【霊界解放シリーズ157】 デモ鎮圧に投入された空輸部隊 「君は人を殺せるか? 人を殺す仕事ばかりさせられた!」(2021.11.03)

 
2021年11月03日

【霊界解放シリーズ157】

デモ鎮圧に投入された空輸部隊

「君は人を殺せるか? 人を殺す仕事ばかりさせられた!」

この霊人たちは、故・盧泰愚元大統領が亡くなる2日前の10月24日に現れた霊人たちです。

君は人を殺せるか?

霊人:

ううううううううう〜。

応答:

どこか痛いのですか?

霊人:

叫びながら、
嫌だったんだ!

応答:

ああ、とても苦しかったのですね。

霊人:

叫びながら、
嫌だったんだ!

応答:

誰も、あなたの気持ちを分かってくれなかったのですね。

霊人:

では、あなたには分かるのか?

応答:

私にもよく分かりませんが、事情を聞きますから、何でも話してください。

霊人:

あなたに話したところで、何が分かるというのだ?

応答:

分からないかもしれません。しかし、胸の内にあるものを吐き出せば、少しは気持ちが晴れるのではありませんか?

それによって、少しでも慰めになればと思います。何がそれほど嫌だったのですか?

霊人:

あなたには、できるのか?

応答:

何をすればよいのですか? できることであれば、やらなければなりませんね。

霊人:

では、人を殺せるか?

応答:

ああ、人を殺すことなのですね! 誰か、殺したい人でもいるのですか?

霊人:

私は、あなたにできるのかと聞いているのだ。

応答:

それが大義のためのことであれば、考えなければならないでしょう。何の理由もなく、人を殺すことはできませんから。

霊人:

そうだ。その通りだ。

応答:

誰にでも人権というものがあるではありませんか。人は獣や動物とは違いますから。私と同じ人権を持っているでしょう?

霊人:

あなたには、できるのか?

応答:

それが正義であるなら……。すべての人を生かすためのことであるなら……。

霊人:

そうだろう?

応答:

人を殺そうとするなら、自分も死ぬ覚悟をしなければならないでしょう。必ず相手だけが死ぬとは限りませんから。

霊人:

だから、嫌なのだ。

応答:

命を懸けなければならないのでしょう?

霊人:

そうだ。

応答:

人を殺してほしいと、頼まれたのですか?

霊人:

うん、頼まれた。

応答:

金を払うから、人を殺してほしいと言われたのですか?

霊人:

いや、金のためではない。そのような頼みを受けたのだ。

応答:

ああ、上官がそのように言ったのですか?

霊人:

いわば、そういうことだ。

応答:

政治家ですか?

霊人:

そうではなく……。

応答:

嫌だと言ってはいけなかったのですか?

霊人:

言うことはできない。

応答:

自分の本心を、正直に話してはいけなかったのですか?

霊人:

それは無理だ、無理だ!

応答:

相手を殺さなければ、自分が殺されるのですか?

霊人:

うん、そうなることもあるだろう。

応答:

ああ、どちらか一方だけが生き残る、生存ゲームのようなものなのですね。命令に従わなければ、殺されるのですか?

霊人:

ああ、殺されるだろう。

応答:

それでは、自分の人生ではないではありませんか?

霊人:

そうではなかったのかもしれない。

応答:

あなたは、人を殺すことが好きだったのですか?

霊人:

いや、嫌だった、嫌だった!

応答:

初めは好きだったのですか?

霊人:

いや、嫌だった、嫌だった!

応答:

初めから嫌だったのですか?

霊人:

うん、嫌だった!

応答:

死刑を執行する人だったのですか?

霊人:

ああ、そうだ! やりたくない仕事ではないか?

応答:

そうですね。いくら仕事とはいえ、嫌だったでしょう。

霊人:

そうだろう。

応答:

一生、そのように生きたのですか?

霊人:

一生ではないが、何度もやった。

応答:

その人たちの顔も浮かび、声も聞こえるのでしょう?

霊人:

ああ、そうだ。あなたなら、できるのか?

応答:

私は、あなたのように肝の据わった人間ではありません。

霊人:

やってくれと言われたが、嫌だった。

応答:

あなたは本当に心の強い人です。だから耐えることができたのでしょう。

霊人:

ああ、そうなのか? しかし、やりたくなかった……。

応答:

それでも、嫌な仕事を引き受けた人ではありませんか。ほかの人がやらないので、あなたに頼んだのでしょう。

霊人:

いや、命令だったからやったのだ。

応答:

首を斬ったのですか?

霊人:

いや、撃った!

応答:

ああ、銃殺ですか?

霊人:

うん、撃った!

応答:

それでは、軍人だったのですか?

霊人:

そうだ。

応答:

あなたは良心的な人です。

霊人:

嫌なことではないか。

応答:

良心的な人だから、嫌だったのでしょう。

霊人:

そうなのか?

応答:

あなたの良心が叫んでいる声です。

霊人:

苦しいではないか?

応答:

「これは違う」と、良心が苦しみながら叫んでいる声です。良心が完全に生きている証拠ではありませんか?

霊人:

そうなのか?

応答:

あなたの良心を解放しましょう!

霊人:

あなたが、少し助けてくれ!

応答:

「これからは、二度とそのようなことはしません!」

霊人:

しない!

応答:

バイバイ!

霊人:

絶対にしない!

応答:

「私は良心に従って生きます!」

霊人:

そのように生きたい!

応答:

解放してあげましょう! 自由にしてあげましょう!

霊人:

それでは、もうやらなくてもよいのですか?

応答:

はい。もう、人を殺すことはしなくてもよいのです。

霊人:

本当ですか?

応答:

そうです!

霊人:

それでは、やめます。

応答:

これで解放です!

霊人:

ああ、そうなのですね!

応答:

これまでのことを、すべて許してあげましょう。自分の意思で行ったことではないのですから。

霊人:

どうか、もうやめさせてください!

応答:

これからは、人を助ける仕事をして償ってください!

霊人:

ああ、そうなのですね!

応答:

自分自身が納得できるまで、善いことをするのです。

人々が「ありがとうございます。あなたのおかげで助かりました」と感謝する時、すべての苦痛が消えるでしょう。

あなたの良心が心から喜ぶ、そのような人へと生まれ変わるでしょう。

霊人:

霊界へ去る。

人を殺すという嫌な仕事ばかりさせられた!

応答:

人々から、いろいろな頼み事をされたようですね?

霊人:

そのために、とても苦しんだ。

参考👉盧泰愚が私に命じたこと……私は白骨団だった

応答:

それで、役に立ったのですか?

霊人:

役に立ったと思う。役に立たなかったのなら困る。その人には役立っただろうが、苦しんだのは私だ。

応答:

厄介な問題ばかり、持って来られたのですか?

霊人:

そうだ。そのように言えば、そうかもしれない。ほかの人に頼むと困るようなことばかり、頼みに来る人がいるのだ。

応答:

あなたにしかできる人がいなかったからでしょう。難しい仕事や、ほかの人が嫌がる仕事を引き受ける人なのですね!

霊人:

それは、そうだが。

応答:

例えば、便所掃除のようなものでしょう。汚れた問題を掃除する人ということです。

霊人:

いつもそうだった。「私には君しかいない」と言いながら、やりたくない仕事を頼みに来るのだ。

応答:

救世主のような人ですね。

霊人:

ああ、そのように考えればよいのか。

応答:

そのような人は、天国へ行って当然でしょう。

霊人:

いや、それは無理だ。

応答:

なぜですか?

霊人:

人々を殺したからだ。

応答:

ああ、人を殺すという嫌な仕事ばかり頼まれたのですね?

霊人:

そうだ。

応答:

それでは、殺し屋のようなものですね。

霊人:

ああ、そういうことだ。だから無理ではないか?

応答:

これから人を生かす仕事をして、償うしかありませんね。困難に直面している人々を助け、生かす仕事です。

霊人:

もう一度、生き返ることができるだろうか?

応答:

そのような仕事をすれば、神様が許してくださるでしょう。その道以外に方法はありません。

霊人:

人を生かす仕事か……。

応答:

その仕事を、一度やってみますか? 人を生かす医者になってみますか?

霊人:

それは少し難しそうだ。

応答:

それでは、牧師になってみますか? 人々の魂を救う人です。

霊人:

そのようにして救われる道もあるのですか?

応答:

殺人者が牧師になった場合もあります。世の中には、罪の多い人ばかりではありませんか?

霊人:

ああ、そうなのですか?

応答:

あなたこそ、そのような人々の心を最もよく理解できる人ですから。

霊人:

それは、そうかもしれない。

応答:

危険な道へ突き進む人々に、「そのようなことをすれば、あなたの人生は不幸になる」と警告し、道を正してあげる牧師です。

霊人:

それがよいかもしれない。その仕事をしてみましょうか?

応答:

あなたなら、できるでしょう。

霊人:

そうでしょうか?

応答:

皆が驚くでしょう。

「私のような人間でも、このように変わることができる。あなたには、まだ機会があるから、諦めてはいけない」と言えるでしょう?

霊人:

そうだ。一度やってみようか? お願いしてみようか?

応答:

私も一緒にお願いしてみましょう。

霊人:

それでは、そうしてください!

応答:

わあ〜、素晴らしい、素晴らしい! あなたが決めた道であるなら、その道に邁進してください! おめでとうございます!

(しばらくして)

霊人:

それがよいかもしれないが、やはりやめておこう! 人には、それぞれ得意なことと、苦手なことがあるではないか?

応答:

そうですね。あなたは何をしたいのですか?

霊人:

私の得意なことか?

応答:

そうです。

霊人:

ない。

応答:

得意ではなくても、やってみたいことはありませんか?

霊人:

いいえ、ありません。これまで考えたことがなかったからです。

私には、何ができると思いますか? どこへ行けば、私が得意とすることを見つけられるのですか?

応答:

ああ、いろいろな場所を回りながら、自分の得意な分野を見つけるしかありませんね。

霊人:

ああ〜。

応答:

あるいは、得意なことではなくても、面白そうだから一度やってみたいと思うことがあるかもしれません。

霊人:

ああ、少し待ってください! 誰かが、私を連れて行こうとしています。

応答:

その人が、まさにあなたを案内してくれる人ですから、心配しないでください。

霊人:

うう〜。

応答:

大丈夫です。道を案内してくれる親切な案内人ですから、すべて任せて行けばよいのです。

霊人:

はい!

応答:

さあ、これから行きましょう!

霊人:

ああ!

霊界へ去る。

(おわり)

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