【霊界解放シリーズ69】 地獄でうめく統一家の先輩たち② 「もう一度生かしてください! 神様の前へ進む勇気を与えてください! 正直な人にしてください!」(2021.04.08)
2026年6月17日
最終更新日時 :
2026年6月17日
bj-admin
2021年04月08日
【霊界解放シリーズ69】
地獄でうめく統一家の先輩たち②
「もう一度生かしてください! 神様の前へ進む勇気を与えてください! 正直な人にしてください!」
もう一度生かしてください!

私のような失敗を繰り返さないでほしい!
霊人:(とてもかすかな声で、)
ああ〜、あんたは何をしているのか? 私に何をしに来たのだ? 私に会いに来たのか?
応答:そうです。
霊人:私に何をどうしろというのだ?
応答:いいえ、何かをさせようとしているのではなく、面白い人のように思えて来たのです。
霊人:ああ、うれしいことを言ってくれるな。
応答:私は面白い人が好きですから。
霊人:ああ、そうなのか? 何か頼みに来たのではないのか?
応答:面白い話を聞かせてください。
霊人:面白い話を聞こうとして来たのか?
応答:そうです。
霊人:面白くない話しかないのだが!
応答:隠れた秘話でもよいです。
霊人:秘話?
応答:失敗談でもよいです。たくさんあるではありませんか?
霊人:ある! ある!
応答:それも教訓になります。ああ、こうしたから失敗したのだ、というように。
霊人:ああ、ある! ある!
応答:「失敗は成功の母」という言葉があります。
霊人:あんた、面白いことを言うな。私はその失敗のために、こうなったのだ。
応答:そうだったのですね。では、他の人々のために教科書を作ればよいですね。
霊人:それを人々に話せるだろうか?
応答:もちろんです。失敗談を参考にして、どの道が正しく、どの道が間違っているのかを選べるようになります。あなたを通して人々を教えようとする神様の御旨があったのだと思います。
霊人:(苦しみながら、)
あああああ、嫌だ〜。
応答:その苦しみを軽くしてあげます。あなたの失敗談をたくさん話してください。
霊人:ああ、そうなのか? 私の失敗談を話せば楽になれるということだな。
応答:「私のような失敗を繰り返さないでください」と言うのは簡単ではありません。普通は自分の失敗を隠そうとしますから。それを勇気を持って語れる人は、すごい人です。
霊人:ああ、それはそうだろう。
応答:自分の成功物語を語る人は多いですが、失敗談を語る人はほとんどいません。しかし、そういう人こそ本当に勇気ある人です。
霊人:ああ、その通りだ。
応答:だから先生の教えの中にも、失敗したことを先に報告しなさい、という言葉がありました。
私をもう一度生かしてください!
霊人:私を連れて行きたいのか? あんたと一緒に行けば、私が楽になりそうだからだ。
応答:そうです。
霊人:あんたのために私ができることは、あんたについて行くことだけだ。
応答:よいです。あとは何も心配しないでください。私に任せればよいのです。
霊人:私に頼みがあるのか? あんたのために私がしてあげられることは、あんたについて行くことだけだ。あんたについて行けば、私をもう一度生かしてください!
応答:分かりました。約束します。
霊人:私ももう一度、あんたのように、あんたのように、そのように美しくなれるようにしてください!
応答:私が責任を持ってそうします。あなたの勇気があなたを救ったのです。
霊人:私にもう一度、そのような力を持たせてください!
応答:「もう一度、この人に力を与えてください! もう一度、この人に勇気を与えてください!」
霊人:では、お願いします!
応答:分かりました。何も心配しないでください。私が責任を持ってあなたを守ります。もう一度生きられるようにして差し上げます。
霊人:(霊界へ去る。)
神様の前に行ける勇気を与えてください!
あなたが苦しめば、神様も悲しまれる!
霊人:ああ、私は、ううううううう〜、ううううううう〜。
応答:苦痛から解放して差し上げます。
楽になれ! 楽になれ!
(繰り返し。)
霊人:あんた、私を赦しに来たのか?
応答:そうです。
霊人:あんたが赦すのか?
応答:そうです。
霊人:そのようなあんたは赦されたのか?
応答:そうです。そうでなければ、ここまで来ることはできなかったでしょう。
霊人:ああ、そうだろう。
応答:あなたは本来、実力のある人なのに、本当に残念です。ここでこのように苦しんでいるのをご覧になり、神様も悲しんでおられます。
霊人:ああ、そうなのか?
応答:本来あなたを探し出して立てた方は神様ではありませんか?
霊人:そうだ。
応答:神様としては大きな損失です。あなたがいないということは、神様にとってはマイナスではありませんか?
霊人:そうだろう。
応答:だから、あなたを迎えに来たのです。もう一度あなたを用いたいのです。それで私が神様にお願いしました。「この人を赦してください」と。だから来たのです。
霊人:ああ〜、そういう人もいるのだな! 私も、あんたのような人になりたかった。
応答:ああ、そうですか? あなたは私よりはるかに立派な人になれます。私よりはるかに立派になれます。
霊人:ああ〜、私にはできない。
応答:できます! あなたができる人だからこそ、神様が立てられたのです。
霊人:実は私も、そうなりたかった。
応答:できるようにして差し上げます。あなたの悔しい思いを、私がすべて晴らして差し上げます。あなたがやりたかったことをすべてできるよう、私が助けます。
霊人:ああ〜、あんたは本当に私を赦すことができるのか?
応答:そうです。私が責任を持って赦します。「お前が責任を持って赦し、連れて来なさい」と神様がおっしゃったので、私が責任を持ちます。
霊人:そんなお願いをしたというのか?
応答:そうです。
霊人:わあ〜、それは驚くべきことだ! それで私を訪ねて来たのか?
応答:そうです。
霊人:ああ〜、ありがたいことだ。
応答:御旨を成し遂げられなかったことを恨み、苦しんでいるあなたの姿に、神様がとても悲しんでおられます。
霊人:ああ、そうなのだな。あんたのようなことを言う人には、長い間会ったことがない。
応答:ああ、そうなのですね。
霊人:会えなかった! 神様が苦しまれてはいけないだろう!
応答:私は、神様の息子として、神様をその苦痛から解放して差し上げたいのです。
霊人:その言葉は正しい。あんたの言葉は正しい。
応答:だから、あなたを迎えに来たのです。
霊人:そうだ! そうだ! 神様が苦痛を受けられてはいけない。だから私も奮起しなければならない。
応答:やはりあなたは神様が選ばれた人です。やはり神様の心情をよく知っている人です。だから神様に孝行しなければなりません。
霊人:もちろん、そうしなければならない。
応答:あなたには、今もそのような心が残っています。その火種が残っているのです。それがあなたを救うでしょう。
霊人:ああ、そうだろうか?
応答:神様を思う心、神様を苦しませてはならないというその心が残っているから、あなたはもう一度奮起できるでしょう。
霊人:あんた、立派なことを言うな!
応答:ああ、そうですか? 私はありのままを話しただけです。神様は、あなたに美しい心があることをご存じで、選ばれたのです。
霊人:あんた、私を迎えに来たのか?
応答:そうです。
霊人:では、その、私にもう一度……。
動こうと努力する。
私は……だめだ……だめだ……。私は難しいかもしれない。
応答:私が助けますから大丈夫です。私が力を貸します。力を貸します。
霊人:私は難しいかもしれない。
応答:私が助けますから大丈夫です。何事も一人ではできません。私と一緒にやるのです。
霊人:私から、もう一度力が湧き上がるだろうか?
応答:あなたから力が湧き上がるように、神様にお願いします。
霊人:私の力は、すべてどこへ行ってしまったのだろう?
もう一度、神様の前に行ける勇気をください!
神様の前へ進む勇気を与えてください!
応答:さあ、今から力を差し上げます。
「神様、この人にもう一度力を与えてください! もう一度奮起できるように力を与えてください! もう一度、摂理のために、御旨のために挑戦できるような力と情熱と勇気が湧き上がり、信仰が湧き上がるようにお許しくださり、導いてください!」
霊人:あんたが祈ってくれているのか?
応答:そうです。
霊人:(慟哭する。)
あんたは良い人だ。あんたは良い人だ。
応答:神様は必ず私の祈りを聞いてくださいます。
霊人:(慟哭する。)
私のために祈る人もいるなんて……。
応答:「神様、この人を赦してください!」
霊人:(慟哭する。)
あんたは良い人だ。
応答:「神様、彼を苦痛から解放してください!」
霊人:(慟哭する。)
私にもう一度、神様の前へ出て行く勇気を与えてください!
応答:あなたのその祈りを、神様が聞いてくださるでしょう。
「この祈りを受け取ってください!」
霊人:(慟哭する。)
私がもう一度、御旨の中で生きられるようにしてください!
応答:この祈りを聞いてください! 神様、祈りを聞いてください! 神様のおられる所へ連れて行ってください!
霊人:(霊界へ去る。)
正直な人にしてください!
私は良い人ではない!
霊人:ああ〜、重い! 重い! 重い! 重い!
応答:軽くしてあげます。
軽くなれ! 軽くなれ!
繰り返し。
霊人:そうだ! そうだ! そうだ!
もしもし! もしもし!
軽くしてくれてありがとう!
応答:よかったです。
霊人:あんた、何をしに来たのだ?
応答:あなたがあまりにも苦しんでいるので、かわいそうで訪ねて来ました! 私も苦しかったです。
霊人:ああ、そうなのか?
応答:あなたのような良い人が、このように苦しんでいるので、とても胸が痛みました。
霊人:私は良い人ではない。
応答:しかし本来は良い人だったではありませんか?
霊人:ああ、あんたは知らないだろうが、私は良い人ではなかった。
応答:何をしたのですか?
霊人:あんたには話したくない。
応答:大丈夫です。それを聞こうとして来たのではなく、あなたの苦痛を軽くしてあげようとして来たのです。
霊人:では、私の苦痛はなくなったのか? 違う……。あんたにも、なくすことはできない。
応答:自分自身でなくすのです。
霊人:その通りだ。
応答:もう一度挑戦して、自分自身でなくすのです。成し遂げられなかったこと、できなかったことを、今からもう一度始めるのです。
霊人:それは簡単なことではない。
応答:私が助けますから大丈夫です。私が助ければ、今度こそできるでしょう。
霊人:そんなことが可能だろうか?
応答:できるから来たのです。できないなら、ここまで来ることもなかったでしょう。
霊人:私にどうしろというのだ?
応答:あなたは能力のある人でしょう?
霊人:いや、何もできない。私には何もない。
正直な人にしてください!
応答:「この人に能力を与えてください!」
霊人:「正直な人にしてください!」
応答:「この人を正直な人にしてください!」
霊人:「正直な人にしてください!」
応答:「神様、この人を正直な人にしてください!」
霊人:それが私には一番うれしいことだ。
応答:本当に素晴らしいですね! あなたのような人が必要です。偽物たちが幅を利かせる世の中ですから。
霊人:そうだと思う。
応答:嘘つきたちがあふれています。
霊人:そうだ。
応答:あなたのように正直な人になりたいと願う人も、そう多くはありません。
霊人:そうだろうか?
応答:正直な人になるということは、それほど簡単なことではありません。それを目標にして懇願するあなたは、やはり立派な人です。
霊人:ああ、そうなのか?
応答:本来、心が清らかな人なのですね。あなたは能力は不足しているかもしれませんが、正直な人になりたいというその心が、最も大切なのではありませんか? 能力のある人ほど、嘘がうまいものですから。
霊人:それはそうです。
応答:頭が賢いから、人々をだますのです。
霊人:そうだ、その通りだ!
応答:あなたは少なくとも正直な人になりたいと願っているので、人をだまさないでしょう。それが最も重要なことです。
霊人:あんた、立派なことを言うな。
応答:そうですか? ほめてくださるので気分がよいです。
霊人:私は正直な人になりたい。
応答:私には、そういう人が必要です。そのような人を仲間にすれば、裏切られることはないではありませんか?
霊人:そうだろう。
応答:だから、あなたを信じることができるのです。
霊人:動こうと努力する。
ああああ〜、それでもだめだ〜。
応答:「この人をもう一度、正直にしてください! ここから出してください!」
霊人:動こうと努力する。
あああああああ〜。
応答:ここから解放され、もう一度奮起できるように機会を与えてください!
もう、ここから出ましょう!
霊人:あんたのように正直にしてください! 正直にしてください!
応答:皆の手本となるようにしてください! 導いてくださることを願います!
霊人:(霊界へ去る。)
(おわり)







