【霊界解放シリーズ279】 大物主神 「仕方なく国を譲った」「自分の国をつくりたい!」(2023.01.20)


2023年01月20日

【霊界解放シリーズ279】

大物主神

「仕方なく国を譲った」

「自分の国をつくりたい!」

この霊人は、去る1月2日に現れた霊人で、第10代崇神天皇と共に香川県の金毘羅神宮に祀られている大物主神です。

大物主神は、素戔嗚命の息子・大国主神の分身として国づくりに参加し、天照大神の命に従って国を譲った後、地上のさまざまな神々を率いて天孫に服従した皇室の守護神として位置づけられます。

大国主神と同一神と見る説も多くありますが、栄進様によれば別人物だといいます。

「神代の時代に、金毘羅付近は海岸であり、今の金毘羅の地は良い港であった。

そこで大物主神が国家経営を図ろうとして、地勢を利用し、山上に行宮を建て、この地を治世の中心地として、表日本、太平洋側を経営されたのである。

行宮の遺跡地に神霊を祀り、奉ったものが、すなわち金毘羅神宮である」

という伝説が伝えられています。

応答:

あなたを喜ばせるために来ました。

霊人:

知らない人だな!

応答:

偉大なお方にも、知らない人がいるのですか?

霊人:

今は知らない人だ。

応答:

すぐに分かるようになるでしょう。

人を見る目がありますから、すぐに気づかれるはずです。

霊人:

知らない人は知らない。

応答:

率直ですね。

いずれにしても、偉大なお方にお会いできてうれしいです。

霊人:

今、何と言った?

応答:

偉大なお方にお会いできて、うれしいです!

霊人:

偉大なお方だと?

私が偉大な人なのか?

応答:

皆が、

「偉大だ、偉大だ」

と言っていますが、そう思われませんか?

霊人:

偉大な人になるところだった。

応答:

ほかの人に譲ったのですか?

一歩退かれたのですか?

霊人:

いや、退いたというよりは、仕方なく譲ったと言うべきだろうか。

応答:

実は、譲りたくなかったのですか?

霊人:

もちろん、譲りたくはなかった!

応答:

どうしようもなかったのですね?

霊人:

そうなのだ!

応答:

本当にすごいです。

今も未練が残っていますか?

霊人:

いや、ない。

よかったようだから。

応答:

はい、よかったと?

霊人:

よかったようだ!

応答:

すべて過ぎたこと、すでに終わったことですからね。

霊人:

そうだ。

今は、よかったと思っている!

応答:

器が大きいですね。

やはり大物です!

大物で間違いないですね?

霊人:

ああ、君はよい人のようだ。

そのように言ってくれるので、とてもうれしい!

応答:

自分を認めてくれる人がいると、心が満たされますね。

霊人:

多くの人が、偉大なお方だと言ってくれた。

それで私も、よかったと思ったのだ。

応答:

男性には、自分を認めてくれる人のために命を捧げるところがありますね。

霊人:

さあ、そうかもしれない。

多くの人が偉大な人だと言うので、そのような言葉を聞けば気分がよいではないか?

応答:

それは、そうです。

霊人:

実は私も偉大な人になりたかったが、よかったのだと整理してみると、人々が立派だと言ってくれた。

応答:

立派です。

最も大切なものを人に与えることが、最も大きな愛ですね。

霊人:

私は、よかったと思ったのだ。

応答:

それを実践することが難しいのです。

実は、自分が一番高い座に座りたいものです。

霊人:

そうだろう。

応答:

それを人に譲ることができる人こそ、本当に偉大な人です。

霊人:

おお〜。

応答:

最も大切なものを人に与えるということではありませんか?

霊人:

おお〜。

応答:

自分より相手を、もっと愛する人です。

霊人:

おお〜。

そのように考えていたわけではないが……。

応答:

しかし、結果がそうではありませんか?

霊人:

よく分からないが、そうなのか?

応答:

本当にすばらしいです。

霊人:

それで今は、よかったと思っているが……。

一つやりたいことは……。

今やりたいことは、自分の国をつくりたい。

応答:

ああ、神様の国をつくりたいのですか?

誰の国をつくりたいのですか?

霊人:

そのように言われると困るな……。

応答:

ああ、自分の国をつくりたいのですか?

霊人:

自分の国をつくってみたい。

応答:

国をつくって、神様に捧げたいということでしょう?

霊人:

さあ、そうかもしれない!

応答:

本当によいアイデアですね。

霊人:

いろいろな所で、いろいろなことをし、多くの人々に会って、私の国というものを持ってみたいのだ!

応答:

そうなのですね。

あなたの品性に似た人々が集まれば、それこそ立派な国になるでしょう。

霊人:

そうだろうか?

応答:

争いもないでしょう。

霊人:

ああ、そうかもしれない。

応答:

最も尊いものを、まず自分が占めようとするから争いが起こるのです。

霊人:

そうなのだ!

応答:

それを人に譲ることができるなら、争うこともないでしょう。

霊人:

そのとおりだ。

応答:

皆さんが、あなたの伝統を学び実践するなら、間違いなく立派な人々が津波のように押し寄せてくるでしょう。

霊人:

そうかもしれない。

応答:

神様が、一番行きたがられるでしょう。

霊人:

それはうれしいことだ。

いろいろな国があってもよいと思う。

応答:

そうですね。

そのような国をつくるなら、私も必ずお手伝いしたいです。

霊人:

そうか?

応答:

そのような人々と一緒にいたいです。

霊人:

どのような国をつくるのか、もう一度考えてみなければならない。

応答:

人々の心が安らぐ所でしょう。

霊人:

面白いことができればよいな!

応答:

互いに信頼できるでしょう。

霊人:

それはよいな。

応答:

自分のために相手を利用しようとすると、そこに裏切りと敵対関係の種が芽生えるのです。

霊人:

そうなのだ!

応答:

そのようなこともないでしょう。

霊人:

そうだろう!

応答:

最も大切なものを相手に与えて喜ばせる、そのような国こそ、皆が恋しく思う所でしょう。

霊人:

そうだ。

いろいろな人々が集まるなら、うれしいことだ。

応答:

あなたの伝統を皆さんに伝えます。

「このような理想を成し遂げるために国をつくりたいので、一緒に助け合いましょう」

と訴えます。

霊人:

ああ、それはよいな。

応答:

後押しして差し上げます。

霊人:

そこにいる人々は、どのような人々なのだ?

応答:

あなたを助けに来た人々です。

霊人:

おお、そうか?

そこにいたのは、そのような人々だったのか?

応答:

皆さんは、あなたのような義人を探しています。

霊人:

共にやってくれるのか?

応答:

皆が待ち望んでいた、そのような国ですから。

霊人:

そうか?

応答:

そうです。

一つの心、一つの志です!

霊人:

共にやってくれる人々なのか?

応答:

そうです。

霊人:

もう一度、考えてみなければならない。

その人々に聞いてみなければならないではないか?

応答:

いろいろなすばらしい提案をしてくださるでしょう。

霊人:

それを聞きたい。

応答:

大いに助けになるでしょう。

霊人:

ああ、聞いてみたい。

応答:

あなたのように、人の話に耳を傾ける方であれば、皆が喜んでついて来るでしょう。

霊人:

よいな。

それなら、一つの国をつくることもできるだろう。

応答:

できます。

あなたは、今の時代が求めている、そのようなお方だと思います。

霊人:

それなら、君も共にやってくれるのか?

応答:

もちろんです。

喜んで共にいたします!

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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