【霊界解放シリーズ300】田中角栄元総理「日本の長所は、一つになって共にやろうとする心構え」(2023.02.14)

2023年02月14日
【霊界解放シリーズ300】
田中角栄元総理
「日本の長所は、一つになって共にやろうとする心構え」
新潟出身の田中角栄元総理、1918~1993年は、衆議院議員、16選、第64・65代総理などを歴任し、日中国交正常化に決定的な役割を果たした人物であり、戦後日本のインフラ整備に、肯定・否定の両面にわたって大きな影響を及ぼした政治家です。
小学校卒業という低学歴にもかかわらず、ひたすら努力だけで総理まで上り詰めた経歴が豊臣秀吉に似ているとして、「今太閤」「庶民宰相」と呼ばれ、行政官僚をしのぐ膨大な知識と実行力によって、「コンピューター付きブルドーザー」とも呼ばれました。
2000年に朝日新聞が実施した「過去1000年の日本の政治リーダー読者人気投票」で、坂本龍馬、徳川家康、織田信長に続いて4位に入りました。
(2月6日)
霊人:
間違っている!
応答:
失礼しました。
あなたのご意見を、少し聞かせてください!
霊人:
私の意見?
応答:
そうです。
ぜひ聞きたいです!
霊人:
どう思うかということだな?
応答:
そうです。
お願いいたします!
霊人:
間違っている!
応答:
そうなのですね。
今のようにやっていては駄目だということですね?
霊人:
間違っている!
応答:
そのとおりです。
霊人:
皆、そんなことばかりしている時ではない。
応答:
そうですね。
もっと大胆にやらなければなりませんね。
霊人:
そのとおりだ。
そうしなければならない。
応答:
あなたのような大胆さはないでしょう。
皆、自分の身を守ることで頭がいっぱいではありませんか?
霊人:
それが間違っている。
自分がしたいことを一度やってみればよいのに。
応答:
そうです。
周囲に気を使い過ぎるので、自信がないようです。
霊人:
自分がしたいことをやってみるのだ。
やってみれば、本当によいのに。
応答:
そうです。
自分の心の叫びに共感することが重要なのです。
霊人:
うん!
応答:
もしかすると、それが神様の声かもしれませんから。
人々の声よりも、自分の心の中で叫ぶ神様の声に耳を傾けなければなりません。
霊人:
おお〜、君は面白いことを言うな。
応答:
あなたも、そのような人生を生きたではありませんか?
果敢にやったではありませんか?
霊人:
ああ、そう見ることもできるだろう。
応答:
だから、あなたは堂々と生きたのでしょう。
自分の心が喜ぶから疲れもせず、新しい発想が自然に湧き上がったのでしょう?
霊人:
ああ、そうなのだ。
応答:
そうでしょう。
心が喜ぶから、そうなのです。
霊人:
やっていると、やるべきことが次々と現れるのだ。
応答:
そうです。
霊人:
本当にやってよいことは、発展していくものなのだ。
応答:
そうでしょう。
自分の直感というものが、あらかじめ分かるではありませんか?
霊人:
そうなのだ。
応答:
すべきことと、してはならないことは、直感で分かるものです。
霊人:
言ってみれば、そういうことだ。
応答:
人には、そのようなすばらしいところがありますね。
霊人:
そのような人が見えない。
応答:
そのような直感を大切にする伝統は、ぜひ残してほしいです。
霊人:
そうしなければならない。
応答:
そのような人こそ天才ではありませんか?
霊人:
ああ、そうなのだ。
応答:
皆、天才的な素質を持っていますが、それがすべて埋もれています。
霊人:
おお〜。
応答:
人の目を気にし過ぎ、周囲に気を使い過ぎて、心がすっかり沈んでいるようで、残念です。
霊人:
人の顔色を気にし過ぎているからではないのか?
日中国交正常化交渉を行う田中角栄、毛沢東、周恩来。
(田中元総理は、第二次世界大戦以後、初めて日本が米国の意向を考慮せず、中国との国交樹立を断行し、米・ソ・中と等距離外交を展開した政治家として評価されている。)
応答:
そうです。
あなたのように自由奔放な人、創造力に優れた人が、もう一度現れてほしいです。
霊人:
そのような人たちは、皆どこへ行ったのだ?
なぜ、そのような人が出て来ないのか?
応答:
あなたのおかげで、この国は本当に立派な国になりました。
立派な景色をいくつも見て回りましたが、それはすべてあなたのおかげです。
本当にこの国を愛しておられたのですね。
霊人:
そうなのだ。
日本は、もっと発展しなければならないではないか?
応答:
そうしなければなりません。
本当に美しい国ですから。
霊人:
世界に誇ることのできる国になるためには、日本をもっと発展させなければならない。
応答:
そのとおりです。
霊人:
自分の考えで、
「ああ、このようになればよい」
と思うことがあるなら、やればよいと思う。
応答:
そうです。
どうか、あなたが応援してください。
まだあまりにも幼いですから。
霊人:
幼いのだ。
応答:
幼いですね。
もう少し大きくなるまで、少し助けてください。
霊人:
大きくなってほしい。
応答:
はい、お願いいたします!
日本がもっと発展しなければ、このままではあまりにも惜しいです。
霊人:
そうなのだ。
応答:
皆さんが、ここまで一生懸命つくってくださったのですから。
霊人:
そうなのだ。
応答:
後輩たちが、もっと努力しなければなりませんね。
霊人:
そのとおりだ。
応答:
期待に届いていない!
反省しなさい!
霊人:
日本が一つになればよい。
応答:
そうしなければなりません。
霊人:
日本のよい点は、まさにそこなのだ。
応答:
そうでしょう。
「和」を大切にする点ですね。
霊人:
一つになって共にやろうとする心構え、日本の長所はまさにそこにあると思う。
応答:
ほかの国にはない、そのような力を持っているのですから、皆が力を合わせれば、まだ機会は残っているでしょう。
霊人:
本当に日本が、自分の国のすばらしさをPRできるようになることを願う。
応答:
そうしなければなりません。
霊人:
そうなればよい。
応答:
私が訴えます。
霊人:
君がやるというのか?
応答:
ああ、そうです!
霊人:
君は、何をしている人なのか?
応答:
あなたを尊敬する者です。
あなたに惚れ込んだ者です。
あなたに感謝する者です。
田中角栄記念館にて。
(2月1日)
霊人:
おお、そのような人がいたのだな。
応答:
その志を受け継いで、さらに飛躍できるように後押しして差し上げます。
霊人:
おお、熱心にやってくれることを願う。
応答:
はい。
全世界へ日本の伝統を伝えましょう。
広く知らせましょう!
霊人:
ああ、それをぜひやってくれ。
応答:
それこそが日本の魂でしょう。
霊人:
ぜひそうしてくれ!
応答:
子孫たちに、祖先たちに、恥ずかしくない日本になろう!
霊人:
なろう!
応答:
お願いいたします!
これから共に努力しましょう!
霊人:
そうだろうな。
応答:
お願いいたします!
応援してください!
ありがとうございました、ありがとうございました!
霊人:
霊界へ去る。
田中総理生家にて。
(2月1日)
「田中総理は、総理大臣になって以後も変わることなく、『下から見上げる視線』でした。この姿勢は変わりませんでした。総理大臣だからといって、人を上から下へ見下ろして威張ることは、決してありませんでした。
田中総理には統率力もありました。天性的な面もあったでしょうが、周囲の人々が自然に『この人のためなら、身も心も捧げたい』と思うようにさせる何かを持っていました。ただし本人は、猛烈な努力家でした。本人自らも、『努力のない天才はいない』と言いました。
しばしば周囲の人々が田中総理を『天才』と評価しますが、自分の頭脳の明晰さや優れた記憶力に依存することは、ほとんどありませんでした。午前2時に起きて、必要な資料を一つ一つ読みながら勉強しました。」
(おわり)






