【霊界解放シリーズ30】 人は動けるうちがよい。動けなくなれば捨てられるから!(2021.3.01)

2021年03月01日

【霊界解放シリーズ30】

人は動けるうちがいい。動けなくなれば捨てられるから!


私のような者は必要ないと捨てられた!

霊人:もしもし! もしもし! もしもし!

応答:ここにいます!

霊人:君、私を少し動かしてくれ!

※身動きできない霊たちが多い。

応答:動けるようにしてあげます。

霊人:私は動いているか?

応答:トントントントン!

霊人:少し動いたようだ!

応答:トントントントン!

霊人:ああ、動いている!

応答:トントントントン!

霊人:動いた! 動いた! 本当に動いているんだな!

応答:どこかに閉じ込められていたのですか?

霊人:そうだ、その通りだ。

応答:かわいそうに!

霊人:押しつぶされて、まったく動けなかった。

応答:土の中に埋められたのですか?

霊人:うん、埋められた。

応答:悪いやつらにやられたのですね。

霊人:動かない人間は必要ないと言うんだ。

応答:そうだったのですか?

霊人:私のような者は必要ないと言って、捨てたのだ。

応答:あなたは大切な人なのに、人をゴミ扱いしてはいけませんね。

霊人:もう動けるようになったから、君が少し助けてくれるか?

応答:助けて差し上げます。友だちになってあげます。

霊人:わあ〜。

応答:心配しないでください。もう大丈夫ですから。

霊人:君は良い友だちだな!

応答:私も友だちができてうれしいです。


トンネルを掘る仕事が一番つらい!

霊人:君、仕事はできるか?

応答:もちろんです。一緒に働きながら、仕事も教えてあげます。

霊人:本当に教えてくれるのか?

応答:何でも教えて差し上げます。

霊人:わあ〜。

応答:何をしたいのですか?

霊人:痛くない仕事がいい! つらくない仕事を少し探してくれ。

応答:分かりました。

霊人:痛くてつらい仕事は、死んでも嫌だ。

応答:重いものを運ぶ仕事も嫌でしょう?

霊人:嫌だ、嫌だ、嫌だ!

応答:トンネルを掘る仕事も嫌ですか?

霊人:それが一番つらい仕事だ。

応答:息苦しくて、つらいでしょう?

霊人:本当につらい!

応答:暑くて、息が詰まって、お腹もすいて。

霊人:痛くて苦しい!

応答:そういう仕事は、もうやめて、別の仕事を……。


人は動けるうちがいい!

霊人:人は動けるうちがいい。動けなくなれば捨てられるから。

応答:年を取り、病気になったから捨てられたのですね。

霊人:病気になったからではない。

応答:力が出なくなったから捨てられたのですね。

霊人:私が動かないと言うんだ。

応答:力がないから動けないのでしょう。疲れ果てて動けないのであり、まともに食べさせてもくれないのだから、力が出ないのは当然ではありませんか?

霊人:その通りだ。

応答:悪いやつらですね。

霊人:君は少し分かっている人だな!

応答:そのくらいは基本です。おいしいものも与えながら働かせるべきです。

霊人:それが私の言いたいことだ。おいしいものも与えながら人を使わなければ。

応答:悪いやつらですね。自分たちだけおいしいものを食べて……。

霊人:今は食べるものが一つもない。


それは実に素晴らしい仕事だ!

応答:何かおいしいものを食べてから、仕事に行きましょうか? 農場で働くのはどうですか?

霊人:ん? 農場とは何だ?

応答:農場では、いろいろな野菜を植えます。トウモロコシやサツマイモ、白菜、大根、トマト、キュウリのような野菜を育てる仕事です。

霊人:それは実に素晴らしい仕事だ!

応答:そういう野菜を育てて、食べればいいのです。

霊人:わあ〜。

応答:楽しそうでしょう?

霊人:それを一度やってみましょう! 面白そうだ。

応答:すくすく育つでしょう。

霊人:次はその仕事をしてみたいな。

応答:かなり面白い仕事です。

霊人:君も一緒に行くのか?

応答:一緒に行きますよ。働いた分だけやりがいもあり、お腹いっぱい食べることもできます。

霊人:私に教えてくれるんだな?


飢えないなんて、それはすごいことだ!

応答:収穫して倉庫に積んでおけば、冬にも飢えることはないでしょう。

霊人:飢えないなんて、それはすごいことだ!

応答:食べるものが十分にありますから。

霊人:それはすごいことだ。

応答:蓄えておいて、知り合いの人たちにも少し分けてあげるのです。

霊人:それなら、私は立派な人になれるな!

応答:友だちがたくさん集まって来るでしょう。

霊人:私は良い人になれる。

応答:そういう仕事を探してみます。


君は、あの人たちと一緒に行くつもりか?

霊人:そうできるなら、これ以上望むことはないが、今の私はどこへ行けばよいのか分からない。どうすればよいだろうか?

応答:私と一緒に行けばいいのです。

霊人:私は、どこへ行けばよいのか?

応答:私たち、一緒に農場へ行って、楽しくおいしい食べ物を作るのはどうでしょうか?

霊人:君は、あの人たちと一緒に行くつもりなのか?

応答:はい。一緒に行って働くつもりです。とても面白そうですよ。

霊人:そうかもしれない。

応答:これからは、そういう仕事をするのです。楽しい仕事をしなければ。つらい仕事は嫌でしょう?

霊人:嫌だ、嫌だ! つらい仕事は死んでも嫌だ!

応答:もう苦しい時代はすべて終わりました。すでに過ぎ去った昔の話です。

霊人:会えてうれしかった。

応答:私も会えてうれしかったです。そして、友だちになれてうれしいです。本当にうれしいです。

霊人:そうかもしれない。そうかもしれない。君の言うことは、実にもっともらしいな!(霊界へ去る。)

(おわり)

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