【霊界解放シリーズ175】 孝恭王(後編) 「クーデターで追放された! 経営の失敗で国を滅ぼした!」(2022.01.01)

2022年01月01日
【霊界解放シリーズ175】
孝恭王(後編)
「クーデターで追放された! 経営の失敗で国を滅ぼした!」
新羅を滅ぼした王!
応答:
解慕漱の次に現れた王は、誰ですか?
解慕漱よりも、さらに昔の人ですか?
栄進様:
それは違う!
応答:
それでは、比較的最近の人ですか?
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
その人も、よい人ですか?
栄進様:
よい人だ。よい人ではあるが、後悔していることが多いようだ。
応答:
税金を多く徴収したそうですね?
たくさんの金を取り立てたというのは、本当ですか?
栄進様:
そうだ。それによって国が滅びたともいえるからだ。
応答:
国を滅ぼしたのですか?
栄進様:
そうだ。
応答:
高句麗時代の人ですか?
栄進様:
それは違う!
応答:
それでは、高麗時代ですか?
栄進様:
高麗よりも、少し前だ。
応答:
それでは、統一新羅時代の人で、統一新羅を滅ぼした人ですか?
栄進様:
滅びるようにした人、滅びるようにした人だ!
応答:
敬順王ですか?
あの人が新羅最後の王ですが……。
(数日後、この霊人が孝恭王であることを突き止め、歴史的背景の調査を終えると、栄進様が再び現れました。)
クーデターで追放された孝恭王!
応答:
国を滅ぼした人とは、孝恭王ではありませんか?
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
あの人は幼い年齢で王位に就きましたが、何の力もなく、子どももいなかったため、彼を最後に朴氏王朝へと変わったのでしょう?
しかし、正常な形で王位を退いたのではありませんね?
追放されたのですか? 暗殺されたのですか? クーデターが起きたのですか?
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
朴正煕大統領のように、朴氏がクーデターを起こしたのですね?
栄進様:
そうだった。
応答:
王が幼かったので、殺したのですか?
栄進様:
追い出したのだ!
愛妾は賢い女性だった!
応答:
彼が愛していた女性は、王妃だったのですか?
それとも、殺された愛妾だったのですか?
栄進様:
ああ、愛妾だったのかもしれない。
それほど愛していたので、自分の妻だと思っていたのだろう。
応答:
その愛妾に夢中になり、いつも一緒にいたため、臣下が彼女を殺してしまったのでしょう。
栄進様:
実際には、彼女が王妃になっていれば、よかったのかもしれない。
応答:
その愛妾がですか?
栄進様:
そうだ。よい人だったからだ。非常に賢い人だった。
応答:
それならば、さまざまなことをよく知っていたのでしょう。
栄進様:
うん、よく分かっていたと思う。
応答:
賢い人ですから、正しいことは正しいと言ったのでしょう。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
実権を握っている人々は、真実が明らかになることを嫌います。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
それで彼女を殺したのですか?
孝恭王は、そのことを非常に恨んでいたようですが。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
「妻はどこにいるのか」と尋ねていただろう。
自分も知らないうちに、彼女が死んだからだ。
応答:
それで、恨みを抱いているのですね。
その人、孝恭王は、これからどのようなことをすればよいでしょうか?
栄進様:
妻と一緒に、仕事をすればよいと思う。
応答:
南北統一のためにですか?
自分の国を持ちたがっていましたから。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
妻と一緒に、国を建てる仕事をすればよいですね。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
本当に、それほど多くの税金を徴収したのですか?
栄進様:
そうだ、徴収した!
応答:
何のためですか?
寺を建てるためですか? ぜいたくのためですか?
栄進様:
そうだ。財政運営というものを、よく分かっていなかったのだ。
応答:
それが、国を滅ぼした原因の一つになったのですね。
ありがとうございます。
(数日後)
男たちは女王の国を狙った!
栄進様:
実際には、尹氏は大統領にならない方がよいと思うが、しばらくしたら辞めるかもしれない。
応答:
妻には、まったく頭が上がらない人ですが。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
人々は頭のよい人には弱いではないか? だから、そうなのだ。
応答:
尹氏を支持している人々がいますが、人を見る目がないからですか?
栄進様:
そうだ、その通りだ。
あの人たち、尹氏夫妻は、自ら退くことはないだろうが、周囲の人々が辞めさせるのではないか?
応答:
皆さんが、国の将来を考えるでしょう。
栄進様:
次の大統領は、意外にも別の人になるかもしれない。
応答:
ああ、意外な人物が現れるという話もありますからね。
(しばらくして)
栄進様:
女性だから、男たちが国を狙うのだ。
複数の勢力が狙うのではないか?
(真聖女王の時代から、朴氏や甄萱、弓裔などが新羅を虎視眈々と狙っていた。)
応答:
そうでしょう。
栄進様:
男は、女性に任せることを嫌うではないか?
それで、いつも狙っていたのだ。当時だけのことではない。
応答:
女性に主管されることを嫌うからですね。
真聖女王の時代から、すでに朴氏が実権を握っていました。
(孝恭王の岳父と妻の実家が、新羅朝廷の実権を握って動かしていた。)
栄進様:
前回、「新羅を滅ぼした王」と言ったが、孝恭王が国を駄目にしたことは事実だ。
あの人が間違ったからだ。周囲の人々から仲間外れにされたのだ。
応答:
それが嫌で、逃げたのですね?
年齢も幼かったうえに。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
姉か妹はいたのだが。
応答:
それでも、姉妹一人の力だけでは力不足だったでしょう。
政敵たちは狼も同然なのに、鳩のような姉妹がいたところで、あまり助けにはならなかったでしょう。
栄進様:
そうだ。
応答:
将軍を味方につけていれば、よかったのでしょう。
善徳女王には金庾信のような将軍がいたため、心強かったでしょうね。
栄進様:
そうだ。
応答:
家庭連合の真のお母様も、危険なのではないでしょうか……。
周囲の人々が狙っているのではありませんか?
栄進様:
そうだ。
応答:
誰が狙っているのでしょうか?
栄進様:
組織の中にいる。
応答:
そうでしょうね。
孝恭王の場合も、最も近い所にいたのですから。
善徳女王は神様の啓示を受けた!
栄進様:
善徳女王は、霊界からメッセージを受けていた人なので、その御旨を成し遂げたかったのだろう。
応答:
非常に聡明な人でしたね。
栄進様:
しかし、非常に理想主義的だった。
理想主義的というのは、現実的ではなかったという意味だ。
それでも、神様の理想を実現したかったのだ。
応答:
そうだったのでしょう。
栄進様:
あの人は女性ではないか?
多くの人々から、数多くの誘惑を受けたはずだ。
応答:
美しい女性であり、しかも独身でしたからね。
それを、どのように乗り越えたのでしょう?
男たちが、もっともらしい話やアイデアを持って来て、誘惑したでしょうに。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
それを見分けることは、簡単ではありません。
エバに、そのような知恵があればよかったのですが。
栄進様:
彼女は立派な人だったので、それができた。
神様の啓示を受けていたではないか?
それで、見分けることができたのだ。
応答:
ああ、神様の目を持っていたのですね!
人を見抜く目を持っていたということは、その人が特別な使命者だったからでしょう。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
それで、よい人を見つけ、三国統一を実現できるように道を開いたのですね。
栄進様:
そうだ。
非常に高い理想を持っていた。
神様の教えに忠実であろうとしたではないか?
必ず、それを嫌う人もいたはずだが、彼らをどのように説得するかが問題だった。
それは簡単ではない。
興味深いことは、力のある人、金庾信がそばにいたということだ。
応答:
その通りですね。
栄進様:
彼がいたからこそ、乗り越えることができたのだろう。
応答:
ああ、霊的水準が非常に高かったのですね!
この時代にも当てはまる話ですね。
栄進様:
ああ、そうかもしれない。
応答:
やはり女性が低級霊界に主管され、男性を操れば、国を滅ぼすことになりますね。
栄進様:
そうだ、その通りだ。
応答:
この時代の指導者たちの霊的水準は、善徳女王よりも低いではありませんか?
栄進様:
そうだ、そうだ。格がまったく違う。
応答:
そのような水準では、南北統一など到底無理だと思いますが。
栄進様:
しかし、お父様がおられるではないか?
すでに基準を立てておかれたので、当時とは違う。
応答:
善徳女王に協力を求めればよいでしょう?
栄進様:
えっ? もう来ているぞ!
ミチヨと、いつも一緒に行動している。
応答:
ああ、そうですか?
それなら、希望がありますね。
栄進様:
そうだ。
女性の力を、一度見せなければならない時ではないか?
応答:
その通りです。
本物の女性を、正しく見分けなければなりませんね。
本物と偽物が、互いに競い合う時ですから。
栄進様:
私が言いたいことは、これ以上、霊界が黙って見ているだけではないという意味だ。
応答:
よく分かりました!
それでは、またお会いしましょう!

