【霊界解放シリーズ257】東慶寺「男は力を誇りますが、女を馬鹿にします!」(2022.12.31)

2022年12月31日
【霊界解放シリーズ257】
東慶寺
「男は力を誇りますが、女を馬鹿にします!」
12月4日、神奈川県北鎌倉にある東慶寺を訪れた後に現れた霊人です。
東慶寺は、封建時代に女性が寺へ入り、3年間奉公すれば夫と離縁することのできた歴史的な避難所として、女性を救済する役割を果たした場所です。
東慶寺を創建した北条時宗の妻
霊人:
(自信のない声で)
私は、女です……。
応答:
もちろん、そうでしょう。
霊人:
(自信のない声で)
はい、女なのですが……。
応答:
あなたは、かわいらしい女性です。
霊人:
(自信のない声で)
ああ……ああ……。
そうではないかもしれません。
女なのですが……。
女に生まれてしまったのです……。
応答:
ああ、女に生まれたことが恨めしかったのですか?
霊人:
(自信のない声で)
女に生まれたので、女のような考えしかできなくなってしまいました。
応答:
いいえ。
うれしいことです。
女に生まれて、うれしいことなのです。
霊人:
ああ、そうなのですか?
応答:
もちろんです。
神様が最も美しくお造りになったものが、女性だからです。
霊人:
おお、そうなのですか?
応答:
そうです。
女性を見て最も喜びたいと願われた方が、神様なのです。
霊人:
本当ですか?
応答:
ですから、誇りに思わなければなりません。
霊人:
男ではないのですか?
応答:
男は、女のためにいるのです。
霊人:
(自信のない声で)
女は、なぜこのようになるのでしょうか?
女は、なぜこのように……このように……。
応答:
惨めな生活をするようになるのか、ということですね?
霊人:
はい……。
応答:
それは、男が力を持っているからでしょう。
霊人:
男は、なぜ女にこのようなことをするのですか?
応答:
力が支配する世の中だからです。
霊人:
おお……。
応答:
実は、神様が望まれたのは、力が支配する世の中ではありません。
霊人:
男……男には、力が必要ではありませんか?
応答:
しかし、力がすべてではありません。
霊人:
ああ、そうなのですか?
応答:
はい。
力だけで、人の心を動かすことはできません。
霊人:
ああ、そうなのですか?
応答:
そうではありませんか?
あなたも、力で抑圧されれば嫌でしょう?
霊人:
はい、そうですね。
応答:
そうです。
力だけでは、人の心は動きません。
霊人:
それは分かります……。
分かりますが……。
それでも、男がいなければ……。
応答:
守ってくれる人がいない、ということですか?
霊人:
はい!
応答:
女性を守るために、男性がいるではありませんか?
弱い女性を守るためにいるのではありませんか?
霊人:
ああ、そうなのですか?
応答:
そうなのです。
霊人:
男が女を守るのですか?
応答:
そのために強いのです。
そうではありませんか?
霊人:
男同士で争うではありませんか?
男は力があれば、うれしいのでしょう?
応答:
そのような人もいるでしょう。
なぜ争うのでしょうか?
霊人:
女は……女は、どうすればよいのでしょう?
女は、どうすればよいのでしょう?
応答:
男たちの争いを止めることが、女性の役割です。
霊人:
男は、誇りを持っているではありませんか?
応答:
争いに勝てば、誇らしく思うのでしょう。
霊人:
はい!
応答:
しかし、勝ち続けることはできません。
霊人:
はい、それはそうです。
応答:
勝ったとしても、さらに強い相手が現れれば、負けるものです。
霊人:
そうでしょうね。
応答:
そうして、いつかは負けるのではありませんか?
そうなれば、気分はよくないでしょう?
霊人:
負ければ困るではありませんか?
応答:
一時的にはうれしいかもしれませんが、負ければ悔しいでしょう。
霊人:
はい!
応答:
一時的な喜びは、永続するものではありません。
霊人:
はい、そうなのですか?
男は誇りを持つために、命を懸けて争うではありませんか?
応答:
しかし、力だけで誇りを持つことはできません。
霊人:
ああ、そうなのですか?
応答:
そのとおりです。
誇りは、力によって得られるものではありません。
霊人:
誇りは……女を……。
女を馬鹿にします!
応答:
人間の誇りとは……。
神様の息子、娘であることこそ、人間の誇りなのです。
霊人:
はい……。
応答:
この世で最も力の強い方が、神様ではありませんか?
霊人:
そうではありますが……。
応答:
それは永遠に変わりません。
最も力が強く、最もよくご存じの方が、神様でしょう?
霊人:
はい!
応答:
その神様を自分の味方にすることが、最も大きな誇りではないでしょうか?
霊人:
ああ……仏様!
応答:
はい。
仏様を自分の味方にすることが、最も大きな誇りでしょう。
力ずくで、
「仏よ、来い」
と大声で叫んでも、来てはくださいません。
霊人:
はい!
応答:
仏様の心を動かすことができるのが、女性なのです。
霊人:
おお、そうなのですか?
応答:
女性の美しい心に、仏様がほほ笑まれるのです。
霊人:
そうなのですか?
応答:
仏様は、男性の前で頭を下げるような方でもありません。
霊人:
そうなのですか?
応答:
女性には力がないかもしれません。
しかし、祈りと精誠を捧げ続ければ、仏様が現れてくださいます。
霊人:
はい、そのとおりです。
そのとおりです!
応答:
そうでしょう?
霊人:
はい!
応答:
そうすれば、仏様があなたの願いをかなえてくださいます。
霊人:
ああ、そうなのですか?
応答:
女性には力はありませんが、仏様を動かすことのできる力があります。
霊人:
おお、そうなのですか?
応答:
そうではありませんか?
それが女性の特権です。
霊人:
そうなのですか?
応答:
男性には、そのような力はありません。
霊人:
おお、そうなのですか?
応答:
女性に与えられた特別な贈り物であり、特別な能力です。
霊人:
そうだったのですか?
応答:
男性は外的に強く、女性は内的に強いのです。
ですから、あまり失望しないでください!
落ち込まないでください!
仏様をよく知らない人は、女性の価値もよく分からないでしょう。
霊人:
そうなのですね。
そうかもしれません。
仏様は女性を見て……女性を……。
応答:
心から愛しておられます。
霊人:
そうだったのですね……。
そうだったのですね……。
応答:
いつまでも、いつまでも変わりません。
霊人:
女性にも役割があったのですね。
応答:
もちろん、あります。
仏様が最もお好きなのが、女性ですから。
霊人:
ああ、そうだったのですね!
応答:
そうです。
女性がいなければ、仏様も寂しくなられるのです。
霊人:
おお……。
応答:
そうです。
とても重要な役割なのです。
霊人:
おお〜。
そうだったのですか?
応答:
そうです。
霊人:
ありがとうございます!
応答:
女性を大切にする男性は、仏様が出世させてくださいます。
霊人:
おお、そうなのですか?
応答:
仏様が喜ばれるからです。
霊人:
女性にも役割があったのですね。
応答:
もちろん、あります。
当然あります。
賢い男性は、女性の価値を見抜くのです。
霊人:
ありがとうございます!
応答:
そのような家系は、繁栄するようになります。
霊人:
ああ、それはありがたいお言葉です!
応答:
ですから、家門の運命を左右するのも女性でしょう?
霊人:
(驚いて)
えっ?
応答:
そうなのです。
霊人:
本当ですか?
応答:
そうです。
ですから、仏様に守られる家門になるのか、見捨てられる家門になるのかは、女性に懸かっているのではありませんか?
霊人:
そうなのですか?
応答:
そうなのです。
霊人:
私は、そのようなことも知りませんでした。
応答:
これからは、誇りに思ってください!
霊人:
はい!
応答:
自分で確かめてみてください!
霊人:
はい!
応答:
間違いないでしょう。
また会いましょう!
霊人:
はい!
応答:
いつも一緒にいますから、忘れないでください!
霊人:
ありがとうございます。
応答:
それでは、仏様の所へ行きましょう!
霊人:
少し待ってください!
応答:
仏様にご紹介します。
霊人:
はい、ありがとうございます。
応答:
一緒に行きたい人がいるなら、一緒に行っても構いません。
寂しい女性たちが、大勢いるではありませんか?
霊人:
はい、そうですね。
応答:
捨てられた女性たちが、大勢いるではありませんか?
霊人:
はい!
応答:
皆が仏様にお会いできるようにしてあげます。
すべての恨みを洗い流してあげます。
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)



