【霊界解放シリーズ33】 稀代の詐欺師が「人を救う、釣る」善い人に変身(2021.03.04)
2026年6月13日
最終更新日時 :
2026年6月13日
bj-admin

2021年03月04日
【霊界解放シリーズ33】
稀代の詐欺師が「人を救う、釣る」善い人に変身
まぶしい光にびっくり仰天!!
霊人:わあ、うれしい、うれしい! どこから来たのですか? 君、良い人でしょう?
応答:どうして分かるのですか?
霊人:光が出ているからだ。君から光が出ているから。
応答:ああ、すごいですね!
霊人:だから一目で分かったのだ。
応答:わあ〜、見る目がありますね。
霊人:よく見える。真昼のように明るいから、君がよく見える。
応答:ああ、そうですか?
霊人:ついに来てくれたのだな〜。
応答:待っていたのですか?
霊人:いつかは誰かが訪ねて来るだろうと思っていた。
応答:先見の明がありましたね〜。
霊人:光というものがあるのだな! ピカッと光ったのだ!
応答:それで、すぐに気づいたのですね。
霊人:ピカッと光ったから、びっくりした。とても驚いた。
応答:誰にも気づかれないように来ようと思ったのに、見つかってしまいましたね。
霊人:そりゃあ、見つかるさ。
応答:あなたにこっそり、そっと近づこうと思ったのに……。
霊人:それをまさに「無理」と言うのだ。
応答:そうですか?
霊人:私を引き上げるなんて! そんなことは君にしかできない!
応答:ありがとうございます。
霊人:君を待っていた。私を動かせるような人は誰もいないと思っていたが、君がよく来てくれた。
私は詐欺師だった!
応答:あなたは、すごい人だったのでしょう?
霊人:すごいのは確かだが、悪い意味ですごかった。
応答:何をしていたのですか?
霊人:もっともらしい言葉で、人々をだましていた。もっともらしい言葉というのは、嘘という意味だ。
応答:ああ、人々をたくさんだましたのですね?
霊人:だました、だました。数えきれないほど多くの人々をだました。
応答:では、詐欺師だったのですね!
霊人:そう見るべきだろう。
応答:それで、大金持ちになったのですか?
霊人:私は金持ちだった。もっともらしい言葉がたくさんあったのだが、それは全部嘘なのだ。
応答:ああ、そうですか?
霊人:だから私は、それを使うことにした。そういう言葉は、かなり面白いのだ。人々が簡単に引っかかる。もっともらしい言葉に、ほいほい乗ってくるのだ。
応答:それで、だましたのですね?
霊人:だんだん面白くなってきた。
応答:よくだまされるから、面白かったのですね〜。
霊人:ころっとだまされる。心を奪われて飛びついてくるから。
応答:そうなのですね。
霊人:人間というものはだな、もっともらしい言葉なら、そのまま信じてしまう。無条件に信じてしまうのだ。
応答:釣りのようですね。
霊人:あまりにも簡単に信じる。考えもしない。考えもしないのだ。もっともらしい言葉には、そのままだまされる。それが面白いのだ。君は聞いたことがあるか?
応答:たくさん聞いたことがあります。
では、君は私の敵だな! 天敵だ!
霊人:本当に? ところで、だまされなかったのか?
応答:だまされたふりをしました。
霊人:ああ〜。
応答:嘘だと分かっていながら、だまされたふりをしただけで、だまされたことはほとんどありません。
霊人:すごいな! 君は頭が良いからだ。
応答:見抜いていましたから。
霊人:ところがだな、賢そうに見える人でも、もっともらしい言葉にはそのままだまされるのだ。人間というものには、本当に面白いところがある。
応答:私もそういう人たちをたくさん見ましたが、それでもだましはしませんでした。
霊人:ああ、そうか?
応答:かわいそうですから。
霊人:私は、かわいそうだとは思わなかった。
応答:私は、かわいそうだなあ、と思いました。
霊人:私は、単純な人々を見ると面白かった。
応答:だまされやすい人たちを助けたことは、たくさんあります。
霊人:では、君は私の敵だな! 私の天敵だ!
応答:その通りですね! 「それは嘘ですよ」と、人々に教えてあげましたから。
霊人:君は、私の敵になり得る人だな。
天敵を自分の味方にする!
応答:しかし、あなたにだまされてあなたを恨む人々が減ったのですから、よかったのではありませんか?
霊人:その言葉にも一理あるな〜。
応答:そういう意味では、私はあなたの味方です。
霊人:ああ、その言葉にも一理あるな〜。
応答:あなたを恨む人々の数を減らしてあげたのですから。
霊人:ああ、一理ある言葉だ。私を恨む人々は多いだろう。私が悪いことをしたのは事実だから。私のせいで心を痛めた人々は多いはずだ。
応答:私には助けられた人々が多いので、あなたを赦してくださるよう、その人たちを説得してみましょう。
霊人:そうか? 私を赦してくれるだろうか?
応答:もちろんです。私に世話になった人々が多いですから。
霊人:それでも、人々にあまりにも悪いことをたくさんしてしまったのに……。
応答:あなたを恨む人は多いでしょうが、私には「ありがたい」と思っている人々が多いので、あなたにむやみに何かを言ったりはしないでしょう。
霊人:私は、「ありがとう」という言葉を聞いたことがない。
応答:私と一緒に歩いていれば、どこへ行っても「ありがとうございます! ありがとうございます!」と挨拶されますから、私のそばにぴったりついていればいいのです。そうすれば「感謝します! 感謝します! 感謝します!」と挨拶を受けることができます。とても面白いでしょう?
霊人:ああ〜。
私も一度「ありがとう」という言葉を聞いてみたい!
応答:とても面白いでしょう。「ありがとう」という言葉を聞いてみたいでしょう?
霊人:それはそうだが。
応答:私の後ろについて来るだけでいいのです。
霊人:私は、もっともらしい言葉しか言えないのに……。
応答:黙っていればいいのです。ただ、ついて回るだけでいいのです。
霊人:私の言葉を聞いて、「ありがとう」と言ってくれるだろうか?
応答:私のそばにいれば、「いや、この人は別人になったな! 昔の人ではないな!」と、みんな驚くでしょう。
霊人:私がか?
応答:そうです。
霊人:そう思うだろうか?
応答:そう思うでしょう。
霊人:あいつは悪いやつだ、と思わないだろうか?
応答:以前はそうだったとしても、「どうしてこの人がこんなに変わったのか?」と、みんな驚くでしょう。
霊人:それは驚くだろうな!
応答:とても驚くでしょう。
霊人:何を言えば驚くだろうか? 私は何を言えばいい? 私がどんな言葉を言えば、人々は「ありがとう」と言ってくれるだろうか?
応答:ああ、どうでしょうか……?
良い人になりたい!
霊人:そんなことは考えたこともなかった。こういうことを「難しい」と言うのだろう。だますことより難しそうだ。だますことは単純で簡単だが、「ありがとう」という言葉を聞くのは本当に難しそうだ。
応答:その通りです。
霊人:「ありがとう」という言葉は聞いたことがない。だますことならできるが、これから果たして私にできるだろうか。もう少し勉強しなければならないようだ。
応答:私について回りながら、コツを覚えればいいのです。
霊人:君が教えてくれるのか?
応答:どうすればよいのか、見せて差し上げます。
霊人:君の言うとおりに真似してやればいいのだな?
応答:そうです。
霊人:そういうことなら、できる。
応答:コツさえつかめば、あなたは頭が良いので、すぐに慣れるでしょう。
霊人:君の言うとおりに真似してみよう。私は「ありがとう」という言葉を聞けさえすればいい!
応答:私の真似をすれば、みんな「ありがとう」と言ってくれるでしょう。簡単でしょう?
霊人:簡単かどうかは、やってみなければ分からないが。
応答:あなたは頭が良いので、すぐに慣れるでしょう。
霊人:そうなるだろうか? 人々が私に「良い人になりなさい」と言っていた。
応答:そうすれば、良い人になれます。
霊人:では、今から動かなければならないな。良い人になるには、一度やってみなければならないではないか?
実践しなければならない、という意味。
応答:私と一緒に歩きながら一度学んだ後、あなた一人で歩いても、遠からず良い人になるでしょう。
霊人:わあ〜。
冷めていた情熱がよみがえった! さあ、一度やってみよう!
応答:あなたは人を釣ることが得意でしょう? 熟練しているではありませんか。だから私はあなたを選んだのです。
霊人:ああ、そうか?
応答:私の代わりに、あなたが人を釣ること、つまり救うことをしてくれるからです。
霊人:ああ、私にも使い道があったのだな!
応答:もちろんです!
霊人:私も、よく見れば役に立つ人間なのだ!
応答:あなたはその分野のプロではありませんか?
霊人:おお〜。
応答:人を釣るプロでしょう?
霊人:君は本当に面白いことを言うな!
応答:そうでしょう!
霊人:情熱が再びよみがえった!
応答:ああ、そうでなくては! そうでなくては!
霊人:冷めていた情熱が、またうごめき始めた!
応答:その経験を生かさなければなりません。その腕前を見せなければなりません。
霊人:そうしよう。さあ、一度やってみよう。一度やってみよう!
応答:ノウハウを活用しなければなりません。
霊人:さあ、一緒に行こう!
応答:一緒に一度やってみましょう!!
霊人:君について行く! よし! よし!
応答:よし、よし、ファイト!
霊人:(霊界へ去る。)
(おわり)




