【霊界解放シリーズ170】 三国統一の基礎を築いた広開土大王(前編) 「重い黒い石になってしまった! 生まれ変わったら神様の息子になる!」(2021.12.23)


2021年12月23日

【霊界解放シリーズ170】

三国統一の基礎を築いた広開土大王(前編)

「重い黒い石になってしまった! 生まれ変わったら神様の息子になる!」

高句麗の第19代王である広開土大王(374~412年)は、衰退していた高句麗を再興させ、現在の満州・間島地域はもちろん、中央アジアの一部地域に至るまで、広大な領土を征服した。

彼は「王」ではなく「太王」と呼ばれた。太王とは、中国の皇帝のように、複数の民族と国家を統べる帝国の最高指導者を指す言葉である。

中国の『旧唐書』には、高句麗の領土が「東西3100里、南北2000里に達した」と記されている。

君は美しいな! 私は黒いのに!

霊人:

ううう〜。

応答:

大丈夫です。もうすぐ楽になるでしょう。

楽になれ、楽になれ!
繰り返し。

霊人:

もう大丈夫です!

応答:

あなたの心の中にあるものを、すべて打ち明けてください。

霊人:

君は美しいな!

応答:

ありがとう。

あなたは私よりも、はるかに美しくなれる人なのに、なぜこのような所にいるのですか?

美しい所へ行きましょう!

霊人:

嫌だ!

応答:

私よりも、はるかに美しい人なのに、あまりにも惜しいですね。

霊人:

いや、嫌なのだ!

応答:

なぜですか?

霊人:

私には無理だ!

応答:

自信がないのですか?

霊人:

私には無理だから、無理なのだ。

応答:

あなたは、そのままでも美しい人です。

霊人:

そうではない。

応答:

あなたは何色ですか?

霊人:

色などない! 私が何色に見えるのだ?

応答:

自分の色が見えないのですか?

霊人:

うなずく。

応答:

鏡に映して見ればよいではありませんか?

霊人:

いや、見えない。

あれっ!? 私は黒色だ!

応答:

もともと黒色だったのですか?

霊人:

私は黒い人間のようだが、なぜ私は黒いのだ?

応答:

生まれた時から黒かったのですか?

霊人:

よく分からない。

応答:

黒色が気に入っていますか? それとも嫌ですか?

霊人:

何も考えていない。

応答:

自分らしいということは、よいことです。

霊人:

私は黒いから、黒いことしか分からない。

黒いではないか? 黒く見えるだろう。

君には色がないが、黒色ではない。

応答:

そのようなことを言われたのは初めてです。

あなたと話をしていると、ますます面白くなりますね。

霊人:

君は、ほかの人とは話をしないのか?

応答:

多くの人と話をしましたが、あなたのような人は初めてです。

色について話したのも初めてです。

霊人:

多くの人に会ったのか?

応答:

もちろんです。

霊人:

色があったのか?

応答:

もちろんです。黄色もあれば、白色もあり、黒色もあります。

霊人:

君には、よく見えるのだな!

応答:

ああ、それは私が光の世界で暮らしているからです。

光を照らすので、見えるのです。

霊人:

ああ、そうなのか?

応答:

夜には何も見えないではありませんか?

霊人:

真っ暗だ。

私は黒いが、君はいつもそのような色なのか?

応答:

ああ、そうなのでしょう。

あなたにも光が見えますか?

霊人:

光っているものなら、気づくことができる。

応答:

ああ、そうなのですね。

あなたのような方に会えたことは幸運です。あなたのような人を探すのは、簡単なことではありませんから。

暗くて見えないでしょうから。

霊人:

そうだろう!

応答:

私は本当に運がよかったのですね。

これまで、人と話をしたことがありますか?

霊人:

ある!

応答:

誰と話したのですか?

霊人:

母だ! 母がいたのだ。

応答:

今はいないのですか?

霊人:

そうだ。

応答:

お母さん以外に、訪ねて来た人はいませんか?

霊人:

君のような人が、時々ここへ来る。

応答:

あなたと話をしたくて来るのでしょう。

霊人:

そうだろう。

応答:

とても面白いですね。まるで宝物を見つけたようです!

なぜ私を訪ねて来たのか?

霊人:

君は、何をしに来たのだ?

応答:

あなたのような面白い人の話を、聞きたかったからです。

霊人:

面白い話か?

君が暮らす世界には、私のような人はいないのか?

応答:

いません。

目に見えない暗闇の世界については、まったく分かりません。

霊人:

暗い所には行かないのか?

私がいる所は、何も見えない。

応答:

それでは、一度、明るい世界を見物してみますか?

霊人:

君は、あちらこちらへ行くことができるのか?

応答:

はい。あちらこちらへ飛び回っています。

霊人:

その中で、君が一番面白いと思う所はどこだ?

応答:

どこかというよりも、ひどく苦しんでいる人々を喜ばせることが、最も面白いです。

霊人:

苦しんでいる人が多かったのか?

応答:

多いです。

悩んでいる人、孤独な人、寂しい人が、とても大勢いました。

霊人:

そのような人が多かったのか?

応答:

とても大勢います。

そのような人々と話をしながら、皆さんが解放され、自由になる姿を見ると、本当にうれしいです。

霊人:

おお!

応答:

皆さんが、感謝の挨拶をするために訪ねて来てくれるのです。

霊人:

君は、本当によいことをしている人なのだな。

応答:

人を助けることが、これほど楽しいとは思いませんでした。

私は本当に運のよい人です。

霊人:

よい人なのだな。

応答:

そのように言ってくださり、ありがとうございます。

霊人:

よい人なのに、なぜ私を訪ねて来たのだ?

応答:

あなたのお母さんが、あなたに会いたがっているのかもしれません。

「私の息子に会いたいから、連れて来てほしい」と思っているのかもしれません。

私は心で分かるので、誰かが祈ると自動的に動くのです。

あるいは、神様があなたを呼んでおられるのかもしれません。

霊人:

私を呼んでいる人がいるというのか?

応答:

神様が、あなたを呼んでおられるのかもしれません。

霊人:

なぜ、私を呼ぶのだ?

応答:

あなたのお母さんのように、あなたのことをとてもよく知っている方がおられるのでしょう。

その方の心が私に伝わり、突然ここへ来たのだと思います。

霊人:

その人から頼まれたのか?

応答:

そうだと思います。

そうでなければ、この場所へ来ることはできないではありませんか?

霊人:

ああ、それで君は、私が誰なのかよく知らないのだな。

応答:

そうです。きっと何らかの縁があるのでしょう。

本来、あなたは立派な人だったはずです。

決して、このような所にいるような人ではありません。

私は、平凡な人よりも、主に立派な方々に会うことが多いのです。

霊人:

私は立派な人間ではない。

応答:

あなたは、間違いなくよい人でしょう。特別な人でしょう。

とても重要な人です!

あなたを通して実現したい、神様の御旨があるのでしょう。

どのような計画なのか、私も気になります。

あなたがその役割を立派に果たしてくれるなら、私にとって、それ以上の喜びはありません。

霊人:

私に、やるべきことがあるというのか?

応答:

そのことを助けるのが、私の役割です。

霊人:

どのような仕事ができるというのだ?

応答:

きっと、何かがあるはずです。

石になってしまった!

広開土王陵碑(高さ6.39メートル、重さ37トン)

霊人:

今は、まったく動くことができない。

応答:

もし動きたいという気持ちがあるなら、私が動かしてあげましょう。

私は、それができる人です。

霊人:

私は、少しも動くことができない。

応答:

もしかすると、石ではありませんか?

霊人:

石のようになった。

応答:

ああ、自分自身で石に変わってしまったのですね?

霊人:

石になってしまったのだ。

応答:

石になりたかったのですか?

霊人:

そのようなことを考えるはずがない。

しかし、動かないでいるうちに、石になってしまった。

応答:

さあ、あなたに名前をつけてあげましょう。

「石の神」です。

霊人:

神になってしまったのか? いつ、そのようになったのだ?

応答:

人々によいものを与える人ですから、神なのです。

霊人:

私がいつ、神になったというのだ?

応答:

人々によいものを与えても、何も返してもらおうとはしないでしょう?

霊人:

うなずく。

応答:

何の報いも望まないのでしょう?

霊人:

当然ではないか!

応答:

与えても、与えても、喜ぶのです。

ですから、神ではありませんか?

霊人:

そのような人が神なのか?

応答:

そうです。

皆があなたの前で、感謝の挨拶をしなければなりませんね。

あなたを記憶し、感謝するよう、人々に伝えましょう。

時々訪ねて来ますから、また話をしましょう!

霊人:

私と話をするということだな? 君は、また来るのか?

応答:

もちろん、また来ます。

本当にありがたく、うれしかったです!

霊人:

私を訪ねて来るということだな?

応答:

また会って、話をしましょうか?

どこへ行けばよいのか?

霊人:

私は、どこへ行けばよいのだ?

応答:

どこかへ行きたいのですか?

さあ、私と一緒に行ってみますか?

霊人:

それがだな、私に、どこかへ行けと言うのだ。

応答:

それでは、一緒に行きましょう!

霊人:

しかし、私は動くことができない……。

応答:

私を信じて、任せてくれますか?

そうすれば、連れて行きます。

霊人:

君は、どこへ行くのがよいと思うのだ?

応答:

石の神々の所へ行くとよいでしょう。

霊人:

そこで、何をすればよいのだ?

応答:

あなたの友だちに会うとよいでしょう。

霊人:

私は石だということだな?

応答:

石になって、うれしかったのですか?

もう、人間になりたいですか?

動きながら生きたい!

霊人:

私は動きながら生きたいのに、まったく動くことができない。

応答:

皆さんが、「来なさい、来なさい」と呼んでいるのでしょう?

霊人:

行けと言っている。

応答:

行くことができるから、行けと言っているのでしょう。

霊人:

行けと言われても、私は動くことができない。

応答:

さあ、私が動かしてあげましょう。

「動け、動け」と言えば、動くでしょう。

霊人:

私は、あまりにも長い間、動かなかった。

応答:

固まってしまったのですか?

霊人:

うん!

応答:

時が来れば、動けるようになるでしょう。

霊人:

君は、いつも動き回っているのか?

応答:

動くことができるよう、私が助けましょう!

時が来れば動くでしょう。

霊人:

その時とは、いつだ?

応答:

神様が「動きなさい」と言われれば、動くでしょう。

霊人:

それは、いつなのだ?

応答:

動きなさい、動きなさい!

動け、動け、動け!

霊人:

君、君の力は大したものだな!

応答:

ああ、力を感じますか?

霊人:

私は少しも動けないのに、動けるようにすることができるではないか?

応答:

そうです。

それは神様が、私に与えてくださった力だからです。

あなたを造られた神様ですから、あなたを動かすこともできるのです。

霊人:

それで、いつ動くというのだ?

応答:

神様、この人が動けるようにしてください!

神様、この人が動けるようにしてください!

もう一度生まれさせてください!

霊人:

もう一度生まれさせてください!

応答:

とても、とても素晴らしいです!

もう一度生まれさせてください!

光を放つ自分になれるようにしてください!

翼を広げて、飛んで行きましょう!

霊人:

重そうだな!

私を動かすことは、本当に大変だろう!

応答:

私が責任を持って、連れて行きましょう!

責任を持って動かしますから、心配しないでください!

霊人:

いつ動くというのだ?

応答:

動く時まで、あなたのそばにいますから、心配しないでください。

霊人:

ああ〜。

応答:

力を吹き込んであげましょう。

霊人:

ああ〜。

応答:

あなたの立派な姿を見せてください!

動け、動け!
繰り返し。

霊人:

ああ、今、動いた!

応答:

動いたのですか?

霊人:

うん! 今、動いた!

応答:

わあ〜、奇跡ですね!

霊人:

今、動いたのだ!

応答:

驚きました!

ついに動いた!

霊人:

ついに動いた!

応答:

その祈りが、神様に届いたのですね。

あなたの祈りは素晴らしいです。

霊人:

もう一度生まれなければならないではないか?

応答:

神様は、あなたの祈りをよく聞いてくださるのですね。

霊人:

そうだ!

私は神様と、仲よく暮らしたい。

応答:

わあ〜、あなたは本当に神様から愛されていますね。

もう一度生まれさせてほしいと、たった一度祈っただけで、そのまま動いたではありませんか?

神様は、あなたの祈りをよく聞いてくださるのですね。

霊人:

いつも聞いておられる。

応答:

本当に愛され、愛されているのですね。

これからは孝行しなければなりませんね。

神様は、あなたに大きな期待を寄せておられるようです。

生まれ変わったら、神様の息子になる!

霊人:

私がもう一度生まれたら、神様の息子になる!

(高句麗人は、自分たちを天の子孫だと考えていた。これは、東アジアの強国へと成長した高句麗が、高句麗を中心とする天下観を誇示していたことを示している。)

応答:

神様は、ご自分の息子が石になってしまったので、泣き、悲しまれたことでしょう。

霊人:

そのような気がした。

応答:

その息子が帰って来れば、「わが息子よ」と言いながら、抱き締めて歓迎してくださるでしょう。

霊人:

私のことを、よくご存じだろう。

応答:

しかし、長い間帰って来なかったので、寂しかったことでしょう。

本当に、あなたを愛しておられたのに……。

霊人:

これからは、よい息子になろうと思う。

応答:

一番よい息子になることができるでしょう。

あなたは、一度決めたら、前だけを見て進む人ではありませんか?

霊人:

そうだ!

応答:

一度決心したら、最後までやり遂げる人ではありませんか?

ですから、あなたは一番になることができます。

私が応援しましょう。

霊人:

うううう〜。

応答:

それが私の喜びです。

あなたのために、いつも祈りましょう。

霊人:

ああ、そうしてくれるのか?

応答:

私のような友だちがいるということを、忘れないでください!

霊人:

そうしよう!

応答:

ありがとうございます!

祈りを聞いてくださった神様に、感謝いたします。

霊人:

君も、いつかまた来るのだろう?

応答:

そうです。

霊人:

さあ、次はどのような色になるのか、楽しみだな!?

応答:

私も、それが楽しみです。

わあ〜、心の友よ、また会いましょう!

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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