【霊界解放シリーズ484】李完用⑦「俺みたいな奴は要らないんだ!」(2023.10.29)
2023年10月29日
【霊界解放シリーズ484】李完用⑦「俺みたいな奴は要らないんだ!」
(10月25日、釜山)
霊人:そなた、来たのか?
応答:よくおわかりですね、待っていてくださって、ありがとうございます。
霊人:会いたかったのだ。
応答:はい、嬉しいですね。
霊人:そなた、来たのだな!そなたが来たぞ!
応答:友ですから、いつでも駆けつけますよ。
霊人:会いたいとは思っていたが…そなたは良い人間だから、そなたのような人はもう来ないだろうと思っていたのだ。
応答:あなたのような方が好きな方ですから、これからも親しく過ごしましょう!
霊人:私はな、そなたのような人間にはなれないのだ。
応答:なぜですか?
霊人:そなたは良い人間だが、私は違う。
応答:良い人間にはなれないというのですか?
霊人:ああ、無理だ!
応答:なぜ無理なのですか?
霊人:そなたとは違うから。そなたは、もともと良い人間だっただろう。
応答:生まれ変われば、あなたも良い人間になれるでしょう。
霊人:それはそうかもしれないが、あくまで私は私なのだ。私は私だから、私でない別の人間にはなれないのだ。
応答:そうですか…そうですか…
霊人:私は、これからそなたのような人と会えないと思っていたのだ。
応答:こうしてお会いできるという事実は、あなたも良い人間になれるという意味でしょう。
霊人:そなたは良い人間だから、そんなことを言うのだろう。(そなたを)恨む者はいないが、私を恨む者は多いのだ。
応答:はい、たくさん積もっているでしょうね。
霊人:私はな、悪いということはわかっているのだ。良い人間ではないから、やはり良い人間にはなれないのだ。
応答:ご心配なさらないでください。あなたのそのままの姿でも大丈夫ですから、これからも親しく過ごしましょう。
霊人:今ここにいるが、このままでも構わないのだ。
応答:それでは、また訪ねて来ます。
霊人:いや、大丈夫だ。私はもう役に立たないのだから。私は、役に立たない存在なのだ。
応答:しかし神様は、あなたをお見捨てになりません。あなたは消えません。
霊人:ああ、そうなのか?
応答:人とは永遠に生きる存在ですから、役に立たない人間などいないのです。どこかに役立つ場所があるはずです。
霊人:ああ、そうか?
応答:あなたにも何か役割があるはずです。
霊人:役に立たない奴になってしまったではないか。
応答:そんなことはありません、あなたにも必ず役割があるはずです。
霊人:あの者たちに騙されたから、私はもう役に立たないのだ。
応答:騙された人は、あなただけではありません。さあ、皆が役に立たないのでしょうか?
霊人:役に立たないだろうな。
応答:それでも生きているのですから、生きるより他に道はないでしょう。
霊人:そなたは、もう来ないだろうな。
応答:いいえ、ずっと来ますよ。私たちは友でしょう。
霊人:おい、そなたはなぜそんなに私を訪ねて来るのだ?
応答:神様があなたをお見捨てにならないからです。だから「会いに行きなさい、会いに行きなさい」とおっしゃるのです。なぜ必要なのかは、神様にお尋ねするしかないでしょうね。
霊人:ああ、そうなのだな!
応答:「神様、私の使命は何ですか?」とお尋ねするしかありませんね。
霊人:ああ、そうか?そなたが私を訪ねて来ることが、そなたの役割だというのだな?
応答:その通りです、人々の恨みを解いてあげることが私の役割です。恨みを抱いているのは、あなただけではありません。誰もが皆持っているものです。
霊人:ああ、そうだろうな。
応答:不幸な人々が多いでしょう。
霊人:ああ、そうだろうな。
応答:誰もが恨みを抱いています。
霊人:そうかもしれないな。恨むだろうな、あの者たちも私を恨むだろう。
応答:そうでしょうね、誰もが恨みを抱いています。そういう恨みがある限り、自分自身の人生を生きることはできないでしょう?
霊人:だから、私はもう役に立たないのだ。
応答:私は、そういう恨みを解いてあげて、自分自身の人生を生きられるよう助ける者です。人々が自分自身の人生を生きられれば、どれほど幸せでしょうか。
霊人:いろいろとよく話す者だな!
応答:そうですか?
霊人:あの者たちは、どうなっただろうか?
応答:どうなったのでしょうね、あなたが一度考えてみてください!時々会いに来ますから、あなたの経験を私にお貸しください。
(おわり)