。

そうではありません。

応答:

そうなのですか?

今日は宝物に出会いました!

今日は喜びの日です!

霊人:

そうですか?

そのような言葉を聞くと、少し心が楽になりますね。

応答:

心から申し上げている言葉です。

霊人:

ああ、そうでしょうか……?

応答:

では、違うのですか?

霊人:

違うように思います。

応答:

あなただけが持っている、すばらしい点があるでしょう。

霊人:

そうでしょうか……?

応答:

誰も持っていないものを持っておられます。

霊人:

そうかもしれませんね。

今から、私がここへ来た理由を話しましょう。

応答:

ぜひ聞きたいです。

霊人:

今はこのように、このような所に来ていますが、私は本来、海の中にいました。

応答:

海の中で何をしていたのですか?

霊人:

海の中で?

応答:

あれこれ考えていたのですか?

霊人:

そうですね。

ここへ来た理由は、ただ一つです。

今はここにいますが、実は別の所にいました。

応答:

おお、そうだったのですね。

霊人:

その私がここへ来た理由は、別の所へ行かなければならないからです。

応答:

ああ、海の中から解放されたのですね。

どうして海の中へ入ったのですか?

霊人:

沈みました。

応答:

ああ、戦っているうちに海の中へ沈んだのですか?

霊人:

さあ……。

沈んだというか……。

沈みましたね。

応答:

苦しくありませんでしたか?

霊人:

苦しかったです。

応答:

今は楽ですか?

霊人:

今はそうです。

応答:

誰かが助けてくれたのですか?

霊人:

はい、そのとおりです、そのとおりです!

応答:

それは本当にありがたいですね。

霊人:

そうです。

応答:

ああ、ありがたい恩人がおられたのですね。

霊人:

はい、そのとおりです。

応答:

本当によかったですね、よかったですね。

霊人:

何度も、

「こちらへ来なさい、こちらへ来なさい、こちらへ来なさい」

と言うので。

応答:

ああ、それでついて来たのですね。

今は、よい所へ来たのですか?

霊人:

今はそうです。

それで、事がこのようになったということを知らせなければならないと思いました。

応答:

おお、それは本当にありがたいお言葉です!

霊人:

はい。

ところで、私には一つ「謝罪する」ことがあります。

応答:

それは何ですか?

霊人:

本当は、逃げて来ました!

応答:

戦うのが嫌で逃げたのですね?

霊人:

そうです。

応答:

しかし、戦いを好む人が、皆よいわけではありません。

霊人:

そうでしょうか……?

応答:

必要のない戦いもありますから。

霊人:

そうでしょうか……?

それで、私は逃げたのです!

応答:

それで謝罪したいのですか?

霊人:

そうです!

応答:

大丈夫です。

あなたは臆病者ではありません。

霊人:

それは本当ですか?

しかし、逃げました。

応答:

戦いのない世の中をつくらなければなりません。

霊人:

はい、そのとおりです。

応答:

これから、あなたも苦しんでいる仲間たちに、

「おいで、おいで」

と呼びかけてください!

霊人:

それは、本当ですか?

応答:

彼らを苦痛から解放してください!

ですから、あなたが必要なのです。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

すべての罪を許しました。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

何も心配しないでください!

正直に話してくださり、ありがとうございます。

霊人:

これほどありがたいことがあるとは!

応答:

あなたは勇敢な人です。

霊人:

はい、そうです、そうなのですね!

応答:

自分の過ちを正直に認めることのできる人ではありませんか?

霊人:

ああ、そうです。

応答:

それは勇敢な人だからです。

臆病者ではありません。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

臆病者は、人のせいにするものです。

しかし、あなたは正直に謝罪しました。

霊人:

ああ、そうなのですか?

応答:

正直な人です。

良心的な人です。

霊人:

実は、話すことがありました。

あの……国が戦ったではありませんか?

応答:

はい、国同士が戦いました。

霊人:

そうです。

ところが、逃げました。

日本から逃げました。

今はよかったと思いますが、その時は本当に申し訳ありませんでした。

応答:

自分の国を裏切って逃げることが、どれほど苦しいことでしょうか?

霊人:

本当にそうです。

応答:

あなたは、やはり神様の息子です。

霊人:

ああ、そうですか?

そのように言ってくださるとは、あまりにも過分なお言葉です。

応答:

さあ、これから神様のもとへ、一緒に行きましょう!

霊人:

霊界へ去る。

栄進様との対話

栄進様:

本当は逃げたのだ。

あちらこちらへ逃げ回ったのだ。

応答:

実は、そのような人なのですね。

栄進様:

それでも、自分なりには努力したから、英雄だと思っていたのだ。

応答:

ああ、自分なりに努力したから。

栄進様:

自分は英雄だと思っていたということだ。

応答:

相手を見下していたために、そのような結果になってしまったのですね。

栄進様:

自分自身で、そのようにでも考えなければ、生きられない人もいるのだ。

応答:

それでも、自分の過ちを正直に認めて、謝罪までしたではありませんか?

良心はまだ生きていましたね。

栄進様:

そうだ、そのとおりだ。

応答:

ですから、救われるでしょう。

その点は立派だったと思います。

許しを求め、救われたのですね。

今からでも解放されたのですから、本当によかったですね。

栄進様:

そうだ。

応答:

これで、日韓関係も少しよくなるでしょう。

栄進様:

もちろん、そうだろう。

(おわり)

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