【霊界解放シリーズ221】 元伊勢・豊受大神 「私がしたいのは『仕事』です/これまでは『してはいけない』と言われました」(2022.11.02)


2022年11月02日

【霊界解放シリーズ221】

元伊勢・豊受大神

「私がしたいのは『仕事』です/これまでは『してはいけない』と言われました」

去る10月、日本の千年の古都として有名な京都の北部に位置する「元伊勢」を訪れた時、豊受大神が現れました。

「元伊勢」とは、現在、伊勢神宮(三重県)の内宮と外宮にそれぞれ祀られている天照大神と豊受大神が、4年間共に暮らした場所です。「伊勢神宮の故郷」という意味から、その名が付けられました。

豊受大神を祭神として祀っている「眞名井神社」の本殿奥には「磐座」があります。ここは、天照大神の両親である伊邪那岐と伊邪那美に祭祀を捧げる、非常に神聖な場所でもあります。

眞名井神社は、719年に元伊勢の「籠神社」へ移されることになります。

籠神社では、彦火明命が竹で編んだ籠の船に乗り、龍宮へ行ったと伝えられています。

籠神社の祭神は、天照大神の孫である「彦火明命」です。彦火明命が眞名井神社を建立し、豊受大神を祀ったことが、神社の起源であると伝えられています。

栄進様に確認したところ、豊受大神の夫君は、まさに「彦火明命」であるとのことです。

籠神社の境内には水琴窟があります。水滴が落ちる音が伽倻琴のように響き渡る地下の空洞であり、その音に耳を傾けると、心が落ち着き、穏やかに浄化されていくような不思議な感覚を体験することができます。

籠神社からケーブルカーに乗って笠松公園へ上ると、日本三景の一つとして有名な宮津湾の「天橋立」、すなわち天へと続く橋を見ることができます。

幅20~170メートル、長さ3.6キロメートルの地形が、まるで天に架かった橋のように見えることから、この名が付けられました。

逆さに眺めると、空と海との境界が消え、まるで龍が空を飛んでいる姿のように見えることから、「飛龍観」とも呼ばれています。

天上にいた伊邪那岐が、地上の眞名井神社にいた伊邪那美に会うために使った梯子が天橋立であった、という文が刻まれています。

応答:

こうしてお会いできて、うれしいです。

ついにお会いできましたね。

霊人:

えっ?

なぜ、そのように言うのですか?

応答:

久しぶりにお会いしたのですから、うれしいですよ。

霊人:

なぜ……そうなのですか?

応答:

私は人が好きなのです。

お会いできて、うれしいです。

霊人:

もしもし、もしもし?

応答:

はい、ここにいます。

霊人:

ところで、あなたはどなたですか?

応答:

もしかすると、知っている人かもしれませんね。

あなたには友達がいないのですか?

ずっと一人で過ごしてきたのですか?

霊人:

はい、一人のようです。

応答:

一人で過ごして、長いのですか?

霊人:

今は一人です。

応答:

ああ、以前は人々と一緒にいたのですね。

その人たちは、皆どこへ行ったのですか?

その人たちに会いに行きましょうか?

霊人:

いいえ、そうしたくはありません。

応答:

ただ静かに過ごしたいのですね!

霊人:

はい。

応答:

人々に会いたくないのですか?

霊人:

はい。

応答:

あなたの子孫が大勢増えて、大きな国をつくりました。

すべて、あなたのおかげです。

霊人:

いいえ。

私は何もしていないのに……。

応答:

それでも、子どもが大勢いたではありませんか?

霊人:

はい!

応答:

おかげで大きな国ができました。

これまで、ありがとうございました。

霊人:

いいえ。

何もしたことがないのに……。

応答:

それで、ありがとうと言うために来たのです。

霊人:

はい、そうですか?

何もしたことがないのに……。

応答:

この地へ初めて来た時は、何もなかったでしょう?

霊人:

はい、そうです。

応答:

本当に苦労されましたね。

霊人:

少しは、そうでした。

応答:

よい国をつくりたかったのでしょう?

ようやく、その夢が実現しました。

霊人:

えっ?

いつですか?

応答:

数百年が過ぎて、大きな国ができたのです。

霊人:

えっ?

えっ?

応答:

曾孫の時代くらいでしょうか?

霊人:

えっ?

不思議ですね。

応答:

なぜ不思議なのですか?

霊人:

まだ、それほど長い時間は経っていないはずなのに……。

応答:

ああ、昨日のことのように目に浮かぶのに、いつの間に、それほどの時間が過ぎたのでしょう?

瞬く間に過ぎたのですね。

少し眠って目を覚ましたような感じなのでしょう。

霊人:

はい、その通りです。

応答:

ひと眠りしただけなのに、いつの間にそれほど時間が流れたのでしょう?

本当に不思議ですね。

本当に不思議です!

霊人:

その通りです。

応答:

とにかく、大きな国ができたので、その知らせを伝えるために来ました。

それで、一緒にお祝いしたいのです。

霊人:

えっ?

それは嘘です!

応答:

あの時は何もなかったのに、どうして一夜にして国ができるのか、ということですね?

霊人:

はい、そうではありませんか。

応答:

それほど長い時間が流れたのです。

瞬く間に、長い時間が流れたのです。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

それで今は、あなたが夢見た大きな国ができ、皆が幸せに暮らしています。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

皆、あなたの子孫です。

霊人:

そうですか?

応答:

もちろんです。

あなたは祖先になったのですね。

霊人:

本当ですか?

応答:

もちろん、信じるのは難しいでしょう?

霊人:

そうです。

ところで、あなたは私をどこへ連れて行くつもりですか?

応答:

子孫たちが待っている所へ、ご案内したいのです。

霊人:

はい、そうですか?

私は、もう昔の人になったのですか?

応答:

昔の人ではありますが、年は取らないでしょう?

霊人:

いいえ、年を取ります。

応答:

年を取るのですか?

霊人:

はい!

応答:

何歳くらいになったのですか?

霊人:

十七歳です!

応答:

十七歳ですか?

霊人:

もう少しです。

十数年は生きましたから。

(※数十年生きたという意味)

応答:

これからは、もう年を取らないでしょう。

霊人:

そうですか?

応答:

今も年を取っているのですか?

それなら、もうおばあさんになっているはずなのに、まだ若いではありませんか?

霊人:

はい、その通りです。

応答:

これからは、もう年を取らないでしょう。

最も美しかった姿のまま、変わることはありません。

とても若いご先祖様ですね。

本当に面白いですね。

霊人:

はい、そうですね。

応答:

これからは、皆さんの前に美しい姿で、堂々と出なければなりませんね。

霊人:

ところで、私の国はどこにあるのですか?

応答:

さあ、大きな国を見せてあげましょう。

あなたがつくりたかった、美しい国です。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

そうです。

あなたの夢が実現したのです。

霊人:

いいえ、そのようなはずはないと思いますが……。

応答:

あなたの夢が天に通じたのです。

何もない所で、本当に苦労されました。

霊人:

今は、何もしなくてもよいのですか?

応答:

人々と一緒に暮らせばよいのです。

あなたのおかげで、大きな国ができたのですから。

霊人:

私は、何もしたことがないのに……。

応答:

それでも、あなたのおかげで、子孫たちが立派に成長しました。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

それで、ありがとうと言いたくて来たのです。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

それが、最も大切なことではありませんか。

さあ、行きましょう、行きましょう!

新しい世界へ行きましょう!

(繰り返す)

(しばらくして)

霊人:

ところで、そこへ行けば何があるのですか?

応答:

もちろん、あなたの子孫たちが待っています。

霊人:

私は、何をすればよいのですか?

応答:

「頑張れ、頑張れ!」

と、人々を励まし、褒めてあげることです。

それが、あなたの役割です。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

母親のような心で、優しく慰めてあげればよいのです。

霊人:

そのようなことは、できません。

応答:

なぜ、できないのですか?

霊人:

私は……奪われましたから。

応答:

ああ、国を奪われたからですか?

霊人:

国を奪われたから……。

応答:

あなたの国を取り戻しましたから、もう大丈夫です。

霊人:

そうですか?

今は、何もないのですか?

応答:

はい。

取り戻したので、大丈夫です。

奪われて、本当に悔しかったでしょうね。

霊人:

生まれた時から、ここにいました。

応答:

奪われて、ここへ来たのですか?

霊人:

私は、生まれた時からここにいたのですが……。

私が何かをしようとすると、

「お前は、そのようなことをしてはいけない」

と言われました。

応答:

ああ、そうだったのですね。

今は、何でもすることができます。

ついに、あなたの心が解放される時が来たのですね。

私が必ず守りますから、心配しないでください!

霊人:

そうですか?

応答:

もちろんです。

本当につらかったのですね。

もう、苦しい時代はすべて過ぎ去りました。

霊人:

それでは、私は何をすればよいのですか?

応答:

これからは、あなた自身の人生を生きなければなりません。

幸せを探しに行きましょう!

霊人:

あの……。

私がお手伝いできることはありますか?

応答:

あなたがしたいことを、私がお手伝いしましょう。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

何でもよいです。

霊人:

生まれてから今まで、楽しいことがありませんでした。

応答:

そうだったのですね!

これからは、楽しいことを一緒にしましょう!

霊人:

まさに、あなたが面白い人ですから!

応答:

それでは、これから多くの話を交わしましょう!

うれしいですね。

霊人:

それで、何をしたいのかと突然聞かれても……。

応答:

よく分からないのですか?

霊人:

はい!

応答:

これから、たくさん教えてあげましょう。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

もちろんです。

あちらこちらに面白い所がたくさんありますから、一緒に見物にも行きましょう!

必ず守りますから、怖がることもありません。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

行きましょう、行きましょう!

(繰り返す)

霊人:

ところで、私にどのような仕事ができるというのですか?

応答:

ただ、あなたに幸せになってほしいのです。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

幸せになり、喜ぶこと。

それが、最も大きな仕事です。

霊人:

えっ?

今、何とおっしゃいましたか?

応答:

幸せになり、喜ぶことが、最も大切な仕事です。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

皆が、そのようになることを望んでいます。

霊人:

あの……。

何をすればよいのでしょうか?

応答:

まず、あなた自身の幸せを探すことから始めましょう!

霊人:

それでなのですが……。

私が望んでいるものは……仕事です!

応答:

仕事!

それはよいですね。

それでは、仕事を与えなければなりませんね!

霊人:

その仕事を、私にください!

応答:

分かりました。

あなたに最もふさわしい仕事を探してあげましょう!

生まれ持った才能を生かし、一生懸命取り組みましょう。

私もお手伝いします。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

大きな実績を積みましょう!

霊人:

あの……。

生まれてから今まで、そのように考えてきましたが、

「してはいけない」

と言われました……。

応答:

ああ、できないように妨げられたのですね……。

霊人:

はい!

応答:

これからは、したいことがあるなら、何でもできるようにしてあげましょう。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

一度、思いきりやってみましょう!

霊人:

今までは、したくても……。

応答:

誰にも邪魔されないように、私が必ず守ります。

多才な人なのですから、その才能を生かさなければなりません。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

当然です。

神様も、それを望んでおられますから。

そのために、あなたは生まれたのではありませんか?

霊人:

今までは、

「してはいけない」

と言われていたのです。

応答:

これからは、してもよいのです。

霊人:

今から始めるのですか?

応答:

はい。

したいようにすればよいのです。

霊人:

おばあさんになるかもしれないのに?

応答:

はい。

それでも大丈夫です。

霊人:

今、始めるのですか?

応答:

もちろんです。

何も心配しないでください。

霊人:

ああ、そうですか?

応答:

もちろんです。

私が、そばにいますから。

霊人:

それは、あなたが少し変わった人だからなのでしょう。

応答:

だからこそ、相性がよいのです。

霊人:

はい、そうですか?

応答:

変わった者同士、手を取り合って、一度やってみましょう!

霊人:

それでは、あの人、栄進様の所へ行きます!

応答:

行きましょう、行きましょう!

変わった者同士が手を取り合い、どのようなことができるでしょうか?

誰にも想像できないことを、一度やってみましょう!

皆、驚いてひっくり返るでしょう。

わあ〜、楽しみです!

本当に楽しみですね!

一緒に行きましょう!

霊人:

はい、そうですか?

応答:

さあ、皆を驚かせてあげましょう!

霊人:

霊界へ去る。

(おわり)

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