【霊界解放シリーズ397】沖縄戦・牛島満司令官「俺のせいで人々が死んでしまう!」(2023.07.02)
2023年07月02日
【霊界解放シリーズ397】沖縄戦・牛島満司令官「俺のせいで人々が死んでしまう!」
アメリカの軍事評論家ハンソン・ボールドウィンは「太平洋戦争において日本の名将二人を挙げるなら、陸の牛島満、海の田中頼三(第三水雷戦隊提督)」だとし、沖縄戦で見せた牛島司令官のリーダーシップを高く評価しました。
一方で、牛島司令官が自決前に「敵に捕らわれて恥辱を受けるより、悠久の大義に生きよ」と降伏を禁じたため、残存兵力が徹底抗戦することとなり、数多くの沖縄住民までもが戦争に巻き込まれる結果を招いたとして、戦後、沖縄住民の間には否定的な見解も存在します。
牛島司令官は沖縄住民に対し「沖縄住民は最善を尽くした。日本本土の他の場所で戦争が行われたとしても、これ以上の協力はなかっただろう。沖縄住民を戦争に巻き込んでしまい辛かった」と吐露したこともありました。
当時、第32軍司令部には沖縄出身の女性約30人が軍属として勤務していました。ついに連合軍が上陸すると、牛島司令官は彼女たちに安全地帯へ避難するよう命じましたが、「司令部の将兵と共に死なせてほしい」と懇願したため、やむを得ず司令部壕にとどまらせました。
その後も女性軍属たちは司令部と行動を共にしましたが、総攻撃が失敗に終わると、後方へ避難するよう命じます。すると「私たちは皆さんと共に死ぬ覚悟でいるのに、今さら後方へ後退せよとはあまりにひどい」「私たちは自分を女とは思っていないのに、皆さんは女だと思うから後退せよと言うのだ」と泣きながら抗議しましたが、牛島司令官は所持していた貴重品を分け与え、抗議にもかかわらず彼女たちを避難させました。
(6月15日)
霊人:大変だ、大変だ、大変だ!大変なことになった!
応答:はい、大変ですね!
霊人:実に大変なことだ!本当に大変なことになったのだ!
応答:これをどうすればいいのでしょう?
霊人:ああ、困ったことだ!大変だ、大変だ!もう遅い!
応答:遅かったのですね!
霊人:もう遅すぎるのだ!ああ、遅すぎる!
応答:(取り返す)チャンスはあったのですか?
霊人:いや、事が困ったことになってしまったのだ。
応答:四面楚歌ですね。まったく道が見えないのですか?
霊人:うむ…
応答:私が知恵をお貸しします!
霊人:あるのか?
応答:あるはずです。
霊人:そなたは、高貴な者なのか?
応答:苦境に陥った人を助ける者です。
霊人:おお、そういう者なのか?私を助けてくれるか?
応答:もちろんです、よくお会いできました。
霊人:実に嬉しい言葉だ。そなたは、ここへなぜ来たのだ?
応答:あなたのように苦境にある人を助けるのが、私の喜びなのです。
霊人:そんな喜びもあるのか?
応答:そうです。
霊人:はあ…?
応答:面白い仕事でしょう?
霊人:初めて聞く話だ!私を助けてくれるか?
応答:もちろんです、私は人を助けることが好きなのです。
霊人:それは実によかった。事が実に困ったことになったのだ!
応答:私も方法を考えてみます。一緒に背負いましょう。一人で背負うにはあまりにも重すぎるでしょう?
霊人:その通りだ、大変なことになりそうで、どうすればよいか悩んでいたのだ。
応答:あなたの荷物を軽くして差し上げます。
霊人:そうか、助けてくれるのか?
応答:もちろんです、最後まで共にいたします。
霊人:(驚いて)それは、本当か?そなた、本当にすごい人だな!
応答:何もご心配なさらないでください、あなたが動けなければあまりにも惜しいではありませんか。
霊人:それは、その通りだろうな!
応答:もっと大きなことができる人ではありませんか。
霊人:大きなこと?
応答:そうです、今回のことさえうまく乗り越えれば、という話ですが。
霊人:乗り越えるのは難しいだろう。
応答:私が助けますから、ご心配なさらないでください。
霊人:おお、そうなのか?
応答:だから同志が必要なのです。
霊人:同志が必要だろうな!
応答:その通りです、何でも一人でやるには限界があるものです。
霊人:その通りだ、今の私の立場は実に困ったことになっているのだ!
応答:足も二本ありますね?二人三脚ですから、力を合わせてやってみましょう。私が片方の足になって差し上げます。
霊人:おお…そなた、実に見事なことを言うではないか!
応答:頼りになる足になりますから、倒れることはありません。
霊人:倒れないだろうか?私は、もうこれ以上難しいのだ。
応答:私の足がしっかりしていますから、あなたの荷物まで背負います。
霊人:(驚いて)おお、そうなのか?
応答:そうです、荷物は全部私にお任せください!
霊人:そなた、大事なことを忘れてはいないか?
応答:何を忘れたというのですか?
霊人:大変なことになったと言っただろう?
応答:それを取り戻しましょう!
霊人:そんなことができるというのか?
応答:できます、取り戻しましょう!
霊人:取り戻すとは…無理ではないだろうか?私のせいで大変なことになったのに。
応答:何をしたので、そうなったのですか?
霊人:人の命がかかっているのだ!
応答:人を死なせたのですか?
霊人:今はまだだが、大変だというのは死ぬかもしれないという話なのだ。
応答:そこまで追い詰めたのですね?
霊人:うむ…
応答:大丈夫です、私が生かして差し上げますから。
霊人:そんなことができるのか?
応答:その人々を生かして差し上げたいのでしょう?
霊人:うむ…生かしてあげなければ困るだろう?
応答:私がお手伝いしますから、ご心配なさらないでください。
霊人:それで生きられるだけならいいのだが…
応答:大丈夫です、私にお任せください!ちょうどいい時に来たようですね!
霊人:そうか、私が見るには難しいと思うが…
応答:あの人々を生かして、あなたに会わせて差し上げます。そこまで責任を持ってやります。
霊人:そうなればいいのだが…
応答:それでは、あなたのところへお連れします。
霊人:連れて来るというのか?連れて来られるというのか?
応答:その通りです、あなたは助けられないのですか?
霊人:行くことができないのだ!
応答:なぜ行けないのですか?
霊人:高貴な者だから。
応答:そこまでは行けないということですか?ところで、なぜそんなに落ちぶれたのですか?
霊人:私は他の者だから、そういうところへは行けないのだ。
応答:それでは、私が行きます。
霊人:行けるのか?
応答:もちろんです、私が行けないところがどこにありましょう?
霊人:そなたは、どこへでも行くのか?
応答:その通りです。
霊人:おお…すごい者だな!
応答:だから困っている人々を助けるのです。
霊人:おお…すごい者だな!
応答:それが、まさに私の役割なのです。
霊人:それは実に大変だろうな!
応答:大変でも、やり終えると嬉しいので、また続けたくなるのです。
霊人:ああ、そうなのか?
応答:そうです、私があなたの仲間になりますから、心配は取り除いてください。
霊人:本当に本当に本当にありがたい!
応答:こうしてお会いできて本当に嬉しいです。
霊人:それはそうだが、大変なことなのだ!
応答:私が助けます。これから私たちは友です。
霊人:そんな難しいことをしているのに、友になれるだろうか?
応答:二人三脚です、二人だけど一つなのです。
霊人:おお!
応答:心配は、しっかり取り除いてください。
霊人:おお、そうなのか?それでは、頼むぞ!
応答:あなたから頼まれて嬉しいです。信じてくださってありがとうございます。
霊人:(うなずく)
応答:すべてお任せください。私たちはもう友ですから、これから共にやっていきましょう!
(おわり)


