【霊界解放シリーズ390】沖縄激戦地・喜屋武岬「日本を生かしてくれる沖縄!」(2023.06.22)
2023年06月22日
【霊界解放シリーズ390】沖縄激戦地・喜屋武岬「日本を生かしてくれる沖縄!」
沖縄戦末期、日本軍は沖縄中部戦線で壊滅状態になったにもかかわらず、島の住民たちの避難先であった南部への撤退を決定し、司令部を摩文仁の丘に置いて戦闘を続けました。
しかし神風(奇跡)が起きると固く信じて必死に戦ったにもかかわらず、各戦線で全滅する部隊が続出する中、牛島満司令官は「最後まで戦え」との最後の命令を下します。すなわち「玉砕(名誉・忠節のための潔い死)」命令です。
「喜屋武岬」付近まで後退し、ついに限界状況に直面した第62師団長以下の幹部たちが先に自決して玉砕します。続いて翌日、牛島軍司令官と参謀長が自決することにより、軍の組織的戦闘は終止符を打ちます。
軍は壊滅し、絶壁の戦場に残された住民たちの運命は悲惨でした。「捕虜になるな」との命令に従い、ある者は手榴弾で自決し、ある者は絶壁から飛び降りるなど、数多くの人々が悲惨な最期を迎えたのです。

「喜屋武岬」海岸線。沖縄戦末期、追い詰められて自決以外に選択の余地がなかった数多くの住民たちが、絶壁から飛び降りて自ら命を絶ったとされる。
(5月25日)
栄進様との対話
栄進:嫌だった、嫌だったのだ!
応答:嫌でも仕方がなかったのでしょうね。
栄進:本当に嫌だった!
応答:そうでしたか、本当に辛かったのですね。
栄進:ここから落ちれば死ぬのは目に見えているだろう?
応答:それは、そうでしょうね。
栄進:誰しも死にたい人などいないだろう。
応答:もちろんです。
栄進:なぜ死ななければならないのだ?なぜ死を選ばなければならないのだ?生きる道を選びたかっただろうに。
応答:そうでしょうね。
栄進:生きる道!
応答:誰も生きる道を教えてくれなかったのですね。
栄進:死ぬか生きるか?生きても殺されると思っただろう。生きても死ぬしかないと思っただろう。
応答:それで死を選んだのですね。
栄進:そうだ、死にたくなかったはずだ。
応答:誰も死にたい人はいないでしょうね。
栄進:自ら死ななければならないだろう?死にたくないのに…
応答:実に悲しいことですね。
栄進:誰がそんなことをできるだろうか?
応答:誰が責任を負うのかと思ったでしょうね。死んでも誰も覚えてくれるわけでもなく、価値ある人生だったと言ってくれる人もいないのに、なぜ死ななければならないのか、何の意味があるのかと思ったでしょう。
栄進:その通りだ。
応答:可哀想な人々ですね。
栄進:その通り、その通りだ。
応答:どうすれば、あの人々の恨みを解いてあげられるでしょうか?その虚しい心情をどう慰めることができるでしょうか?
栄進:果たして誰がそんなことができるだろうか?
応答:その通りです、誰が解放してくれるのか?誰が来れば、皆さんは納得できるのでしょうか?
栄進:誰だろうか?誰がそんなことをわかってくれるだろうか?
応答:その日が一日も早く来てほしいですね。できるだけ早く解放して差し上げたいです。
栄進:今しか生きられないのに…
応答:生きる時間は今しかないのですね。もう明日はないのですね。
栄進:一瞬を生きているのに、それすら自分の思うようにできない。一瞬を生きているのに、その瞬間が苦痛でしかないのだ。
応答:本当に一生懸命生きたのに、こんなに虚しく死んでしまうとは…
栄進:自分の命なのに、自分の思うようにできないのだ。
応答:そうですね、誰かに押し付けられて死ぬのですね。本当に無念でしょうね。一日も早く皆さんを解放しましょう!
栄進:その通りだ、今そういう思いでここに来たのだ。
応答:そうですね、それが日本が解放される道ですね。
栄進:そなたもそう思うか?
応答:はい、その通りです。
栄進:私もそう思う。
応答:はい、世界を解放する前に、まず沖縄を解放しなければなりません。
栄進:その通りだ!
応答:そうです、ここから出発しなければなりませんね!
栄進:その言葉が正しい。日本が世界の前に進み出るには、ここを真に愛さなければならない。ここを愛さずして、日本は世界へ向かうことはできない。
応答:そうですね、世界の母の国になるためには、必ず沖縄へ来なければなりませんね。沖縄を愛してこそ、世界を愛することができますから。
栄進:正しい言葉だ。
応答:それこそ、母の国の使命、第一歩でしょうね。
栄進:私もそう思う。
応答:嬉しいですね。
栄進:この国(琉球王国=沖縄)が日本になってよかったと思う。
応答:はい、やはり振り返ってみると、歴史が本当によく保存されていますね。
栄進:日本を生かす場所だと思う、日本を生かす場所だ!
応答:ああ、そういう意味もあったのですね。二度と戦争を繰り返さないように…
栄進:日本を生かすために、神様がこの国(琉球王国)を日本にさせたのではないだろうか?
応答:ああ、そういう意味ですね。日本を教育する場所、本当に驚きます、素晴らしいです!
栄進:ここが日本を守っているではないか?
応答:はい、すごいですね。
栄進:そうではないか?
応答:過去の過ちを繰り返さないように…
栄進:(比嘉さんに向かって)あなたはどう思いますか?
比嘉(沖縄出身):誇りに変わりました!!
栄進:その通りだ。
比嘉:ありがとうございます。
栄進:ここ(沖縄)で愛される国になれば、日本は世界へ出て行けるだろう。
応答:そうですね、沖縄の人々に認められる日本にならなければなりませんね。
栄進:その言葉が正しい。
応答:はい、嬉しいですね。
栄進:(海に向かって)ここに眠っておられる方々、皆さんは虚しい心情でお亡くなりになりましたが、世界を生かすための死でした!!
応答:はい、その通りです。
栄進:それを証明するために、日本は奮い立ちます!!
応答:はい、そうすれば恨みが解けるでしょう。(大きな声で)恨みを誇りに変えよう!
比嘉:はい!
応答:お父様が作られた島嶼国家連合会議を、ここで開催すればいいですね。
栄進:それはいいな。
応答:皆さんがさまざまな遺跡を巡りながら教訓を得てほしいですね、全世界に訴えてほしいですね!
(おわり)



