【霊界解放シリーズ668】日本武尊①「会いたかったとはお前だよ!」(2026.01.03)
2026年01月03日
【霊界解放シリーズ668】日本武尊①「会いたかったとはお前だよ!」
日本武尊(ヤマトタケル)は、第十二代景行天皇の皇子で、幼いころからとても猛々しい少年でした。今から2千年ほど前、大和(奈良)朝廷は日本各地のまつろわぬ者たちを征伐し全国を統一しようとしていました。
皇子の荒々しさを恐れていた天皇は、自分から皇子を遠ざけようと、「西方(九州)にいる熊襲(くまそ)を倒してこい」と命じ、幼い皇子は、わずかの兵をつれて西へと旅立ちます。皇子は熊襲の首長が館の新築祝いで酒宴を催しているところに女装して潜入し誅殺し、この時熊襲の首長から大和の勇者として「やまとたける」と名乗ってほしいと言われ、日本武尊となります。
続いて、出雲を平定しみごと西方征伐を果たした日本武尊でしたが、天皇はその労をねぎらうことなく、「東方の12国の悪者どもを平定するように」と勅命を下します。父から遠ざけられていることを察した皇子は、伊勢神宮を拝み、斎宮であった叔母の倭比売命(やまとひめのみこと)に「天皇は私が死ねばよいと考えているのでしょうか」と弱音を吐いて泣き出します。
すると叔母は、須佐之男命(すさのおのみこと)がヤマタノオロチを退治した伝説の神器、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)をヤマトタケルに授けます。天叢雲剣は、歴代の天皇が受け継いできた三種の神器の一つでした。
東国遠征は、苦難の連続でした。相武国(神奈川県)では、野原の中で火攻めにあいます。また、海峡の神が荒波を起こして行く手をはばみました。この時、后の弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)は「皇子さま、どうか立派に役目を果たし、大倭の地にお帰りくださいませ」と言い残し、みずから海に入って荒波をしずめます。
その後、幾多の苦難の末に東国を平定し、帰途につきましたが、伊吹山で荒ぶる神の祟りを受け、病にとりつかれてしまいます。皇子は瀕死の体で叔母の待つ伊勢へ、そして大和へ帰りたいと、急坂「杖衝坂)を杖をついてようやく登れました。
さらに、少し進んだとき、「吾か足三重の勾なして、いたく疲れたり」と言い、その地を「三重」と言うようになったと伝えられています。三重県の由来です。そして、能褒野(のぼの)にたどり着いたところで亡くなったので御陵をつくると、日本武尊は、大きな白鳥と化して、大和をめざして飛び去っていったそうです。
霊人:(足が固まって動かい様子)うううううううううううう〜
応答:治してあげるよ、治れ、治れ!(繰り返し)
霊人:(泣き声)うううううううううううう〜
応答:治れ、治れ!(繰り返し)
霊人:あ、あ、あ、あ、あ、あ〜
応答:楽になれ、楽になれ!(繰り返し)
霊人:うううううううううううう〜あ、あ、あ、あ、あ、あ〜
応答:楽になれ、楽になれ!(繰り返し)
霊人:あああああああああ〜うううううううううううう〜
応答:楽になれ、楽になれ!(繰り返し)
霊人:うううううううううううう〜うううううううううううう〜うううううううううううう〜
(暫く続く)霊人:あんた!
応答:はい、痛かったね?
霊人:あ〜いたかったな!
応答:可哀想に〜助けてあげるよ。
霊人:あ〜いたかったな、あいたかったんだな!
応答:誰に会いたかったの?
霊人:会いたかったんだな!
応答:会いたい人に会わせてあげよう。
霊人:会いたいな!
応答:誰に会わせようかな?
霊人:会いたかったよ!
応答:そうか、会いたい人のところに連れて行ってあげるよ。
霊人:会いたかったんだ!
応答:会えなくて苦しかったね?
霊人:あ〜
応答:会いたかったのに会えなくて苦しかったね?
霊人:あ、苦しかったよ!
応答:可哀想に、可哀想に!
霊人:会いたかったのにな!
応答:もう大丈夫だよ、会いたい人に会わせてあげるよ。
霊人:あんただ!
応答:私に会いたかったの?
霊人:あ〜
応答:それは嬉しいね、遅れてごめんなさいね。
霊人:会いたかったんだ!
応答:それは嬉しいよ、貴方の願いを聞いてあげよう。
霊人:一体何処まで行くんだい?
応答:神様のところに連れて行ってあげるよ。貴方は神様を本当に愛したでしょう?
霊人:会いたかったとは〜お前だよ!
応答:そうか、何処に行きたいの?
霊人:私が行きたいのはな、あんたのところだよ!
応答:分かりました、それは心強いよ。
霊人:会いたかったからな!
応答:これから一緒に暮らしましょうね!
霊人:あ〜
応答:有難う、私のところに連れて行ってあげるよ。
霊人:あんた!
応答:はい、はい。
霊人:これからはあんたのところに行くだろう?
応答:そうですよ。
霊人:俺がな、あんたのとこでな、暮らせるかな?
応答:何か心配事があるの?
霊人:あ、分からないんだ!
応答:ひとつひとつ教えてあげるからね、大丈夫だよ。
霊人:お前、悪くないだろう?
応答:貴方は悪いこといっぱいした?
霊人:あったかもな!
応答:私を待ってくれたでしょう?
霊人:あ、待ったな!
応答:ずっと待ってくれたんだからね、貴方に恩返しするよ。
霊人:あ、そうか?
応答:待ってくれて嬉しいよ。
(続く)