【霊界解放シリーズ285】金海金氏の始祖・金首露王「よい国をつくるより、よい人に会わなければならない」(2023.01.30)


2023年01月30日

【霊界解放シリーズ285】

金海金氏の始祖・金首露王

「よい国をつくるより、よい人に会わなければならない」

去る1月23日・24日の二日間にわたって現れた、金海金氏の始祖、金官伽倻の金首露王、42~199年です。

『魏志倭人伝』によれば、金官伽倻は狗邪韓国と呼ばれた国で、首露王を中心とした国家連合体、6伽倻連盟であったようです。

『新増東国輿地勝覧』によれば、伽倻山の女神・正見母主、アマテラス👉霊界解放シリーズ217と、天神・夷毗訶之から、惱室朱日・惱窒青裔が生まれ、母に似た惱窒青裔が首露王であったと記されています。

夷毗訶之は伊西国👉霊界解放シリーズ215の祭司長という意味で、正見母主も祭祀を司る神女であったようです。

慶尚南道・金海へ向かう車中にて

(1月23日)

応答:

あなたにご挨拶申し上げるために来ました。

首露王:

そうか?

何の用で来られたのか?

応答:

私たちを導いてくださるよう、お願いしに来ました。

首露王:

今、何と言ったのか?

応答:

私たちを導いてください!

首露王:

君のことを言っているのか?

応答:

そうです。

あなたにお願いしに来ました。

首露王:

ああ、君はそのような人には見えないが。

応答:

一人では足りませんので、知恵を集め、大きな国をつくりたいのです。

首露王:

おお、君が国をつくるというのか?

どこでだ?

応答:

この地でつくってみましょう!

どこかよい土地があれば、探してください!

首露王:

今はない。

すべてなくなってしまった。

応答:

それでは、もう一度立ててみましょう!

まだ道は残っています。

首露王:

それで、あの人々を連れて来たのか?

あの人々も一緒にやると言っていたのか?

応答:

そのとおりです。

首露王:

よい国をつくることができるなら、これ以上ないほどよいことだが、今は、よい国をつくることよりも、よい人に会わなければならないのだ。

応答:

ですから、よい人に会うために訪ねて来たのです。

首露王:

おお、あの人々と一緒にやるということだな?

応答:

そのとおりです。

国よりも大切なものは、人です。

首露王:

そのとおりだ。

応答:

国はなくなることがあっても、人はなくならないからです。

首露王:

まさにそれだ。

よい人がいなければ、滅びるものなのだ。

応答:

そのとおりです。

首露王:

あの人々が君と共にいるということは、それだけ君が信頼できる人だからだろう。

応答:

ああ、信頼できる人なのですね?

本当にありがたいお言葉です!

首露王:

よい人々に出会ったのだな!

応答:

ありがとうございます。

そのように褒めてくださり、皆も力が湧いてきます。

首露王:

ああ、そうか?

あそこに多くの人々がいるが、君と共にいるということだな?

応答:

そのとおりです。

首露王:

その中に一人くらいは、よくない人がいてもおかしくないが、よい人ばかりだな。

どこかで見たことがあるような気もするが……。

応答:

思い出されましたか?

首露王:

あそこにいる人々は、見たことがあるようだ。

応答:

そうでしょう。

あなたを尊敬する人々ですから、そのはずです。

首露王:

おお、そうなのか?

応答:

ですから、以心伝心で通じるでしょう。

きっと心が通じるはずです。

首露王:

そうであればよいが、あの人々は大きな助けになるだろう。

応答:

あなたの子孫です!

首露王:

ん?

応答:

ですから、似ているのです。

立派な子孫をたくさん残されましたね。

首露王:

子孫?

私が先祖になったというのか?

その人々を、少し近くに来させてくれ!

応答:

皆さん、近くへお越しください!

もう少し近く、近くへ!

ご挨拶申し上げましょう!

首露王:

そうだ、似ているようだ。

応答:

本当にうれしいです。

あなたの志を継承した子孫が、このようにたくさんいるとは。

首露王:

おお、志を同じくするというのか?

応答:

ですから、希望があります。

首露王:

ああ、そうか?

君もどこかで見たことがあるようだが。

応答:

私も子孫の一人かもしれません!

首露王:

もう一度言ってみなさい!

応答:

私も子孫の一人かもしれません!!

ですから、お迎えに来ました!

首露王:

今まで聞いたことのない言葉だな!

応答:

そうですか?

首露王:

あの人々がよい人々なのだから、本当によかったのではないか?

応答:

そのとおりです。

よい子孫を残してくださった恩恵に感謝いたします!

首露王:

そうか。

苦労が多かっただろう!

あの人々と共に、心躍るようなことがたくさんあればよいな。

応答:

これからますます、心躍るようなことが起こるでしょう。

首露王:

そうだろう。

いろいろ多くのことが起こるだろうが、面白いことが起こるはずだ。

応答:

祝福のお言葉、ありがとうございます!

首露王:

ああ、そうか?

応答:

はい!

首露王:

もちろん、そうだ!

(しばらくして)

首露王:

本当に長い間、待っていたのだ。

応答:

今から、会いたかった人々に会いに行きましょう!

私がご案内いたします。

首露王:

ああ、あのような人々がいるので、君は幸せな人だ。

応答:

その幸せを分けて差し上げますから、一緒に行きましょう!

首露王:

あそこにいる人々も、一緒に行くと言っていたのか?

応答:

そのとおりです。

皆、あなたを心から尊敬する人々です。

さあ、一緒に行きましょう、行きましょう!

首露王:

指で誰かを指しながら。

あの人から、国を取り戻したい……。

*金官伽倻は、広開土大王が新羅の要請によって南下した5世紀から国力が急激に衰え、532年に新羅によって滅ぼされる。

応答:

分かりました。

私が探して差し上げます。

決して消えてはならない国だったのでしょう?

首露王:

そうなのだ。

応答:

命を懸けて守らなければならない、天の伝統があったのでしょう?

首露王:

うなずく。

応答:

大丈夫です。

その伝統を継承した子孫が、たくさん残っているではありませんか。

首露王:

うなずく。

金首露王陵にて

(1月24日)

首露王:

(大きな声で)

やあああ〜〜〜。

応答:

はい〜。

首露王:

(大きな声で)

やあああ〜〜〜。

応答:

はい〜。

首露王:

おや?

応答:

ようこそお越しくださいました!

首露王:

おお、君がいたのか?

応答:

はい、たった今来ました!

首露王:

待っていた!!

応答:

本当にありがたいお言葉です!

待ってくださり、ありがとうございます!

首露王:

長く待っていた!!

応答:

ついにお会いできましたね。

首露王:

君が共にいれば、もう一度生き返ることができる。

応答:

そうなのですね。

これから長く、共に歩みましょう!

首露王:

君が共にいるなら、私は必ず君が喜べるようにしてみせよう。

応答:

分かりました。

ありがとうございます。

ありがとうございます!

首露王:

どういう意味か分かるか?

応答:

少しは分かります。

首露王:

どういう意味か分かるか?

応答:

そうです。

これからの大活躍を期待しています。

首露王:

おお、君が王になればよいのだが!

応答:

祝賀の祝福のお言葉ですね。

首露王:

待っていたのだ……。

君を待っていたのだ。

応答:

ありがとうございます。

このようにお目にかかることができ、限りなくうれしいです。

首露王:

もう、これ以上ここにいる必要はない!

ここで、君が来るのを待っていたのだ。

応答:

天の前に感謝いたします。

首露王:

ところで、どうして今は多く来ていないのか?

応答:

皆、あなたをお迎えするために準備することで忙しいのです。

首露王:

そうなのだな。

大丈夫だ。

今から行く!

応答:

分かりました。

一緒に行きましょう!

神様、ありがとうございます!

首露王:

陵に向かって。

もう行くことにする!

応答:

皆、行きましょう!

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました!

首露王:

君がいるので、もう一度生きてみたいものだ!

応答:

そうなのですね。

行きましょう!

首露王:

これ以上、じっと座ってばかりはいられない。

応答:

そのとおりです。

今こそ、その時ですから。

首露王:

もう行く!

応答:

新しい時代を開く時です!

首露王:

そうだ、行こう!

応答:

行きましょう!

首露王:

陵に向かって。

もう行くことにする!

応答:

行かれます!

今までありがとうございました!

首露王:

霊界へ去る。

栄進様との対話

栄進様:

さあ、行こう!

応答:

行きましょう、行きましょう、行きましょう!

うれしい、うれしい!

栄進様:

非常に広いな。

応答:

はい、広いですね。

栄進様:

立派な方だったから。

応答:

そのとおりです。

栄進様:

本当に立派な方だった。

応答:

本当にすばらしいですね、すばらしいです!

ここは亀の形をしているそうです。

栄進様:

そうだ。

応答:

亀の形をしているので、気が集まるのでしょう。

栄進様:

そうだ。

慶尚南道金海市亀山洞に位置する首露王陵は、「金の亀が泥に入る」、金龜没泥形の形局であり、海へ向かう亀の前頭部にあたります。

首露王は、「亀の頭」である亀旨峰で天の意を受けて生まれ、亀の頭で眠っていることになります。

強力な海上王国・伽倻を建設した首露王は、インド出身の許黄玉を妻として迎えました。

栄進様との対話

(許黄玉陵にて)

栄進様:

今までは、許黄玉が王様のそばに一緒におられなかったのだ!

応答:

これからは、王様と一緒に行かれるとよいですね。

栄進様:

そうだ。

金首露王が、姫様を迎えに来られたのだから、お連れしなければならないだろう。

応答:

そうしなければなりませんね。

なぜ、そばに一緒におられなかったのですか?

栄進様:

一緒にいることができなかったのだ。

あまりにも立派なお方なので、行くことができなかったのだ。

応答:

もう大丈夫です。

一緒に行きましょう!

栄進様:

そうしなければならないだろう。

金首露王も一緒におられ、お迎えに来られたのだから、一緒に行きましょう!

応答:

私が同行いたします……。

栄進様:

ははは!

君が同行しなくても、行く人は多いから大丈夫だ。

応答:

それでは、よろしくお願いいたします!

栄進様:

許黄玉。

行きます、行きます、行きます、行きます!

応答:

ありがとうございます、ありがとうございます!

首露王は、許黄玉を乗せて来た15名の阿踰陀国の船員たちに、450匹の絹を与えましたが、これは非常に多い物量でした。

また、布450匹、米150石を積んで移動できる船をすでに持っていたということは、当時の伽倻が沿岸航海だけでなく、国際的な航路にも精通していたという事実を物語っています。

(おわり)

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