【霊界解放シリーズ419】神風特攻隊「もう戦いは嫌なんだ!」(2023.07.26)
2023年07月26日
【霊界解放シリーズ419】神風特攻隊「もう戦いは嫌なんだ!」
第二次大戦末期の1945年3月から火蓋を切った沖縄戦。沖縄を取り囲んだ連合軍18.3万兵力(補給部隊含め54.8万)と艦船1500隻から沖縄を防衛するため、自爆用の爆弾を積んで出撃したのが神風特攻隊でした。全国から募集された特攻隊員たちは、10代が多かったといいます。
ほとんどの特攻機は、陸軍基地・知覧(鹿児島県)と海軍基地・鹿屋(鹿児島県)など九州南部の基地から、右翼に250kgの爆弾、左翼には同量の燃料を積んで出撃します。
遺書を残し、別れの盃を交わした後、基地を離れた特攻隊員たちは、2時間半かけて約650kmを飛行します。平和な日本の未来を夢見て愛する家族を守るため、「もう戻れない、行くしかない」と、何度も何度も振り返りながら覚悟を固めたといいます。
特攻による死者数は、陸軍2244人、海軍4174人に上ります。
(7月15日、鹿児島)
応答:皆、生き返ります。もう一度生きられます。あなた方は死にません。楽になれ、楽になれ!
霊人:もう一度?
応答:そうです、もう一度生きられます。
霊人:もう一度生きるのですか?
応答:そうです、皆勇敢に命がけで戦ったでしょう?
霊人:はい…
応答:だから、生き返ります。
霊人:一度生きたのだから、それでいいです。
応答:ああ、惜しくなかったのですね、命も惜しくなかったのですね。実に立派な精神です。
霊人:一度生きたのですから。
応答:それでも、ご家族は皆悲しんでいます。もっと長く生きてほしかったのです。
霊人:生きたかったです!
応答:あなたのような立派な息子を死の道へ送り出したのですから、お辛かったでしょう、悲しまれたでしょう。ご家族のためにも、生きて帰らなければ。
霊人:一度生きたのですから。
応答:しかし、あまりにも短い人生です、あまりにも惜しいです。
霊人:惜しいです!
応答:あなたの天寿を全うしてください!
霊人:私は、一度生きました。
応答:今度は、戦うよりも、他人のために生きる人生を生きてください!
霊人:他人のために生きました!
応答:十分に愛しましたか?
霊人:一生懸命愛しました!
応答:あなたは立派な方ですね。他の方々もそうでしたか?
霊人:わかりません、私は一度生きました。
応答:他の若者たちは生かして差し上げましょう!惜しいでしょう、人生の花も咲かせないまま…まだ幼いでしょう?
霊人:そうですね…
応答:もう一度花を咲かせて、心ゆくまで楽しく幸せな人生を送れるよう応援しましょう!ご家族と共に幸せに暮らせるよう助けましょう!あなたも皆が幸せになれるよう応援してください!
霊人:なぜ私は一度きりでは生きられないのですか?
応答:それは、立派な人生を生きたからです。真に人生を愛した方ですね。
霊人:一度きりではだめなのですか?
応答:一度で十分だから、二度と生きたくないという意味ですか?
霊人:なぜなら、もうこれ以上嫌だから!
応答:はい、そのお気持ちわかります、あなたは幸せな人生を生きられなかったのですね。もう戦争が嫌なのですね?
霊人:はい!
応答:そうですね、もうこれ以上戦いは嫌でしょう。
霊人:はい、もう嫌です!
応答:その通りです、爆弾のように使い捨てにされる存在として生まれたのではないのですから。
霊人:命は尊いものだと思います。ところが、私の命は粗末に使われたのでしょうか?
応答:尊いものでしたが、悲しい人生でした。あの時代に生まれ、尊い命を尊く捧げましたが、決して喜ばしい犠牲ではありませんでした。
霊人:私は、そんなに間違った人生を生きたのでしょうか?
応答:それでは、もう一度同じ人生を生きたいですか?もし命がいくつもあるなら、いくらでもそういうことをするでしょうか?
霊人:わかりません、今はそれで十分だと思っています。
応答:その精神は立派でした。しかし、それで人生を終えるにはあまりにも惜しいです。
霊人:今まで生きてきた私の人生が…
応答:あなたの尊い精神は残るでしょう。もしあなたにもう一度命が与えられるなら、どんな人生を生きたいですか?
霊人:そんなことは考えたこともありません。そんなはずがないですから。
応答:人の命は、それで終わるものではありません。あなたの魂がずっと残るのと同じです。自分の人生が終わってしまうことを望む人は誰もいないでしょう。価値あるものとして残ることを望むでしょう。
霊人:はい、そうでしょうね。
応答:それは、あなたがずっと生きているからです。
霊人:そうでしょうね。
応答:永遠に生きたいという気持ちがあるからです。
霊人:ああ、永遠に生きるのですか?
応答:もちろんです、永遠に残ることを望むでしょう?
霊人:一度生きたのに…
応答:あなたの魂は永遠に生きるのです。終わりません。
霊人:終わらないのですか?
応答:そうです、あなたの魂はずっと生きていきます。
霊人:私の魂は一つきりではありませんか?
応答:その魂は消えません。
霊人:いつまでも消えないのですか?
応答:はい、その魂はずっと生き続けます。
霊人:すでに一度生きたのに。
応答:その通りです、しかし、こうして話しているではありませんか?
霊人:はい!
応答:まだ死んでいません。
霊人:死んでいませんか?
応答:まだ終わっていません。
霊人:死んでいませんか?
応答:死んでいないから、こうして話せるのではありませんか?
霊人:そうかもしれません。
応答:人の魂はずっと生きるものです。新しい世界へ行って、仲間たちと会うことができ、ご家族とも会うことができます。
霊人:おお、そうだったのですね!
応答:その通りです。「よく頑張った」と互いに励まし合い、「生きて戻ってきたのだね」とご家族と仲睦まじく共に暮らすのです!皆が待っています、あなたが戻ってくるのだけを待っています。これからは戦争はありませんから、ご心配なさらないでください!
霊人:ありがとうございます!
応答:皆さんの犠牲のおかげで、平和な世界が訪れました。その平和を共に守っていきましょう!
霊人:はい!(霊界へ旅立つ)
(おわり)
