【霊界解放シリーズ354】 霊界解放とは、悪縁の連鎖を断ち切ること!(2023.05.01)

【霊界解放シリーズ354】
霊界解放とは、悪縁の連鎖を断ち切ること!
4月8日、謀反を起こして織田信長を自害に追い込んだ武将・明智光秀を祀る明智神社(福井市)を訪れた後、ヨンジン様と対話をしている中で、朝倉義景が現れ、「もう一度生まれたら、どのようなことをすればよいだろうか」と話しかけてきました。
栄進: これから私たちは、多くの人々が歩んできた人生を、もう一度生きるようになるのだ。
応答: ああ、繰り返されるという意味ですね。蕩減復帰をしなければならないので、そうなのでしょう。
栄進: つまり、このままでは、これからもずっと繰り返されるのではないかということだよ。
応答: そうでしょうね。どこかで転換させなければならないでしょう。
栄進: そうしなければならない。
応答: それなら、その悪縁の連鎖を断ち切りましょう!
ヨンジン: 今していることが、まさにそれなのだ。
応答: とてもやりがいのある仕事ですね。悪循環の根を抜き取る大掃除なのですね。汚染された悪縁を美しい縁へと変える、「縁の浄化」なのですね。
ヨンジン: いわば、そういうことだ。
応答: 霊界解放こそ、まさに浄化なのですね。皆、神様の息子、娘なのですから、良い縁を結ばなければならないはずなのに、それが悪縁になってしまったのですね。親と子が敵となり、兄弟が争い、親戚同士が争い……。
ヨンジン: そのような状態だ。闘争関係だと見ることができる。
応答: 恨みの関係であって、愛の関係ではないのですね。神様の創造理想とは、まったくかけ離れた生き方ではありませんか?
ヨンジン: そのとおりだ。
応答: 何のために生きているのでしょうか。皆、疑問を感じるのではないでしょうか。仏教の考え方も理解できますね。いっそのこと縁を結ばないほうがよいとして、縁を断ち、ただ天だけを求める道を選ぶほかなかった仏教の生き方も、納得できます。
ヨンジン: 孤独な生き方ですね。
応答: その悪縁を断ち切り、良い縁へと変えるなら、喜びは何十倍、何百倍にも大きくなるでしょう。
朝倉義景: もう一度生まれたら、何をすればよいでしょうか?
応答: それが楽しみですね。もう一度生まれたなら、必ず良い縁を結んでほしいと思います。
「神様、導いてください! 神様が喜ばれる人生を生きられるように! 人々に幸福を与える人生となるように!」
ヨンジン: 苦しんだ人たちは、心の中で恨んでいたのだろう。
応答: それでも心は見えないので、気づかなかったのでしょう。
ヨンジン: そうだ。そのようには考えないだろう。しかし霊界という所は、心がよく見える場所なのだ。
応答: そうでしょうね。
ヨンジン: 苦しめられた人は、自分を苦しめた人を恨むだろう。
応答: 自分を恨んでいる人から逃げたい時には、どうすればよいのでしょうか。誰かが連れていってくれるのを待つしかないのでしょうね。
ヨンジン: いつ来るかも分からない、気の遠くなるような話だな。
応答: 引っ越しをさせてくれる人ですね。
ヨンジン: 動かしてくれる人を待たなければならないだろう!
応答: そうです。それ以外に方法がないのですから。ほかに手立てがないではありませんか。
ヨンジン: ない!
応答: まるで木のような境遇ですね。
ヨンジン: そうだ。
応答: 自分では動くことができないのですから。それでは、逃げたい人はどうすればよいのでしょうか?
ヨンジン: 目を覆うのだ!
応答: 目を覆うのですか? 目を覆ったからといって、見えなくなるわけではないでしょう?
ヨンジン: 見えなくなるのだ!
応答: そうなのですか? ずっと目を覆ったまま……。
ヨンジン: 闇の中へ入るのだ!
応答: 闇の中にいれば、見なくてもよいからですか?
ヨンジン: そうだ。
応答: 明るい所へ行くのは怖いのでしょうね。
ヨンジン: 明るい所には行きたくない。だから行きたがらないのだ。
応答: それで城主たちは、皆そろって暗い所を好むのですね。
ヨンジン: そうだ、そのとおりだ。
応答: そうですね。それで悪霊は夜に現れるのですね。暗くてよく見えないからでしょう?
ヨンジン: 面白いな!
応答: 霊界とは、実に正直な所なのですね。
ヨンジン: そのとおりだ!
応答: 自分に合った場所を、自ら探して行くのですね?
ヨンジン: そうだ!
(おわり)

