【霊界解放シリーズ32】 俺の人生が180度変わりそうだ!「死刑執行看守から命の恩人へ」(2021.03.03)

2021年03月03日

【霊界解放シリーズ32】

俺の人生が180度変わりそうだ!「死刑執行看守から命の恩人へ」


※地獄の底で苦しむ悪霊を説得するのに、かなりの時間がかかった。

俺は死刑執行看守だった!

霊人:悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい!
俺がなぜ死ななければならないんだ?

応答:助けに来ました。

霊人:悪いのはあいつらであって、俺じゃない〜。

応答:助けてあげますから、もう大丈夫です。

霊人:みんな連れて行かれた……。俺まで連れて行くなんて……。

応答:どこへ連れて行かれたのですか?

霊人:俺だけが悪いんじゃない。あいつらが悪いから、俺がこんな目に遭ったんだ。

応答:悪いやつらですね。

霊人:悪いやつらだ。俺はいつまでここにいなければならないんだ?

応答:私が助けてあげます。

霊人:俺は何もしていない。あいつらが俺を利用したんだ。

応答:お気の毒に!

霊人:俺を助けてくれ〜。

応答:助けてあげます。

霊人:俺を助けてくれ〜。

応答:良い所へ行きましょう! さあ、出てきてください!

霊人:俺を助けてくれ〜。

応答:さあ、出てきてください! 出てきてください!

霊人:俺を動かしてくれ〜。

応答:動けるようにしてあげます〜。

霊人:あっ、動くぞ〜。

応答:生き返れ! 生き返れ!

霊人:もう動ける!

応答:よかったです。あなたは良い人ですから。

霊人:俺は、悪いやつかもしれない。

応答:何をしたのですか?

霊人:人々を殺したんだ。

応答:「人を殺せ」と指示されたのですか?

霊人:そうだ。

応答:戦争をしたのですか? 互いに殺し合ったのですか?

霊人:俺は戦っていない。

応答:では、誰かを殺したのですね?

霊人:人々をたくさん殺したんだ。

応答:なぜ殺したのですか?

霊人:「人を殺せ」と言われたからだ。

応答:お金をもらって、そうしたのですか?

霊人:金をもらってやったのではない。それが俺の仕事だったからだ。

応答:殺し屋だったのですね?

霊人:そうだ〜。
(実際には、集団収容所で死刑執行を担当する看守だった。)

応答:結局、自分も殺されて……。自分たちが危なくなったから、捨てられたのですね?

霊人:たぶん、そうだろう。


俺は、良い人にはなれない! 謝罪もできない!

応答:悪いやつらと付き合って、利用されたのですね。

霊人:俺の過ちだ。悪いやつらと付き合った俺の過ちだ。

応答:これからは良い人たちと付き合えばよいのです。

霊人:俺は、良い人にはなれないと思う。

応答:これから良い人になります。周りに良い人たちだけがいれば、あなたも良い人になるのです。

霊人:良い人たちの中には入りたくない。

応答:みんな、あなたを受け入れてくれるでしょう。

霊人:俺は、やめておく。

応答:自信がないのですか?

霊人:そうだ。良い人たちに申し訳ないではないか。

応答:それでも、良心は生きていますね。相手の立場を考えることができるではありませんか。自分のせいで相手が被害を受けるかもしれないと……。

霊人:俺と一緒にいれば、みんな悪いやつらに見えるからだ。

応答:良い人たちは、そんなふうには考えません。あなただけでなく、他の人たちも一度くらいは悪いことをしたのですから。

霊人:俺より悪いやつはいないだろう。

応答:あなたを殺した人は、あなたよりもっと悪いやつではありませんか?

霊人:それはそうだが。あいつらは、もっとたくさん殺したからな。

応答:そういう人たちも赦されるのです。

霊人:(驚いて、)何だって? そんな嘘をつくな! でたらめを言うな! あいつらがどれほど悪いか知っていて言っているのか!

応答:少し前、数十万人を殺した人も赦されました。

霊人:そいつは、もっとひどいやつだな〜。

応答:その人は「申し訳ありません。申し訳ありません」と、みんなに謝罪して回っています。だから、みんな赦してくれたのです。

霊人:俺は、謝罪したくないな〜。

応答:自信がないのですか?

霊人:怖いからだ。俺が殺したやつらは俺を恨むだろうし、俺を殺したやつらは、また俺を殺しに来るだろう。


俺が親分だ「死んだ人も再び生き返らせる!」

応答:私があなたの味方になってあげます。

霊人:(ひどく驚いて、)何だって〜? あなたも死ぬぞ!

応答:私は強い人間ですから、あなたを守ってあげます。

霊人:いや、あなたも死ぬ! 死ぬんだ!

応答:あなたを守ってあげます。

霊人:それがどれほど恐ろしい言葉か、分かって言っているのか? 俺と一緒にいたら、君は恨みを買うぞ。

応答:大丈夫です。

霊人:俺が良い人になれるかどうかは分からないが、それでも簡単ではなさそうだ。

応答:それは簡単ではないでしょう。

霊人:大変なことだ。

応答:そう簡単ではないでしょう。

霊人:そうだろう。

応答:簡単ではありませんが、一度挑戦してみましょう! 挑戦してみましょう!

霊人:俺は、できないと思う。

応答:私と一緒に行けばいいのです。私の仲間たちも一緒に連れて行きますから大丈夫です。あなたがやられることはありません。

霊人:やられないかもしれないが、正直怖い。

応答:怖いのですね。

霊人:うん、怖い。

応答:私が守ってあげます。「この人は私の知っている人ですから、赦してください」と言えば、誰もあなたに手を出せないでしょう。

霊人:ああ、そうなのか?

応答:私の知っている人ですから。

霊人:そうなのか? 俺を守ってくれるというのだな?

応答:もちろんです! 私の仲間たちと一緒に行くのですから、むやみにあなたに手を出すことはできません。

霊人:そうだろうか?

応答:私が親分ですから。

霊人:あなたが親分なのか?

応答:そうです、親分です。

霊人:君は大した人だな!

応答:もちろんです。だから、誰も手を出せません。

霊人:俺を守ってくれるのか?

応答:「私の友人です」と言えば、誰も手を出せません。

霊人:本当か? 君はそんなにすごいのか?

応答:だから、あなたも助けたではありませんか。

霊人:それはそうだが。実際には知り合いではないから、嘘つきだと言われるのではないか?

応答:そんなことは言わないでしょう。

霊人:俺と一緒に行けば、危険ではないのか?

応答:私が強い人間ですから、心配することはありません。私がどんな人間か、一度見ればよいのです。

霊人:わあ、君は大した自信だな! 君がそんなにすごいというのか?

応答:もちろんです!

霊人:本当に君はそんなにすごいのか?

応答:死んだ人を生き返らせるほどの力がありますから。

霊人:わあ、ものすごいな!

応答:あなたが殺されても、私がまた生き返らせてあげます。

霊人:君には、そんな力があるのか?

応答:ですから、問題ないでしょう?

霊人:ああ、それはそうだが。

応答:殺されても、私がまた生き返らせてあげます。

霊人:そんなことができるのか?

応答:だから、心配はいりません。

霊人:そんなことは考えもしなかった!

応答:そういうことができる人間なのです。

霊人:想像もできない、とてつもないことだ! 君がまた生き返らせられるというのだな?

応答:そうですとも。


人を生かす子分になる!

霊人:すごいな! 俺は、何をすればよいのだ?

応答:これから私のガイドになってほしいのです。

霊人:ガイドとは何をするのだ?

応答:私と一緒に動く人、と言えばよいでしょうか。

霊人:子分になれということか?

応答:そうです。

霊人:俺に?

応答:そうです。

霊人:子分か……!

応答:今までは、悪いやつらの子分だったではありませんか?

霊人:それはそうだが。

応答:これから私の子分になれば、あなたは良い人になります。

霊人:君の子分になるということだな?

応答:死ぬことはないでしょう。

霊人:俺は、何もできないぞ!

応答:ただ、ついて回るだけでいいのです。

霊人:それで子分ということだな? これから俺の職業は子分ということだな?

応答:そうです。

霊人:それを一度やってみるのもよさそうだ!

応答:かなり面白いでしょう。

霊人:人を生かす仕事を助ける子分だな!

応答:(大きな声で、)あなたは、やはりよく分かっていますね!

霊人:君が人を助ける仕事をしているのだろう?

応答:私が人々を生かす時、そばで力を添える仕事です。

霊人:ああ、その程度なら俺にもできる。

応答:それだけです。しかし、あなたはすごい人になります。

霊人:なぜだ?

応答:今までは、人を殺す仕事ばかりしてきたでしょう?

霊人:そんなことは人に知られたくない。

応答:これからは、人を助ける仕事を一緒にするのです。そうすれば、あなたに「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」と言う人々が現れるでしょう。

霊人:そうなのか? 君の子分もよさそうだな。


死刑執行看守から命の恩人へ!

応答:子分になれば、あなたは恩人になります。恩人です!

霊人:ん? 恩人?

応答:あなたを嫌う人より、あなたを好きになる人のほうが多くなるからです。

霊人:それなら、本当にありがたいことだ!

応答:面白そうでしょう?

霊人:しかし、可能だろうか?

応答:誰でも私の子分になれるわけではありませんが、あなたは特別なケースです。

霊人:ああ、そうなのか? 子分もよいかもしれない!

応答:今まで命懸けで働いたことがありますよね?

霊人:ああ、それはそうだ。

応答:だから私のためにも命を懸けられる人なのです。だから、あなたが気に入りました。

霊人:いやあ〜、君はとんでもないことを言うな!

応答:そうです。悪いやつらに利用されて悪い人になったのです。これから私のような人と一緒に働けば、あなたはすごい人になれます。

霊人:わあ、それは素晴らしいことだ! 俺の人生が180度変わりそうだ!

応答:変わります。必ず変わります。

霊人:新しい人生を生きるのだな!

応答:(大きな声で、)そうです、まさにそれです! それこそ、もっとやりがいのある人生です!

霊人:わあ、すごい!

応答:尊敬される人になりたいでしょう?

霊人:それはそうだが。そこまで偉大でなくてもよいから、少しは良い人になりたいな! 君について行こうか?

応答:胸が躍ることでしょう?

霊人:ああ〜。

応答:これから、どんな人々に出会うでしょうか?

霊人:俺は、怖い、怖い、とても怖い人間なんだ。

応答:ああ、そうですか?

霊人:そうだった。悪いことばかりしてきた人間だから、人々の前には出られない。

応答:では、私の後ろについて来れば何の問題もありません。

霊人:ああ、そうだな! 君の子分になったら、俺を守ってくれ! 頼む!

応答:私の周りにいる多くの人たちが、あなたを四方から守ってくれるでしょう。

霊人:君は大したものだな!

応答:大したものですとも!

霊人:俺を守ってくれなければならない。俺はそれが一番心配だ。頼む。絶対に俺を守ってくれ!

応答:絶対に守ります!

霊人:絶対に!

応答:そうです。絶対に!

霊人:約束してくれ!

応答:約束します! 約束します! 約束します!

霊人:君は、立派な家の出身なのだな!

応答:私には、あなたのような人が必要です。会えてうれしかったです。

霊人:頼むぞ!

応答:では、一緒に行きましょう!

霊人:(霊界へ去る。)

(おわり)

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