【霊界解放シリーズ371】慈悲王と文多省「先見の明がある人を探して欲しい!」(2023.05.26)

2023年05月26日

【霊界解放シリーズ371】慈悲王と文多省「先見の明がある人を探して欲しい!」


南平文氏の始祖・文多省が生まれる1年前、新羅第20代慈悲王(在位:458〜479)が臣下たちと共に宮廷を歩いていたところ、突然瑞光(めでたい光)が西から中天へと伸びてきました。

奇異な現象に臣下たちは驚きましたが、慈悲王はむしろ喜び、「これこそ賢人が生まれる兆しだ」と天文学者たちに命じて全国を巡らせました。(栄進様に確認した結果、慈悲王はすでに啓示を受けていたとのことです。)

それから1年経ってもその所在がわからずにいましたが、翌年2月、百済の南平君主が長子池のほとりを通りかかった際、突然五色の雲が岩を包み、ふと赤子の泣き声がほのかに聞こえてきたのです。

そうして文多省は君主の教育を受けながら成長し、新羅の慈悲王と百結先生(琴の名人)の招きにより新羅へ入り、三国統一の思想的基礎となった「花郎徒」を創設することになります。

(5月19日)

霊人:もしもし!

応答:はい、ここにいますよ、すぐ隣です!

霊人:おお、そこにいたのか?

応答:そうです。

霊人:そんなところにいたのだな!

応答:ええ、いたずら好きなもので、かくれんぼをしていました。

霊人:見つけるには見つけたが、そこにいるとは思わなかったぞ!(※賢人が新羅ではなく百済にいるとは思わなかった。)

応答:ええ、見えないところに、静かに静かに静かにしっかりと隠れていましたから。

霊人:そうか、そんなところに隠れていては、そなたのすべきことができないのではないか?(※田舎に隠れていては大業を成し遂げられない。)

応答:それは、あなたに会うのが私の仕事ですから。

霊人:そうかな…他の者を探しているのではないか?

応答:他に誰がいましょうか、あなたほどの人物はいません。そういうお方でしょう?

霊人:それは違うぞ。

応答:あなたは本当に先見の明がある方です。それは間違いありません。

霊人:いや、そう言うそなたこそ、いろいろとよく知っている者ではないか?

応答:そうですか、やはり見識がすごいですね。人を見抜く力がおありです。

霊人:そんなはずがあろうか。

応答:その才能をうまく活かしましょう!あなたのような才能ある方が、今こそ必要な時です。

霊人:おお、そうか、そうか?そんな時が来たのか?

応答:時が来たのですよ。

霊人:嬉しいことだ、役に立つ時が来たとは!私も役立つ人間になりたいものだ!実は、頼みたいことがあって訪ねてきたのだ。

応答:そうなのですか?

霊人:そなたは、あそこにいる者たちに話ができるであろう?あちらに大勢の人々がいるではないか?

応答:ええ、その通りです。

霊人:私は人を探しておるのだが、非常に優れた働き手だそうだ。

応答:そうなのですか?

霊人:その働き手を、ぜひ探してほしいのだ!そなた、その者を知っておるか?

応答:どんな人でしょうね…聞いてみましょう。

霊人:頼みたいことが何なのかわかるか?私自身のことを、少し見極めてほしいのだ!

応答:そうなのですか?何を見極めたいのですか?

霊人:私自身のことがわからないのだ。

応答:自分自身をいろいろな角度から見つめようとされる方なのですね?自分のどんな点に最も関心がありますか?

霊人:私がしたことがどれほど役に立ったのか、それを知りたいのだ。

応答:ああ、何かを残したいのですか?これまで何かを残そうと懸命に努力されてきたのですね?

霊人:いや、残したというのではない。私が残したいことは…実は、人を探しているのだ。

応答:ええ、おっしゃってください。

霊人:これから多くのことが起こるであろう?

応答:そうでしょうね。

霊人:これから多くのことが起こるだろう。

応答:ええ、目まぐるしく起こるでしょうね。

霊人:それをあらかじめ知る者がいるはずだ。

応答:ああ、先見の明のある方ですね?

霊人:まさにそれだ、そういう者を探しておるのだ。

応答:未来を見通せる人ということですね?それをどうお使いになるおつもりですか?

霊人:いろいろと尋ねて、感じたことを聞いて、それを記録として残しておきたいのだ。それを残しておくのがよいではないか?残しておきたいのだ。(子孫のために残しておきたい。)

応答:それは、そうでしょうね。

霊人:これから多くのことが起こるであろう。そういったことがわかる者を探したいのだ。

応答:わかりました、未来の主人公になられるのですね。あなたは実に明晰な方ですね。

霊人:そういう者であれば、私がしたことをわかってくれるだろう。そういう者を探してくれ!

応答:あなたは、そういう人材を極めて大切にされる方なのですね。

霊人:そういう者は、そう滅多にいるものではないだろう?

応答:ええ、めったにいませんね。

霊人:実に貴重だ。

応答:ええ、貴重です。

霊人:そういう者のことだ!

応答:まさに宝物ですね!

霊人:宝物のような者を探してくれ!

応答:さあ、今から宝探しに参りましょう!

霊人:頼むぞ、必ず探してくれよ!

応答:わかりました、良い仕事を任せてくださってありがとうございます。お会いできて嬉しかったです!宝探しに参りましょう!

霊人:よろしく頼むぞ!(霊界へ旅立つ)

(おわり)

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