【霊界解放シリーズ308】金開発の礎を築いた大久保長安「人のために生きたかった!」(2023.03.05)

2023年03月05日
【霊界解放シリーズ308】
金開発の礎を築いた大久保長安
「人のために生きたかった!」
大久保長安は、徳川家康から日本全国の金銀山開発および交通網整備、産業育成など、すべての権限を委任され、江戸幕府の基盤を固め、日本の金開発の礎を築いた人物です。
大久保は、その目覚ましい活躍によって徳川の寵愛を受け、150万石に及ぶ徳川直轄領の実質的な支配人でもありました。
家臣たちと幅広い人脈を築き、出世街道を走り、ついには家臣・本多正信に匹敵する二大派閥へと成長します。
ところが、彼が死亡すると、生前の金銀隠匿、幕府打倒の陰謀などを理由に全財産が没収され、残された七人の息子は皆、切腹刑に処されました。
さらに、大久保の墓までも掘り返され、木に縛られて処刑されることになります。
一方、彼の優れた才能と鉱山開発などによって蓄積された莫大な財産、キリシタンとの交流などについて、徳川がこれを疑い、非常に恐れていたという説もあります。
(2月24日)
霊人:
嫌だった。
応答:
はい、嫌だったのですね?
霊人:
ああ、嫌だった。
応答:
それでも、とにかく、あなたに感謝しています。
霊人:
嫌だったと言っているのに?
応答:
感謝いたします。
霊人:
私は、感謝などできない。
私は、悔しい!
応答:
あなたのおかげですから、感謝するばかりです。
霊人:
おお〜。
応答:
あなたの犠牲のおかげで……。
霊人:
それは犠牲ではない。
応答:
では、何だったのですか?
霊人:
悔しさ、とでも言おうか。
応答:
そうなのですね。
そのむなしい心、悔しい心を、何とか挽回しなければなりませんね。
このままでは、あまりにも悔しいではありませんか。
霊人:
おお〜、悔しい!
応答:
ですから、報いてやらなければならないではありませんか。
霊人:
そうできるならば……。
応答:
できるところまで、私がお助けいたします。
霊人:
それは難しいことだ。
応答:
これはすべてあなたのおかげですから、恩に報いなければなりません。
かわいそうですから。
霊人:
本当か?
応答:
もちろんです。
かわいそうな人を見て、知らないふりはできないではありませんか。
霊人:
わあ〜。
私を見て、かわいそうだと言う人はいなかった。
応答:
あなたのように才能のある人には、もっと大きな仕事が似合います。
もっと長く生きなければなりません。
霊人:
うん?
私がか?
応答:
そうです。
あなたがいなければ、この国にとって損失ですから。
霊人:
本当か?
応答:
そうです。
霊人:
そのように考える人もいたのだな!
応答:
当然です。
神様も悲しんでおられます。
あなたが、もっと大きく活躍してくださることを願っておられました。
霊人:
おお〜。
応答:
あまりにも惜しいですね。
霊人:
そのようなことを言う人も初めてだ。
応答:
人々は、あなたがいなければよいと願っていたのですか?
霊人:
そうではないか?
応答:
あなたがあまりにも強いので、嫌だったのでしょうか?
霊人:
いや、そういうことだけでもないようだが……。
応答:
では、なぜ嫌だったのでしょうか?
すべて持って行くからですか?
霊人:
さあ……。
なぜ嫌ったのだろうか……。
応答:
何をしたかったのですか?
霊人:
自分のことだけを考えたから。
応答:
本当に自分のことだけを考えたのですか?
霊人:
ああ、そうだ。
応答:
自分の夢を成し遂げたかったのでしょう?
霊人:
そのように考える人がいるだろうか。
私は、嫌なことばかりした。
応答:
それで、結果もよくなかったのでしょうね。
あなたが高い人になったので、うらやましかったのではないでしょうか?
霊人:
そうかもしれない。
しかし私は、自分がしたいことをすることができなかった。
(ここから録音が途切れたため、記憶しているままに書きました。)
応答:
何をしたかったのですか?
霊人:
私がしたかったことをすることができなかった。
応答:
そうでしょう。
自分の思いどおりに世の中が回るわけではありませんから。
霊人:
数多くの人々の中には、自分の思いどおりに生きる人もいるが……。
応答:
あなたはそうできなかったのですね。
霊人:
できなかった。
応答:
なぜできなかったのですか?
霊人:
そのようにできないようにしたから。
応答:
何をしたかったのですか?
霊人:
人のために生きたかった。
応答:
それは本当に立派ですね!
さあ、これから私と一緒に、人のために生きていきましょう!
私が仲間になってあげますから。
あなたをもう一度生かして差し上げますので、今までできなかったことをすべて成し遂げましょう!
霊人:
そのように言っておいて、私を裏切りはしないだろうな?
応答:
あなたをもう一度生かして差し上げます。
あなたを裏切るつもりなら、生かしてあげるはずがあるでしょうか?
霊人:
そのようなことができるというのか?
応答:
できますとも。
これから、あなたがしたかったこと、あなたの夢を成し遂げていきましょう!
霊人:
夢はあった。
あの人の上に立ちたかったのだ。
応答:
それなら、今からその人よりも、さらに大きな国を一度つくってみましょう!
霊人:
あの人の上に立ちたかったのだ。
私がそのような人になれば、皆さんに謝罪しよう。
応答:
そうなのですね。
あなたは、人々を豊かにしてあげたかったのですね?
霊人:
ああ、そのとおりだ。
応答:
それなら、その人よりもさらに立派な人になって、皆さんに報いましょう!
霊人:
そうなのだな。
これから私が、そのようなことをできるようになるのだな。
応答:
私があなたの友となり、仲間になって差し上げます。
生き返れ、生き返れ!
(繰り返す)
霊人:
霊界へ去る。
(おわり)


