【霊界解放シリーズ52】 身体障害者 「手足が動いた! 本当に何でもできるようになるのか?」(2021.03.17)
2026年6月13日
最終更新日時 :
2026年6月13日
bj-admin
2021年03月17日
【霊界解放シリーズ52】
身体障害者
「手足が動いた! 本当に何でもできるようになるのか?」
生きることが地獄だ!
霊人:死んでしまおうかと思ったのですが、それでこんな所に来たようなのですが、いったいここがどこなのか分かりません。
応答:ここは苦しい所ですね。
霊人:はい。そうです〜。
応答:寂しい所ですね。誰もいない所。
霊人:ここで何をすればよいのでしょうか。ここにずっといたのに、なぜ何もできないのでしょうか?
応答:死んでしまおうと思ったから、動けなくなったのです。
霊人:ああ! そうなのですか?
応答:生きようという思いを持てば、動けるようになります。
霊人:生きようとは思えません……。
応答:では、そうしてあげます。
生きたい心を与えてください!
(繰り返し。)
霊人:生きたくありません。生きたくありません。生きることが地獄です。もうこれ以上、生きたくありません。
応答:何があったのですか?
馬鹿だから何もできない!
霊人:私をだまして、からかう悪い人たちをあまりにもたくさん見ました。私はもう何もしません。
応答:なぜ、あなたをからかったのですか?
霊人:私が馬鹿だからです。
応答:何ができないのですか?
霊人:馬鹿だから、何もできません。
応答:あなたを賢い人にしてあげます。
霊人:そんな難しいことは不可能です!
応答:私はできる人です。
霊人:それは誰にもできません!
応答:私だけができることです。
霊人:そんな人はいないと言っているでしょう!
応答:では、できるかできないか、一度見てみましょう。
(賢くなれ!)(繰り返し。)
霊人:それは無理です。私は、生まれた時から何もできない人間なのです。
応答:では、できるようにしてあげます。
霊人:できないと言えば、できないのです!
応答:人々があなたにそう言ったのでしょう?
霊人:そうです〜。私は無能な人間ですから!
応答:人の言葉は聞かない方がよいです。あなたは「無能な人間だ」という言葉にだまされて生きてきたのです。
霊人:私が無能な人間だから、そうだったのでしょう。
応答:それは人々がそう言ったのです。
霊人:私が無能な人間だから!
応答:無能ではありません。できます。何をしたいのですか?
霊人:ありません! 何も思い浮かびません。
応答:何もないのに、なぜできないと言うのですか?
やりたいことがないのであって、できないのではない。
霊人:何もできないからです。
応答:何もしないから、できないのです!
霊人:できないから、しないのです。
応答:できるかできないか、一度やってみましょうか?
霊人:それは無理、無理です!!
応答:私と一緒にやってみればよいのです。
霊人:なぜそんな無理なことを言うのですか?
応答:できるようになります。
霊人:そうでしょうか?
応答:あなたは、できる人なのに、周りの人々が「できない、できない」とからかっていたのですね。
霊人:今まで何もできませんでした。私が馬鹿だから、「馬鹿、馬鹿」と言われたのでしょう。
応答:あなたも「この馬鹿ども!」と言い返さなければ。
霊人:そんなことをしたら、叱られます。
応答:私が代わりに殴ってあげますから。
霊人:そんな危ないことをしたら、また殴られます。
兄さんが君を守ってあげる!
応答:私が守ってあげるから大丈夫です! もうあなたをからかう人はいません。私が片づけますから。
霊人:そうでしょうか?
応答:私が殴ってやります。
霊人:そんなに強い人なのですか?
応答:私はとても怖い人です。
霊人:ああ、そうですか? そんなに強いのですか? そうは見えませんが、本当に強いのですか?
応答:あなたの兄のような人です。頼もしいでしょう? 何でもしたいことがあれば兄さんに頼めばよいのです。あなたはもう何でもできる人なのです。
霊人:何をしたいという思いがないのですが……。
応答:私がそばについていれば大丈夫です。あなたをからかう人は誰も近寄れません。
霊人:では、私を守ってくれるのですか?
応答:あなたは良い人だから、あなたの味方になります。弟のようにかわいらしいではありませんか。私の弟でしょう? 私の言うことをよく聞くのですから。
霊人:本当に?
応答:私はね、人をからかう人たちが大嫌いな性格なので、弱い人を守ってあげたいのです。
霊人:からかう人たちは、あちこちにいっぱいいます……。
応答:私がみんな処理しますから、何も心配しなくていいです。
足が動いた! 手も動いた!
霊人:ところで、私も動けるでしょうか?
応答:動けるかどうか、一度動かしてみればよいでしょう!
霊人:足を動かそうと必死になる。
いんいん〜、いんいん〜、いんいん〜。
動け! 動け!
応答:動け! 動け!
(繰り返し。)
霊人:あっ! 足が動いた!!
応答:ほら見なさい! 動いたでしょう? あなたが願った通りになるでしょう?
霊人:わあ〜、動けるようになるなんて。絶対に動かないと思っていたのに……。
応答:ほかにやりたいことがあれば、何でも言ってみてください。
霊人:何も思い浮かびません。したいという思いもありません。
応答:ほかに動かしたい所はありますか?
霊人:私の手!
動け、動け! 動け、動け! 動け、動け! 動け、動け!
応答:動け、動け!
(繰り返し。)
霊人:私の手が動いたら、何をすればよいでしょうか?
応答:自分の好きなことをすればよいのです。
霊人:何が好きなのか分かりません。
応答:それは後でゆっくり考えて、まず手から動かしてみましょう。
霊人:いんいん〜、いんいん〜、いんいん〜、いんいん〜、いんいん〜、いんいん〜。
応答:動け、動け!
(繰り返し。)
霊人:動け、動け! 動いた! 私の手が動いた!
応答:ぐるぐる回してみて!
霊人:動け、動け! わあ〜、動くんだ! 動くんだ! これから何をすればよいのだろう?
応答:いやあ、立派な人になりましたね。もう誰があなたをからかうでしょうか?
霊人:もう誰も、からかう人は来ませんか?
応答:誰もあなたを馬鹿扱いできないでしょう。
何をすればよいの? 教えて!
霊人:本当にそうでしょうか? でも私は何もできないのに……。
応答:こんなに健康な人になったではありませんか?
霊人:でも、何もできないからそうなのです。
応答:私が教えてあげますから、心配しないでください。
霊人:何を学べばよいのでしょうか?
応答:今から一つずつ教えてあげます。
霊人:何をすればよいでしょうか?
応答:何でもいいから、一つずつ学べばよいのです。お腹はすいていませんか?
霊人:お腹はすいていますが、ご飯を作れないので食べもしません。
応答:何を食べましょうか?
霊人:食べないと言っているでしょう。
応答:でも、お腹がすいているでしょう。
霊人:でも私は何もできませんから。
応答:さあ、料理を作って食べましょうか?
霊人:そんなこともできません。
応答:何か食べたいものはありますか?
霊人:オシ!
応答:「オシ」が食べたいです! 「オシ」をください!
霊人:あっ! 「オシ」が出てきた! おいしい〜。これは本当においしいですね!
応答:少し力が出ましたか?
霊人:出ました! 「お腹がすいていなければ力も出る」という言葉に、私も同感です。すごいですね!
応答:生きる意欲も湧いてくるのです。
霊人:では、何をしましょうか! 教えてください!
さあ、歩いてみよう!
応答:遊びに行きましょうか?
霊人:あの、ヒントをください! 何をすればよいのでしょうか?
応答:これから何をすればよいのか、一度ぐるっと見て回りましょうか? あちこち行ってみるとよいでしょう。
霊人:ああ、そうしましょうか? 良いことがあるかもしれませんから。
応答:もし、やりたいことがあれば、「これをしたい」と自分で決めればよいのです。
霊人:できることがあればいいな。
応答:さあ、今から歩いてみましょうか?
霊人:いんいんいんいんいん〜、うううう〜。
歩いた〜! 歩いた〜! 歩いた〜!
応答:みんなびっくりするでしょう。
霊人:わあ〜、動くんだ!
応答:あなたが動く姿を見れば、みんなびっくりしてひっくり返るでしょうね〜。
本当に何でもできるようになるのか?
霊人:そうです。私は永遠に動けないと思っていました。あの人たちがどこからか来て、私に「こちらへおいで」と言っていますが、どうすればよいのでしょうか?
応答:私と一緒に行って、あなたがやりたいことがあるかどうか探してみるとよいでしょう。
霊人:あの人たちについて行けばよいのですか?
応答:私も一緒に行きますから心配しないでください。あの人たちも、自分たちのしたいことを探しに行くのです。
霊人:教えてくれるでしょうか?
応答:「これをしたい」と思えば、みんな教えてくれるでしょう。
霊人:良いことが起こるでしょうか?
応答:みんな、あなたと同じ友だちです。
霊人:本当ですか?
応答:みんな、あなたを見て驚いています。歩けなかった人が歩き、動かなかった手を動かしているのですから、当然びっくりすることです。
霊人:本当に何でもできるようになるでしょうか?
応答:「オシ、出てこい」と言えば出てくるでしょう。
霊人:「オシ、出てこい!」
「オシ、出てこい!」
応答:「オシ、出てこい!」
霊人:あっ、動いた〜!! 動いた〜!!
応答:「私ができることを見つけられるようにしてください! 良い所へ連れて行ってください!」
霊人:(霊界へ去る。)
(おわり)








