【霊界解放シリーズ6】俺の足を持ってきてよ/俺の足を探して来いよ(2021.02.10)
俺の足を持ってきてよ!
霊人:うううう! ああ! 体が動かない! 動かない! もしもし、もしもし、こっちへ来てください。こちらへ。
応答:そちらへ行きます。
霊人:俺の足を持ってきてよ。
応答:足がなくなったのですか?
霊人:うん、足がない。
応答:では、足を持ってきます。
霊人:足を持ってきてよ。足があれば行けるから。
応答:足が取れてしまったのですか?
霊人:取れてしまった、取れたんだ。
応答:どこで落としたのですか?
霊人:ただ落ちるわけがないだろう。
応答:どこで取れたのですか? どこで切られたのですか?
霊人:取れたんだ。
質問:銃で撃たれたのですか? 切られたのですか?
霊人:切られた。
応答:誰にやられたのですか?
霊人:あいつだ。
応答:誰?
霊人:俺を殴った。
応答:悪いやつだね。
霊人:他の人たちも殴った。俺だけじゃなく、他の人たちも殴った。
応答:悪いやつだね。なぜ殴ったのですか?
霊人:俺のことを悪い人間だと言った。
応答:何か悪いことでもしたのですか?
霊人:うん、俺が働かなかったから。
応答:ああ、言うことを聞かなかったからですね。
霊人:うん。これは、つまり足は動かないから必要ないと言うんだ。
応答:ああ、そうか。悪いやつらだね。では、足を持ってきます。足を持ってきます。
霊人:あっ、動く!! もう、行く時間だ。どこかへ行くみたいだ。
応答:そう、行かないとね。もう動くのだから、行かないと。
霊人:「行け」と言われたから。
応答:よかったですね。もう足を切られることもないでしょう。良い所へ行くのです。良い所へ。
霊人:そこはどこなんだ?
応答:自由な所です。行きたい所なら、どこへでも行けます。
霊人:おお!
応答:
休みたい時には休めます。
霊人:
殴られないのか?
応答:
殴られません。
霊人:
働けと言われるだろう。
応答:
そこは今までとは違う所です。
霊人:
俺の知らない所か? それなら、行かないとな!
応答:
そうです。
霊人:
行ってきます!
応答:
行ってらっしゃい。ここで待っています。
霊人:
一緒に行かないのか?
応答:
では、一緒に行きましょうか? よし、一緒に行こう! 「歩こう、歩こう、力強く!」 こんなふうに歌いながら歩くのです。
霊人:
ありがとう。
応答:
道連れができて楽しいですね。
霊人:
(霊界へ去る)
俺の足を探して来いよ!
霊人:
ああ、痛い、痛いんだ! あなた、何とかしてくれ、何とかしてくれ、何とかしてくれ!
応答:
どうしてあげましょうか? 楽にしてあげます。どこが痛いのですか?
霊人:
足だ、足。
応答:
足をけがしたのですか? 殴られたのですか?
霊人:
ああ、切られた、切られた、切られた。足を切る、切る、切るんだ。
応答:
どれほど痛かったでしょう!
霊人:
痛い、当然痛いよ。
応答:
では、足をつけてあげます。足の手術をします。
霊人:
どこから持ってくるんだ? 探してくるのか?
応答:
新しく作ってあげます。
霊人:
あなた、俺の足を探して来い!
応答:
分かりました。私が探してあげます。探して、つけてあげます。
霊人:
おお、お願いします。動けるようになるかな?
応答:
少ししたら動きますよ。
霊人:
俺を助けることができるのか?
応答:
助けます。
霊人:
もう、動くかな?
応答:
もう動くでしょう。動かしてみてください。
霊人:
ああ、今行かなければならないと言っている。
応答:
そうです。
霊人:
一緒に行ってくれますか?
応答:
はい、動けるようにしてあげます。動け、動け。
霊人:
もう動く。俺と一緒に行くか。
応答:
はい、一緒に行きましょうか?
霊人:
早く行かないと遅れそうだ。
応答:
そうです。行こう、行こう、行こう! 走れ!! ぴょんと跳び上がれ!!
霊人:
(霊界へ去る)
(おわり)



