【霊界解放シリーズ198】 毛沢東(3/3)「私が間違っていた! 一度だけでもよいから生まれ変わりたい! よい人間になる!」(2022.07.08)


2022年07月08日

【霊界解放シリーズ198】

毛沢東(3/3)

「私が間違っていた! 一度だけでもよいから生まれ変わりたい! よい人間になる!」

霊人:

私が間違っていた……。

応答:

その言葉を待っていました!

これから、新しい姿に生まれ変わるでしょう。

霊人:

申し訳ない。そして、うれしい!

応答:

あなただけを責めることはできません。

「神様、この人に代わって私を罰し、すべてを赦して、苦痛から解放してください!」

霊人:

うううううう……。

応答:

ああ、神様の愛を受けられなかったのですね!

「心に結ばれた恨みを解き、永遠に愛してください!」

霊人:

あれ?

おい、君!

どこから来たのだ?

応答:

そばにいたのに、気づかなかったのですか?

霊人:

まったく気づかなかった。

どこから来たのだ?

私を、どこへ連れて行くつもりなのだ?

応答:

神様がおられる所へ連れて行きます。

あなたは、神様が最も愛された息子でした。

最も愛する息子が家を出てしまったのですから、神様がどれほど悲しまれたか分かりません。

それで、私があなたを捜し回っていたのです。

霊人:

わあ……あの野郎!

応答:

赦すことのできない人がいるのですか?

霊人:

うーん……赦すことはできない!

(銭学森博士は核ミサイルとロケットを開発し、中国の宇宙開発に貢献したことによって、毛沢東の親しい友人となり、国家的英雄となりました。

しかし、大躍進運動の時期〔1961~1962年〕には、誤った農業政策によって大飢饉を引き起こし、数千万人に達する人民を餓死させました。)

応答:

あなたが赦せないのなら、私も赦すことはできません。

その恨みは、私が晴らしてあげましょう。

霊人:

うううううう……。

応答:

もう、これ以上苦しまないでください。

これからは、幸福を感じてほしいのです。

喜びを感じてほしいのです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

そうです。

もう苦しまないで、苦しみはすべて私に任せてください!

霊人:

嫌だ!

応答:

なぜですか?

あなたも苦痛を分かち合いたいのですか?

あなたも責任を負うというのですか?

霊人:

そうだ!

応答:

わあ〜、すごいですね。

一緒に苦痛を分かち合いたいとは!

わあ〜、あなたは普通の人ではありませんね!

霊人:

そうしなければならない!

応答:

わあ〜、驚きました!

霊人:

君は、何をしようとしているのだ?

応答:

あなたに驚いているのです。

すごい人に出会えて、うれしいです。

あなたのような人は初めてです!

霊人:

君も、私のような人間を見るのは初めてなのか?

応答:

見たことがありません。

霊人:

私のような人間を、見たことがないのか?

応答:

そうです。

苦痛から逃げ出さない人ではありませんか。

「仲間たちと共に、苦痛を分かち合おう!」

霊人:

ああ、そうなのか?

ところで、君、少しどいてくれないか!

応答:

どこへ行きたいのですか?

霊人:

うん、行きたいのだ!

応答:

やはり、あなたは自分の道を堂々と歩いていく人です。

そうではありませんか?

霊人:

それよりも、私と一緒にいると、君が困るではないか?

応答:

一緒にいて、災難にでも遭うのではないかと心配しているのですか?

霊人:

そうだ。そうではないか?

君は、ほかの所から来た人ではないのか?

応答:

ああ、そうかもしれません。

だから、一緒にいると危険だということですね?

霊人:

うん。君が困るではないか?

応答:

やはり、あなたは人を大切にすることのできる人です。

霊人:

さあ、そのような面もあるだろう……。

応答:

やはり、私たちは友人ではありませんか?

霊人:

違う。それは違う!

応答:

それでも、思いやってくださる心がありがたいですね。

霊人:

君は、これからどこへ行こうとしているのだ?

応答:

私は、神様のもとへ行きます。

霊人:

君は、なぜそのような所へ行こうとしているのだ?

応答:

神様がおられる所が、幸福な所だからです。

霊人:

君に、どうしてそれが分かるのだ?

応答:

ああ、それは自分で経験しなければ、分からないでしょう。

霊人:

そうだろう。

応答:

あなたも、自分で経験しなければ信じない人ではありませんか?

霊人:

もちろん、信じない。

応答:

自分で直接確かめなければ、認めない人ではありませんか?

その点は、私の性格とよく似ています。

霊人:

おお、そうなのか?

応答:

その意味で、私はあなたの考えに大賛成です。

霊人:

おお、そうなのか?

それでだな、人間というものは、人を人間だと思ってはいけないのだ!

応答:

それでは、何だと考えればよいのでしょう?

霊人:

人間は、一つの道具だ。

応答:

どのような道具ですか?

霊人:

人間は、生きているように見えるではないか?

しかし、いつかは動けなくなるだろう?

君は、そのような人間に価値があると思うのか?

応答:

ああ、動けなくなれば、もう価値がないという意味ですね?

霊人:

言うまでもない。

応答:

枯れた木のように……。

霊人:

人間は生きているというが、動けなければ役に立たないではないか?

応答:

それでは、あなたは動いているのですか?

霊人:

うーん……動いてはいる……。

応答:

今は、動くことができるというのですか?

霊人:

ああ、少し動きにくいが……。

応答:

かつては大いに活躍しましたが、今は少し価値が下がってしまったようですね。

霊人:

昔は動けたが、今は動くことが苦しい。

体が不自由になれば、まともに人間として扱われないではないか?

応答:

そうでしょうね。

霊人:

普通は、思いどおりに動くではないか?

私は、動くことが難しいのだ!

応答:

ああ、石のように固まってしまったのですね。

石と同じですね。

霊人:

まあ……そうだとしておこう。

あちらこちらへ転がるものが石ではないか?

私は、石になってしまった!

そのようになってしまったのだ!

応答:

なぜ、そのようになったのですか?

霊人:

君のようになれないからだ。

応答:

なぜ、なれないのですか?

霊人:

君は、別の所から来たからだ。

応答:

はい。

その場所は、死んでも動ける所なので、価値が下がることもありません。

霊人:

そのような所もあるのだな!

応答:

そのような世界があります。

霊人:

動かないのに、価値があるというのか?

応答:

はい。

死んでも動ける所です。

不思議な世界でしょう?

霊人:

動くというのだな?

応答:

こちらでは、死ねば動けませんが、あちらでは、死んでも動くことができます。

霊人:

どうして動くことができるのだ?

応答:

それが不思議でしょう?

自分で経験しなければ、実感できないでしょう。

霊人:

私は、もう動けなくなってしまった!

応答:

それが、動けるようになるのです。

生まれ変わるからです。

霊人:

君は、生まれ変わったのか?

君が動けるのは、生まれ変わったからなのか?

応答:

そうです。

新しい姿に生まれ変わったので、動くことができるのです。

霊人:

私は、それを知らなかった!

応答:

死ねば終わりではありません。

もう一度、生まれ変わる道があります。

霊人:

動くということは、生きているという意味ではないのか?

君は、生きているのか?

応答:

はい。

だから、あなたに会いに来たではありませんか?

霊人:

驚いて、えっ?

君は生きているのに、どうしてここにいるのだ?

応答:

そうです。

自由だからです。

霊人:

いったい、どこから来たのだ?

私は、もう生きてはいない!

応答:

生きていないのに、どうして話すことができるのですか?

霊人:

おお、それも不思議だな!

応答:

私は、「死」というものが存在しない世界から来ました。

不思議な世界でしょう?

霊人:

いやはや、不思議だな!

応答:

そこには、「死ぬ」ということがありません。

不思議でしょう?

霊人:

ああ、不思議だ!

応答:

私は、その世界で暮らしているので、いつも幸福です。

死なないからです。

霊人:

君は、死なないのか?

応答:

怖いものはありません。

死なないからです。

霊人:

わあ〜、死なない人間もいるのだな!

君のような人が、ほかにもいるのか?

応答:

そこに暮らす人々は、皆そうです。

霊人:

君と一緒に、どこかへ行くこともあるのか?

応答:

もちろんです。

広く、広く、どこまで行っても終わりのない世界です。

霊人:

そのような所があったのか?

苦しくはないのか?

応答:

苦しくありません。

永遠に生きるのですから、広い世界でなければ退屈するでしょう?

霊人:

ああ、そうだろう。

君、嘘をついてはいけないぞ!

応答:

自分の目で直接確かめればよいのです。

信じる必要もありません。

霊人:

そうなのか?

ところで、生まれ変わるためには、どうすればよいのだ?

応答:

私が、その世界へ連れて行きます。

その世界へ行くことが、すなわち生まれ変わることです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

例えば、ある国で暮らせば、その国の法律に従って生きるしかないでしょう。

別の国では、また別の法律に従わなければなりません。

それと同じです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

さあ、ここで小指を絡めて約束しましょう。

恋人のように。

霊人:

君、今言ったことを忘れるなよ!

応答:

神様の前で約束しました。

決して破られることのない約束です。

霊人:

ところで、生まれ変われば、君のような人間になれるだろうか?

応答:

私より、はるかに高い人になってください!

私よりも、もっと立派にならなければなりません。

霊人:

本当なのか?

私は生まれ変わりたい。

一度だけでもよいから、生まれ変わりたいのだ。

応答:

ああ、ついに人類に希望が見えてきました。

人類の未来は輝くでしょう。

永遠に輝け!

神様、祝福してください!

霊人:

ああ、やめてくれ!

苦しくなるから、やめてくれ!

応答:

大丈夫です。

約束を守りますから、私に任せてください!

霊人:

他人に頼ったことが、私の過ちなのか?

応答:

誤解しないでください!

母親のおなかから赤ん坊が生まれる時、痛みを感じるではありませんか?

霊人:

ああ、そうなのだな。

応答:

生まれ変わるために、自分の殻を脱ぐからです。

古い服を脱ぐために、痛みを感じるのです。

霊人:

痛くないようにしてくれ!

応答:

はい。

生まれ変わる喜びを感じてください!

霊人:

苦しくなりそうだ!

応答:

あなたは強い人ですから、耐えることができるでしょう。

苦痛よ、消えなさい。苦痛よ、消えなさい!

霊人:

私は、もう一度生まれたい!

応答:

神様、この人の願いを聞いてください!

霊人:

お願いします!

ここから抜け出せるようにしてください!

動けるようにしてください!

なぜ、私の人生はこのようになってしまったのだ?

応答:

あなた一人に、すべての重い荷物を背負わせてしまい、申し訳ありません。

霊人:

私は、何を間違えたというのだ?

応答:

あなたは、多くの人々を幸福にしてあげたかったのです。

あなたほどの人物は、ほかにいないでしょう。

霊人:

君は、どうしてそのようなことを言えるのだ?

応答:

それが事実だからです。

そうではありませんか?

霊人:

もう一度、動けるようにしてください!

お願いします!

そうすれば、よい人間になります。

応答:

誰よりも、よい人間になることができるでしょう。

霊人:

君のような人間になれるだろうか?

君のようになろうと努力したところで、結局、君のような人間にはなれないだろう!

応答:

今から、なることができます。

霊人:

うん?

君のような人間には、なれないだろう。

応答:

なぜ、なれないと思うのですか?

霊人:

人の中には、耳に心地よいことを言わなければ生きられない者もいるではないか?

応答:

いるでしょう。

霊人:

君が、なぜいつも耳に心地よいことばかり言うのかは分からないが、君のように生きられる人はいないだろう。

応答:

普通は、どのように生きるのですか?

霊人:

何も言わず、命じられたとおりにするだけだ。

何かを言えば、銃で撃ち殺されるではないか?

応答:

おお、そうでしょうね。

霊人:

物事がもつれて、うまくいかない者もいるだろう。

君は、そのような人も、うまくいくように生かしてあげるではないか?

応答:

はい、その通りです。

霊人:

人には、苦労というものが常に存在するではないか?

その苦労が、私をこのようにしたのではないかと思う。

応答:

いろいろと多くのことを考えたのですね。

霊人:

うん。

どうすれば、うまくいくのかと、いつも考えていた。

応答:

真剣に、深く考えたのですね。

私は、その心をよく分かっています。

霊人:

本当に、分かっていたのか?

応答:

それで、一人ですべてを抱え込んだのですね。

荷物をすべて背負ったではありませんか。

あなたは、そのような大きな器の人です。

霊人:

もちろん、器はある。

応答:

だからこそ、あなたは私よりも高い人になることができるでしょう。

霊人:

いや、それは違う。

君が今言ったことは、本当にそう思って言っているのか?

応答:

本当です。

霊人:

しかしだな、そのように耳に心地よい言葉ばかり言うので、何と言うべきか……。

応答:

信用できないということですね?

霊人:

その通り、その通り、その通り、その通り!

応答:

私は、あなたが私より、はるかに立派になってほしいと願っています。

霊人:

なぜ、他人がもっと立派になることを願うのだ?

応答:

自分の作品だと思えばよいでしょう。

自分が考えていたものより、はるかにすばらしい作品ができれば、うれしいではありませんか?

霊人:

ああ、そうだろう!

応答:

ですから、あなたが私よりもはるかに立派な人になれば、「わあ〜、すごい」と感動するでしょう。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

私は、感動したいのです。

私よりも立派な人を見ながら、感動したいのです。

霊人:

いや、君の考えはあまりにも純真すぎる!

応答:

そうかもしれません。

あなたには、あなたの人生観があるでしょうが、これは私の人生観です。

霊人:

うーん……。

それはそうとして、なぜ私は、このような所へ来たのだ?

私は一生懸命生きた!

一生懸命生きたのに……。

応答:

このようになってしまったのですね?

霊人:

その通りだ!

なぜなのだ?

おかしいではないか?

応答:

おかしいですね。

その悔しい心を解放するために、私が来たのです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

あなたの苦労が報われなかったために、恨みになってしまったのですね。

その苦労が報われるように、もう一度、機会を与えてあげたいのです。

それが、私の役割です。

(しばらくして)

霊人:

お願いがある。

しばらく、静かにしていてくれ。

応答:

動けるように、力を吹き込んであげましょう。

(しばらくして)

霊人:

おい!

応答:

おい、ここにいます。

いつもあなたのそばで、あなたを守っています。

栄進様との対話

栄進様:

これまで、自分は偉大だと思っていた人々がいるではないか。

数多くの人々の中に、そのような人がどれほど多くいるだろう。

応答:

そのような人は、自分より優れた人を赦すことができないでしょう。

栄進様:

そうだ。

自分が一番偉大だと思っているからだ。

応答:

ですから、「私より立派な人になってほしい」という言葉が、よく理解できないのでしょう。

栄進様:

そうかもしれない。

応答:

昔のカリスマ的な指導者は、自分が一番高く、最もよく知っていなければ、気が済まないのでしょう。

それで、反対意見を述べる人々を、すべて殺してしまうのでしょう。

栄進様:

その通りだ。

応答:

しかし、一直線の運動には限界があるものです。

上り続けるだけでは、下りることができなくなります。

次の世代が自分を踏み台にして、さらに高く上れるようにしなければならないのですが。

(翌日)

霊人:

そのような人もいたのだな。

私は、そのような人とは縁がなかった。

応答:

ああ、これまでは、いなかったのですね。

霊人:

そうだ。いなかった。

応答:

ああ、そうですか?

そのような縁が生まれたということは、あなたに運があるという意味です。

霊人:

うん?

運があるのか?

これほど苦しいのに?

応答:

あなたには、生まれ変わる機会があります。

地獄の中に一筋の光が差し込むということは、あなたに運があるからです。

霊人:

ううううう……。

応答:

今や、私は過去の人間ではない!

私は、新しい姿に生まれ変わった!

「神様、この人を解放してください!」

霊人:

ああ……もう、よくなった!

応答:

それは、本当によかったです!

霊人:

ああ……よくなった!

応答:

やはり、あなたには運がありますね!

霊人:

おお、私にも運があったのだな!

よいことをしたから……。

よいことだけをしたわけではないが、それでも少しは、よいこともしたから……。

応答:

その謙虚な姿が、あなたの本心です。

だから、皆があなたについて行ったのです。

霊人:

ああ、そうだったのか……!

応答:

私は、その立派な人格をよく知っています。

霊人:

ああ、そうだったのか?

応答:

ですから、あなたの味方となって、あなたを弁護しましょう。

霊人:

ああ、そうなのか?

君は、よい人だ!

よい人に出会えたことは幸運だ!

応答:

むしろ、私の方がうれしいです。

あなたのような大人物が、今の時代には必要です。

霊人:

うん?

私が役に立つだろうか?

応答:

もちろん、当然です。

世界を統一するのです。

霊人:

統一?

応答:

さまざまな国を学び、一つにするのです。

霊人:

おお、そういう意味なのか?

応答:

そうです。

人々を理解できなければ、一つにすることはできないではありませんか?

霊人:

そうだろう!

応答:

ですから、あなたのような人が必要なのです。

大きな器を持った人ですから。

霊人:

そうなのか?

応答:

そうです。

霊人:

私に、できることがあるだろうか?

応答:

天下を統一するのです。

霊人:

そうなのか?

応答:

この地球を一つに統一するのです。

あなたに従う人々は数え切れないほどいますから、私が仲間たちを呼び集めましょう。

霊人:

おお、そうなのか?

応答:

そうです。

その役割を、必ず果たしてください!

神様が、あなたに期待しておられます。

霊人:

ああ、やあ、やあ、やあ、やあ、やああああああああああああああ!

霊界へ去る。

(おわり)

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